新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金に係る実施状況及び効果検証

更新日:2023年08月24日

新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金とは

   令和2年4月7日に新型コロナウイルス感染症緊急経済対策が閣議決定され、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止するとともに、感染拡大の影響を受けている地域経済や住民生活を支援し、地方創生を図るため、地方公共団体が地域の実情に応じてきめ細やかに必要な事業を実施できるよう、「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金(以下、「地方創生臨時交付金」)が創設されました。

   本市においても地方創生臨時交付金を活用し、感染拡大防止、生活や雇用の維持と事業の継続支援、地域経済活性化、社会的な環境の整備、物価高騰対策等、感染状況等を踏まえた様々な事業を実施しました。(物価高騰対策は令和4年度に新設)

臨時交付金を活用した取り組み例の表示

実施状況及び効果検証について

   各地方公共団体においては、事業終了後に地方創生臨時交付金を活用して実施した各事業の実施状況及びその効果についてホームページへの掲載等により、広く透明性を持った手法で公表することとされております。

   本市におきましても、地方創生臨時交付金を活用した事業の実施状況及び効果検証について次のとおり公表します。

   なお、各事業を感染拡大防止、生活や雇用の維持と事業の継続支援、地域経済活性化、社会的な環境の整備、物価高騰対策に分類しておりますが、事業の目的が複数のカテゴリーにまたがる事業について、重複掲載せずに代表するカテゴリーに掲載しています。

令和4年度地方創生臨時交付金実施概要

令和3年度地方創生臨時交付金実施概要

令和2年度地方創生臨時交付金実施概要

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