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小学校での英語教育の推進

1 小学校外国語活動とは

 平成32年度からの小学校における外国語教育の早期化・教科化に対応するため、平成30年度からは授業時間数を増やし、市内全小学校で、3・4年生の児童に年間15時間、5・6年生の児童に年間50時間の「外国語活動(英語)」の授業を実施しています。

 文部科学省発行の小学校外国語活動教材『Le's try1・2』『Hi,friends' 1・2』『We can 1・2』等を使用し、音声を中心とした活動を通して、英語に慣れ親しませ、コミュニケーション力の素地を養うことを目的としています。高学年では、中学校への接続を考え、「書くこと」や「読むこと」にも慣れ親しませる活動を取り入れています。

 

 

伊丹市では、平成29年9月から、5・6年生の全クラスに月1~2回程度、外国人英語指導助手(ALT)を派遣し、日頃学んでいる英語を使ってALTとコミュニケーションを図ることに挑戦する機会を設けています。

また、ALTの母国の様子や、季節にちなんだ風習等を日本の文化と比較しながら学ぶことで、お互いの文化を尊重する態度の育成にも努めています。

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 さらに、給食や掃除の時間、休み時間を一緒に過ごすなど、他学年の児童と交流できる時間もあり、より英語に触れることが身近なものになりつつあります。

 また、3・4年生の指導を中心に、英語が堪能な地域人材を英語指導補助員(JTE)として全校に配置し、学級担任や外国語活動を担当する教師とのティームティーチングで授業を実施することにより、楽しく活動しながら、正しい発音にも触れることができています。

2 今後の取り組み

 平成32年度から小学校において新学習指導要領が全面実施されることに伴い、3・4年生で年間35時間(週1時間程度)の外国語活動、5・6年生では年間70時間分の外国語科が必修化されます。カリキュラムの整備や指導体制の充実など、中学校との連携を図りながら、小学校における効果的な外国語教育のあり方について、研究を進めます。
 

お問い合わせ先
教育委員会事務局学校教育部学校教育室 学校指導課
〒664-8503 伊丹市千僧1-1(市役所4階)
電話番号072-780-3534 ファクス072-784-8083

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