ダンボールコンポストについて
身近にあるダンボール箱を使って、生ごみから堆肥を作ってみませんか。
ダンボールコンポストとは、ダンボール箱を利用した生ごみ処理容器で、ダンボール箱に土壌改良材を入れ、好気性(酸素を必要とする)微生物の力によって生ごみを分解し、堆肥を作るものです。
ダンボールは通気性がよく、生ごみの水分を逃がしたり、発酵に必要な空気を通すのに適しています。

ダンボールコンポストの作り方・使い方
用意するもの
- 土壌改良材
- 米ぬか(生ごみの堆肥化を促進します)
- ダンボール箱(みかん箱ぐらいの大きさ)
- ダンボール板(箱の底を2重にし、補強します)
- ダンボール箱を載せる台(底の通気を良くします)
- 通気性の良い布(古着のTシャツなど、箱のふたに使用します)
- スコップ等(混ぜるのに使います)
- ガムテープ(箱を補強したり組み立てに使用します)
作り方
- ダンボール箱の底に、ダンボール板をひき、底を強化します。
- 箱のすき間や底をガムテープで補強し、上のふたになっている4枚を立ててガムテープで固定し、深い箱にします。
- 箱を台の上に置き、「土壌改良材」と「米ぬか」を入れ、よく混ぜます。(土壌改良材と米ぬかの比率は4:1程度が適当です。)
使い方
1日500グラムを目安とした生ごみ(野菜くず)を入れて、毎日下から良くかき混ぜます。
コバエなどの侵入・発生を防止するため、通気性の良い布をかぶせ、ふたをします。
生ごみ投入期間が3か月程度経過したら、1か月程度熟成させます。10日程度はかき混ぜる作業を続けてください。
箱の中の生ごみがなくなり、乾燥した状態になれば、堆肥の完成です。
ダンボールコンポストの作り方 (PDFファイル: 275.8KB)
ダンボールコンポストQ&A (PDFファイル: 1.8MB)
ダンボールコンポストに使用する土壌改良材について
伊丹市では、公園や街路樹などの剪定枝をチップ化(細かく破砕)して、堆肥(土壌改良材)化しています。
ダンボールコンポストを体験したい方に土壌改良材等の資材を配布しています。
体験者募集期間
第1回 令和7年6月2日から令和7年6月11日・・・終了しています。
第2回 令和7年11月予定
この記事に関するお問い合わせ先
市民自治部まちづくり室生活環境課
〒664-8503伊丹市千僧1-1 (市役所4階)
電話番号072-781-5371 ファクス072-784-8048
更新日:2025年08月22日