伊丹市公共施設景観指針

更新日:2022年11月28日

本市は昭和59年より伊丹市都市景観条例を施行し、伊丹固有の歴史性や地域性を保全すべく独自の景観施策に取り組んできました。

更に平成16年の景観法施行を機に、伊丹市都市景観条例を全面改正し、市街地開発により新たに創られた景観の形成や、河川や公園など水と緑の景観の保全などに積極的に取り組み、より充実した景観施策を実施してきました。

このような背景の中、平成27年に伊丹市都市景観条例を改正し、長期間にわたって存在し続け、また不特定多数の人の目に触れる機会の多い公共施設について、良好な景観形成を図るための指針(公共施設景観指針)を策定する規定を追加し、今後更なる景観施策の展開を目指しています。

(本指針おける公共施設は、道路、公園、広場等をいい、公共建築物は含まない)

公共施設景観指針イメージ図

参考資料

チェックシート

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伊丹市公共施設景観指針 概要版

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