平成28年7月

7月29日(金曜日)

 今回、ブラジル・リオデジャネイロで開催される「第31回オリンピック競技大会」の4X400メートルリレーに日本代表チームの一員として出場が決まった田村朋也選手と、田村選手の所属する住友電気工業陸上競技部の渡辺康幸監督が私を訪ねて来てくれました。田村選手は、2015年8月に中国の北京で行われた「第15回世界陸上競技選手権大会」に出場し、4X400メートルリレー予選1組で第1走者を務め、今年行われた日本選手権でも400メートル競技に出場し4位の成績を収められています。

 これまで、ロンドン、ソチで開催されたオリンピック競技大会でも伊丹縁の選手が活躍しておられ、きっと田村選手も我々が勇気をもらえる走りを見せてくれることでしょう。

 田村選手は、今回精一杯頑張って、東京オリンピックも目指していきたいと抱負を語ってくれました。

 8月半ばに現地入りし、試合は、予選が日本時間で8月20日(土曜日)の午前8時10分頃から、決勝は翌21日(日曜日)の同時刻とのことです。

 みなさん、応援しましょう!

田村選手の表敬訪問の様子 田村選手の表敬訪問の様子 

(田村選手の表敬訪問の様子)

田村選手と記念撮影 田村選手と記念撮影

(田村選手と記念撮影)

7月22日(金曜日)

 伊丹市の姉妹都市、ベルギーのハッセルト市から学生代表団が来日し、今日、私のところを訪れてくれました。ハッセルト市職員のP.ヘインドリックスさんを団長に、高校生・大学生8名、計9人のチームです。昨日、関西国際空港に到着したばかりで、長旅の疲れや時差ぼけもあるでしょうに、全員とても元気でした。ただ、日本の蒸し暑さはこたえるようでした。
 伊丹市では、ホストファミリーの家に滞在し、市立伊丹高校や大手前大学の学生との交流、伊丹市公館である鴻臚館での抹茶体験などを楽しんでいただきます。
 また、日本の伝統文化が息づく京都、被爆地・広島へも訪問するとのことで、伊丹市や日本への理解を一層深めていただけたらと思います。
 「日本・ベルギー友好150周年」である今年は、両国間で様々なイベントが行われており、伊丹市でも、明後日の24日にベルギー大使やこのたび訪問いただいた学生代表団のみなさんとともに、カリヨンの音色と共にベルギービールや食べ物などを楽しめる市民交流イベント「フランダースデイ」を開催します。
 訪日外国人の増加をはじめ、様々な面で国際化が進む反面、困難な課題も発生する時代であるからこそ、地方自治体、市民レベルでの国際交流、国際理解が重要と考えており、このようなイベントが開催されることを誇りに思います。
 

 

(学生代表団と歓談)

 

                       (市役所前にて記念撮影)

7月12日(火曜日)

 このたび、ブルガリア、スタラ・ザゴラで6月26日から7月2日まで開催された「第3回世界ろう者陸上競技選手権大会」で、みごと銅メダルを獲得された三枝浩基選手が私を訪ねて来てくれました。三枝選手は、2013年に初出場したデフリンピックの100メートルで日本人初のファイナリストとなり8位に入賞、今大会の4X100メートルリレーに日本代表として出場し、日本ろう者新記録を樹立し、銅メダルを獲得しました。

 三枝選手の座右の銘は、「挫折は過程、最後に成功すれば、挫折は過程に変わる」とのことで、怪我を乗り越えて現在の結果を出している彼の言葉は、とても説得力がありました。

 市民へのメッセージとして、「障害があるから無理とあきらめず、何でもよいから目標をつくって、新しい自分にチャレンジしてほしい」と。障害のあるなしにかかわらずすべての若者に通じる言葉だと思いました。

 来年、トルコの黒海沿岸都市サムスンで行われるデフリンピックでも、今回の経験を活かし、好成績をおさめられることを期待しています。 

三枝選手1

お問い合わせ先
総合政策部秘書課
〒664-8503伊丹市千僧1-1(市役所2階)
電話番号072-784-8009 ファクス072-784-8133

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