「救急車の適正利用」について

更新日:2026年02月24日

伊丹市の令和7年中の救急出動件数は12,252件(前年比344件減)*¹でした。

1日の平均出動件数は約34件、市民約16人に1件の割合で救急車を利用されていることになります。

119番通報があれば、現場から一番近い救急車が出動しますが、救急出動件数が多くなると、遠くの救急車が出動する確率が高くなるため、現場への到着が遅れてしまい、救えるはずの命が救えなくなる可能性があります。

次に伊丹市の令和7年中の救急搬送人員は11,230人(前年比147人減)*²でした。

【本市の傷病程度別の救急搬送の状況】

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このうち、入院加療を必要としない軽症が6,211人(約55.3%)*²

3週間未満の入院加療を必要とする中等症が4,555人(約40.6%)*²

3週間以上の入院加療を必要とする重症以上が463人(約4.1%)*²

救急車で搬送された人の約55%が入院の必要のない「軽症」の方でした。生命の危険があり緊急に救急車を必要としている人の元に一秒でも早く救急車が到着できるように救急車の適正利用にご協力をお願いします!!

【本市の年齢別の救急搬送の状況】

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このうち、生後28日未満の新生児の搬送人員が13人(約0.1%)*²

生後28日以上7歳未満の乳幼児の搬送人員が603人(約5.4%)*²

7歳以上18歳未満の少年の搬送人員が445人(約4.0%)*²

18歳以上65歳未満の成人の搬送人員が2,936人(約26.1%)*²

65歳以上の高齢者の搬送人員が7,233人(約64.4%)*²

高齢者の救急搬送の割合が全体の約64.4%と6割以上を占めております。

(*¹)件数については速報値です。

(*²)人数については速報値です。

★突然のこんな症状の時はすぐ119番!!★

(下をクリックすると救急お役立ちポータルサイトの画面になります。)

https://www.fdma.go.jp/publication/portal/post9.html

 

【救急安心センターひょうご事業(♯7119)】
救急車を呼ぶべきか迷った時や、どの医療機関をいつ受診すればよいかわからない時に、24時間365日、相談無料(通話料自己負担)でいつでも受け付ける短縮ダイヤルです。(令和7年7月11日より兵庫県下一斉に開始されています)
※緊急を要すると思ったら迷わず119番に電話してください!

【相談できる内容】
〇救急に関する電話相談
・病院に行くべきなのか迷ったとき
・救急車を呼ぶべきか迷ったとき
・病気やケガに対する応急手当の方法
〇医療機関案内
・医療機関の情報や症状に応じた診療科目の案内
【利用方法】
・24時間365日 相談無料(通話料自己負担)
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