子育て・教育環境

更新日:2021年05月12日

妊娠・出産

妊婦健康診査費助成制度

赤ちゃんが生まれるまでお母さんの健診を手厚くサポートします。

上限14回/9万8千円までの受診費用(保険適用外)を助成する制度で、兵庫県下の協力医療機関・助産所で使用可能です。

里帰り出産等で県外の医療機関・助産所で受診された方は、後日銀行振込での助成も可能です。

市立伊丹病院

伊丹市、宝塚市、大阪大学医学部は、阪神北圏域における周産期医療充実を目指して連携することに合意し、市立伊丹病院は阪神北圏域におけるハイリスク分娩等に対応する役割を担っており、常勤5人、非常勤2人の医師が大阪大学から派遣を受け勤務しています。今後、常勤医師をさらに増やし、年間500件の分娩数を目標としています。
また、阪神北広域こども急病センターで入院が必要と判断されたお子様を受け入れるなど、小児二次救急医療の役割を果たしています。

 

こんにちは赤ちゃん事業

おおむね生後4ヶ月までの赤ちゃんがいらっしゃる家庭へ、地域の民生児童委員が全戸訪問し、赤ちゃんの誕生をお祝いするとともに、日頃の育児に関わる悩みや疑問などの聞き取り、市内の子育て支援サービスに関する案内を行っています。

母子訪問

希望者の申出により、乳幼児を対象に、保健師等が訪問し、乳幼児とお母さんが健やかな毎日を過ごす為のアドバイスなどを行っています。

子育て情報サイト「いたみすくすく子育てナビ」

伊丹市では子育て情報サイト「いたみすくすく子育てナビ」にて子育てに役立つ内容を紹介しています。

保育所の様子こども園の様子 

いたみすくすく子育てナビ

地域子育て支援拠点事業

地域子育て支援拠点事業の写真

本市には、親子で気軽に集い、遊びや他の利用者と情報の交換をすることで仲間を増やせる楽しい出会いの場があります。

『むっくむっくルーム』や『ゆうぎしつ』、『ひだまりひろば』と様々な名称がありますが、これらは全て未就学の子どもとその保護者の方のためのフリースペースで、市内8か所で実施しています。

子育て中のママやパパからは「雨の日でも部屋の中でゆっくり過ごせる」、「家には無いたくさんのおもちゃがある」、「広い部屋でほかの子どもたちや保護者とのびのび遊べる」という声が聞かれます。

屋根のある公園というイメージで、来るときは一人でも帰るときには友達が増えている!という、新しい出会いの場であり、子育てに関する相談や子育て関連情報の提供を受けることもできます。

子育て支援事業

地域子育て支援拠点事業の写真 地域子育て支援拠点事業の写真

育児ファミリー・サポート・センター

「美容院に行きたい!」 「リフレッシュしたい!」 「保育園のお迎えに間に合わない」

などなど、子どもを預かってもらいたい時に頼れるのは、「ファミサポ」制度。育児の援助を受けたい人(依頼会員)と行いたい人(協力会員)がお互いに助けたり助けられたりして、地域で育児の助け合いをする制度です。(有料)

「伊丹市育児ファミリー・サポート・センター」のページ

子育て支援医療費助成

伊丹市では、未就学児の医療費の一部を助成。通院費、入院費、食事療養費等の助成を行っています。

幼稚園・認定こども園・保育所(園)

芝生化された園庭の写真

子どもたちの発達の特性をしっかりとらえ、心の動きに目を向けながら、その子らしさを大切に、自らの力で伸びていくよう援助していきます。 

保育所等待機児童ゼロ(2021年4月1日現在) 

積極的に民間保育所の誘致を行うなど保育定員の拡大を進め、年度当初の待機児童ゼロ(国の定義による)を5年連続達成しました。
待機児童ゼロイメージ写真
 

快適な学習環境の実現「耐震化・空調100%」

 
神津こども園の写真

(写真は市立神津こども園)

園児にとって、安全・安心で快適な学習環境の実現に取り組んでいます。阪神・淡路大震災以降、耐震化に努め、市立幼稚園の耐震化100%を達成しました。

また、全ての市立幼稚園において冷暖房設備が設置されています。

病児・病後児保育

本市では、病児保育・病後児保育を行っています(定員あり、有料)。

病児保育事業は、病気などで家庭や集団での保育が困難な乳幼児等(生後6ヶ月から12歳まで)を一時的にお預かりする事業で、みどり保育園(市立伊丹病院内)で実施しています。

病後児保育事業は、病気や怪我の回復期にあたり、家庭や集団での保育が困難な就学前乳幼児を一時的にお預かりする事業で、阪急伊丹駅前の伊丹ショッピングデパート5階、ポピンズナーサリースクール伊丹で実施しています。

病児保育

一時保育事業

保護者の就労や傷病、あるいは育児に伴う心理的・肉体的負担などでお子さんの保育が難し くなった時に、一時預かりを実施する保育所(園)で、一時的にお預かりします。

対象となるお子さんは3ヶ月~就学前で、原則保育所又は認定こども園、幼稚園に在籍していない方です。 

伊丹市立こども発達支援センター(通称「あすぱる」)について

あすぱる画像

「市立こども発達支援センター(通称あすぱる)」は、児童発達支援の施設を集約し、診療所を併設しています。

発達に支援が必要な子どもが地域の中で安心して暮らせるよう保健、医療、福祉、教育の各分野が協力して総合的かつ一貫した支援やサービスを提供します。

子どもの成長を支えるネットワークの中核施設として総合調整の役割を担い、乳幼児期から学齢期、青少年期と継続した支援を行います。

また、子どもの発達に関する研修や啓発、交流などの事業も実施します。

こども発達支援センター「あすぱる」

小学校・中学校・特別支援学校

小学校数 

小学校を中心に半径1キロメートルを塗りつぶした図

 
伊丹市には現在、17の市立小学校があります。
上の図は、市内の小学校を中心に半径1キロメートルの円を塗りつぶした図です。市内のほと んどの地域が、小学校から1キロメートル以内にあることがわかります。(各学校の校区などは、下のリンクから「就学園のご案内」をご覧ください)
放課後、児童を保育する「児童くらぶ」は各小学校にあります。(児童くらぶについては下のリンクから「伊丹市立児童くらぶ」のページをご覧ください)市立中学校は 8校、高等学校は、市立高校が 1校、県立高校が 4校あります。

 

各小学校の児童数は次のとおりです。(令和2年10月1日現在)

各学校の児童数          (単位: 人)
伊丹小学校   1,073
稲野小学校 778
南小学校 1,038
神津小学校 216
緑丘小学校 662
桜台小学校 670
天神川小学校 666
笹原小学校 810
瑞穂小学校 533
有岡小学校 745
花里小学校 331
昆陽里小学校 556
摂陽小学校 401
鈴原小学校 343
荻野小学校 562
池尻小学校 587
鴻池小学校 551
10,522

 

児童生徒に1人1台のタブレット端末を整備

児童生徒がタブレット端末を利用して、「個別学習」「情報共有」「協働学習」に取り組むことで、学習内容の理解を深め、子どもたちの学習意欲を高めます。令和2年度中には1人1台のタブレット端末(計16,329台)を整備しました。

児童くらぶ

小学校すべてに放課後の児童を保育する「児童くらぶ」があります。

保育の時間は午後5時までですが、希望により午後7時までの延長も可能。

平成29(2017)年度から対象を全学年まで、広げ働く保護者をサポート!待機児童はゼロです!!

快適な学習環境の実現

児童生徒にとって、安全・安心で快適な学習環境の実現に取り組んでいます。

阪神・淡路大震災以降、耐震化に努め、市立小・中学校の耐震化100%を達成しました。

また、全ての市立小・中学校において冷暖房設備、エレベーターが設置されています。

校舎棟のトイレは全て改修しており、以前の暗く汚いトイレから明るくきれいなトイレへと生まれ変わっています。

老朽化した校舎、グラウンド、プールの改修を行うなど、学習環境の向上に努めています。

きれいになった学校のトイレ

 

子どもの主体的な学習を進め、思考力・判断力・表現力を育む授業

基礎・基本を大切にし、思考力・判断力・表現力を育む授業に取り組んでいます。
  • 何についてどのように書くかを考えることで「思考力」や「判断力」を育む「考えて書く学習」
  • グループで話し合ったことをまとめ、自分のことばで発表することで「思考力」や「表現力」を育む「発表する学習」
  • 電子黒板などICTを活用しながら「学習意欲」を高め、「プレゼンテーション能力」を育む「ICTを活用した学習」

などの取組みにより、子どもたちの学力向上を図っています。

英語教育に力を入れています!

グローバル社会に対応した人づくりを行うため、小学校からの英語教育に力を入れています。

市内全小学校で、3年生と4年生の児童に年間35時間の「外国語活動」、5年生と6年生の児童に年間70時間の「外国語」の授業を実施しています。

ネイティブスピーカーである外国人英語指導助手(ALT)を月2回以上派遣し、より生きた英語に慣れ親しませる機会を設けることで、コミュニケーションの要請や異文化理解をすすめています。

心の教育

子どもたちの豊かな心と健やかな体を育てる「心の教育」に取り組んでいます。

道徳教育や人権教育、体験活動を充実し、「自尊感情」を育成。

「いじめの未然防止・早期発見・早期対応」のいじめ対策にもしっかりと取り組んでいます。

また、「冒険教育施設」を活用し、「冒険教育プログラム」を実施しています。

プログラムでは、チームで課題に挑戦し、自尊感情、コミュニケーション能力、新しい課題に挑戦する心、課題解決能力等を養います。

 

地域ぐるみで子どもたちを育む「土曜学習」を全小中学校区で開校!

基礎学力の向上、学習習慣の定着、豊かな人間性の育成のため、市内全小中学校区で「土曜 学習」を実施しています。

土曜学習事業

「放課後学習」を全小中学校で実施!

全小中学校で、放課後等に少人数指導による補充学習を実施しています。

授業で明らかになった課題を克服、学ぶ意欲を高めることで、確かな学力の向上を目指しています。

読書専門の先生がいます

全小中学校に一人ずつ、学校司書が配置されています。

子どもたちに本の読み聞かせや本の紹介などを通して読書の楽しさを教え、本好きの子どもを育てています。

中学校数 

各中学校の生徒数は次のとおりです。(令和2年10月1日現在)

各学校の生徒数        (単位: 人)
東中学校    713
西中学校 530
南中学校 719
北中学校 743
天王寺川学校 820
松崎中学校 574
荒牧中学校 549
笹原中学校 387
5,035

特別支援学校

児童・生徒数は次のとおりです。(令和2年10月1日現在)

生徒数         (単位: 人)
小学部    18
中学校 5
高等部 8
31

 

中学校給食

中学校給食センター画像

市内全中学校で中学校給食を提供しています(平成29年6月より)

給食センターを整備し、センター方式により栄養バランスのとれた温かく美味しい給食を全ての中学生に提供。(画像は中学校給食センターのイメージ図)

成長期にある中学生の心身の健全な発達と望ましい食習慣の形成を目指します。学校では、給食を生きた教材として活用し、食育を推進します。

また、農産物直売所(スマイル阪神)等と連携を図り、地元産の食材を使った給食週間を設ける等、伊丹ならではの食文化を継承し、地産地消を推進します。

もちろん、アレルギーなどで食べられない食材にもきめ細かく対応していきます。

中学校給食センター

高等学校

伊丹市立伊丹高等学校

普通科、商業科、グローバル・コミュニケーションコース(普通科)を設置。

「伊丹から世界へ」、国際社会に対応できる、地域の次代を担う人材を育成しています。

地域・大学等と連携した「伊丹育ちあい(共有)プロジェクト」のハロウィンイベント等で豊かな人間力を育成するとともに、まちの活性化に貢献しています。

「伊丹市教育大綱」は、伊丹市立のこども園、幼稚園、小中学校、特別支援学校、高等学校で行われる「教育」についての目標やその取組みなどの基本的な考え方をまとめたものです。

伊丹市長と伊丹市教育委員会の皆さんが、「伊丹市総合教育会議」で「伊丹の教育」について、お互いに意見交換しながら慎重に話し合い、協力して作り上げました。

「安全に、安心して学べる教育環境で、伊丹の未来を担う人材の育成」を今後、力を入れて取り組む目標である「重点大綱」として、「伊丹の教育」がさらに良くなるように取り組んでいきます。