資源物

更新日:2024年02月22日

古紙類

新聞、ダンボール、紙パック

  • 3種類に分別しひもで束ねてください
  • 紙パックは水ですすいで開いてください
  • 紙パックの内側が銀色のものは燃やすごみに出してください

紙マーク

雑誌、雑多な紙

伊丹市では紙マークのついている紙袋、包装紙はもちろん、コピー用紙やメモ用紙、お菓子の箱なども「雑多な紙」として資源にしています。紙類は積極的に資源物として出していただくようご協力ください。

雑誌、パンフレット、カタログ、メモ用紙、便せん、封筒、本、ノート、トイレットペーパーやラップの芯、包装紙、紙袋、ダイレクトメール、投げ込みチラシ、コピー用紙、シュレッダーにかけた紙、割りばしの袋、レシート、お菓子の箱、厚紙、ティッシュの箱など

 

  • ひもで束ねるか紙袋または、無色透明、白色半透明の45リットル以下の袋に入れてください
  • 食品や油で汚れたもの、手で破れないもの、金属が箔押しされた紙などは燃やすごみで出してください
  • 金属製の留め具は燃やさないごみに出してください
  • ホッチキスなどは無理に外さずそのまま出してください

古着類

  • 無色透明、白色半透明の45リットル以下の袋に入れて出してください
  • ぬれたり汚れたりした古着は再利用できないので燃やすごみに出してください

空き缶

アルミ缶、スチール缶、お菓子の缶、缶詰の缶、使い切ったカセットボンベなど

スチール缶、アルミ缶マーク

  • 軽くすすいで無色透明、白色半透明の45リットル以下の袋に入れてください
  • カセットボンベは中身を使い切って、穴を開けずに出してください
  • 使い切れない場合は拠点回収にお持ちください
  • 異物が混じっていると回収しません

この記事に関する
お問い合わせ先

市民自治部環境クリーンセンター
〒664-0843伊丹市岩屋2-2-8
電話番号072-782-0968 ファクス072-775-3179