令和5年8月

更新日:2023年01月01日

8月22日(火曜日)

現在、伊丹市では、市立伊丹病院と公立学校共済組合が運営する近畿中央病院を統合再編して新病院を整備するプロジェクトが進行中です。

今日は、共済組合の丸山洋司理事長が伊丹市に来てくださり、率直な意見交換ができました。そして、1.現在の近畿中央病院のスタッフが市立の新病院で働き続けられるよう配慮する 2.近畿中央病院の跡地に民間病院が整備されるよう努める といったこれまでの合意を再確認しました。

統合新病院は602床の規模を有し、阪神北地域で最も充実した医療機関として3年後の2026年に開院する予定です。ご期待いただければ幸いです。

 

8月5日(土曜日)

伊丹市新庁舎は、DX、GX、働き方改革等々の面で、未来志向の新しいオフィスを目指しています。日経がこうした試みに関心を持ってくれました。

私が密かに狙っていた大臣賞は得られませんでしたが、大企業の本社ビル等を向こうに回し、奨励賞を受賞できました。ありがたいことです。

 

【第36回日経ニューオフィス賞を受賞!】(伊丹市広報・シティプロモーション課Facebook)