伊丹市消防団の組織
伊丹市消防団は、明治42年、前身となる「伊丹消防組」が設立され、昭和23年に自治体消防として発足しました。郷土愛護の精神で地域に密着した消防機関として、消防団本部及び市内6地域(内台、大鹿、下河原、中野、池尻、東野)を拠点とする消防分団が設置され、火災や水害をはじめ、大規模災害時には常備消防と連携して災害対応に従事するとともに、平常時には、自主防災組織や関係機関と連携した防災指導や啓発活動を行い、地域防災の要として重要な役割を担っています。

名称 | 所在地 | 車両 |
消防団本部 |
伊丹市昆陽1丁目1-1 | 本部車1台 |
内台分団 | 伊丹市伊丹7丁目3-39 | 消防ポンプ車1台 |
大鹿分団 | 伊丹市大鹿3丁目51-3 | 消防ポンプ車1台 |
下河原分団 | 伊丹市下河原2丁目11-63 | 消防ポンプ車1台 |
中野分団 | 伊丹市中野西2丁目137 | 消防ポンプ車1台 |
池尻分団 | 伊丹市池尻6丁目163 | 消防ポンプ車1台 |
東野分団 | 伊丹市東野5丁目74 | 消防ポンプ車1台 |
更新日:2022年05月24日