平成28年10月

10月17日(月曜日)

 国の各省庁は、毎年、所管の分野に関する現状と課題、施策の内容・方向等に関して年次報告を発表しています。「〇年版〇〇白書」といわれるものです。先日は、防衛省の方が、「平成28年版防衛白書」の説明にいらっしゃいました。今日は、この「防衛白書」ではなく、「厚生労働白書」のお話です。

 この「平成28年版厚生労働白書」は、もちろん広範多岐にわたる厚生労働行政全般を網羅していますが、今年は、「人口高齢化を乗り越える社会モデルを考える」という副題が付き、特に高齢化問題に焦点を当てています。我が国の高齢者を取り巻く状況や意識、今後に向けての視点など、ここで詳しく紹介はできませんが、興味深い内容となっています。

 この白書の中に、高齢社会対応の面で、先進的な制度や自治体の取り組みなどがコラムとして20紹介されているのですが、なんとその一つに、伊丹市の「安全・安心見守りネットワーク事業」が「ITを用いた見守り」として採り上げられました。この事業の内容を説明するとともに、「市外に出た場合への対応など今後の課題はあるが、まずはこの新たな取組みの結果に期待したい。」と記されています。

 全国初の本市の取り組みが全国的に注目を浴びています。私は、パイオニアとしての責任の重さを痛感しています。市民のみなさん、ご支援、ご協力をよろしくお願いします。

平成28年版厚生労働白書に掲載 カメラ・ビーコン受信器

(写真左:平成28年版厚生労働白書に掲載 / 右:カメラ・ビーコン受信器)

お問い合わせ先
総合政策部秘書課
〒664-8503伊丹市千僧1-1(市役所2階)
電話番号072-784-8009 ファクス072-784-8133

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