社会資本総合整備計画（伊丹市における災害時の拠点となる公園づくり）【令和5年度】

社会資本総合整備計画：伊丹市における災害時の拠点となる公園づくり（防災・安全）

平成22年度に創設された「社会資本整備総合交付金」は、これまでの国土交通省所管の地方公共団体向け個別補助金を一つの交付金に原則一括し、地方公共団体にとって自由度が高く、創意工夫を生かせる総合的な交付金です。

地方公共団体が「社会資本整備総合交付金」により事業を実施しようとする場合には、「社会資本総合整備計画」を策定することとなっており、公園施設改修等の実施にあたっては、以下の計画を策定しています。

※ 今後の社会情勢や交付される予算規模次第では、事業箇所や実施期間等を変更する可能性があります。

計画の名称

伊丹市における災害時の拠点となる公園づくり（防災・安全）

計画の期間

令和5年度

計画の目標

屋外での避難場所の確保のため、緑ケ丘公園として都市計画決定している市有地を整備することにより、防災機能の強化を図る。