市立伊丹ミュージアムの名誉館長について

更新日:2023年05月23日

市立伊丹ミュージアム(宮ノ前2)の運営の充実及び発展のための助言や歴史・文化・芸術に関する活動についてご協力いただくため、伊丹大使で俳人の坪内稔典氏を名誉館長に委嘱しました。

<名誉館長>
坪内稔典(ねんてん) 氏

<委嘱期間>
令和4年4月1日~令和7年3月31日(任期3年)

<委嘱理由>
江戸時代に伊丹で開かれていた俳諧塾にちなんだ俳句講座「也雲軒(やうんけん)俳句塾」の塾頭を務め、伊丹市内の各学校から俳句を募集し表彰する「鬼貫顕彰俳句」に精力的に取り組むなど、俳諧・俳句を通じた伊丹市における文化芸術の発展・普及に尽力。また、平成20年からは伊丹大使として伊丹のシティプロモーションにご協力いただいている。同氏は文化芸術につき豊かな経験と知識をもち、伊丹市における活動は、伊丹ミュージアムの設置目的である市民の教養の向上、文化及び芸術の振興に沿うものであることから就任を依頼。

坪内稔典さん

伊丹大使で俳人の坪内稔典さん

<坪内稔典さんメッセージ>
江戸時代に酒どころとして繁栄した伊丹は文人墨客が訪れる文化の薫り高いまちでした。そんな伊丹に新たに生まれるミュージアムは、美術館、博物館という枠組みを越え、美術・工芸・俳諧・歴史と多様な分野が融合した施設になるとのこと。私の専門は日本近代文学であり俳句ですが、ここに来れば、何かに出会える。そんなワクワクの詰まったミュージアムになればと期待しています。

<現職>
平成2年4月京都教育大学教授
平成23年11月公益財団法人柿衞文庫理事
平成30年7月公益財団法人柿衞文庫代表理事

<受賞歴>
平成12年京都府文化賞功労賞
平成13年第9句集『月光の音』で第7回中新田俳句大賞スウェーデン賞
平成16年京都市文化功労者
平成18年ナメコロジー大賞
平成22年『モーロク俳句ますます盛ん 俳句百年の遊び』で第13回桑原武夫学芸賞
令和2年兵庫県文化賞

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