出生連絡票及び低体重児届出について
出生連絡票について
出産後、出生連絡票及び低体重児届出書(以下出生連絡票)を提出していただくと、助産師または保健師がご家庭を訪問します。赤ちゃんの身体計測・赤ちゃんの成長や発達に関する相談対応・保護者の方の健康や授乳に関する相談対応等実施し、保護者の育児についての心配を解決するサポートを行います。
出生連絡票の受付後1-2か月の間に、助産師・保健師から訪問日程調整のための電話連絡があります。保健センターの固定電話、もしくは出生連絡票に関する案内に記載の携帯電話番号よりご連絡しますので応答をお願いします。
ご心配事等がありましたら、お気軽にご相談ください。
提出方法(いずれかの方法で提出してください)
電子申請
下記申請フォームよりお申込みください。
※妊婦のための支援給付金の請求と同時に出生連絡票を提出される方は、妊娠36週以降に送付させていただいている妊婦のための支援給付金に関する案内に沿い、必要事項をご入力の上、申請ください。
郵送
母子手帳交付時または転入手続き時に出生連絡票(はがき)をお渡ししている方
お子様誕生後に、左面必要事項と右面のアンケートを記載の上、お渡ししている出生連絡票はがきを郵送してください。
※妊婦支援給付金の請求と同時に出生連絡票を提出される方は、お子様誕生後、妊婦支援給付金の請求と同時に出生連絡票を郵送してください。(妊婦のための支援給付についてのご案内と一緒に出生連絡票を送付しています)
その他
窓口や電話での受付も行っています。お気軽にお問い合わせください。
低体重児届出書について
赤ちゃんが2,500グラム未満で生まれた場合は、母子保健法第18条により市への届け出が義務付けられています。
伊丹市では出生連絡票が低体重児届出書を兼ねております。なるべく速やかに、ご提出ください。
この記事に関するお問い合わせ先
健康福祉部保健医療推進室母子保健課
〒664-0898伊丹市千僧1-1-1(いたみ総合保健センター1階)
電話番号072-784-8034 ファクス072-784-3281
更新日:2025年04月01日