第2回 「ことばの花火大会」【令和5年10月29日開催】

更新日:2023年10月29日

「ことばの花火大会」は令和元年に亡くなった、作家の田辺聖子さんと生前親交のあった柿衞文庫理事長の坪内稔典先生のお声がけで、川柳がお好きであった田辺さんにちなんで、ジャンルを超えて詩歌を詠む会です。
令和元年9月の第1回以来、新型コロナウイルス感染症の影響で開催できていなかった本イベントですが、この度、第2回目を開催することができました。

第1部は選者による追悼句の披露、第2部は田辺聖子さんと親交の深かった市職員の思い出話、第3部はその場で発表された兼題を元に参加者が即興で詠んだ詩歌を楽しみました。

第一部 「田辺聖子さんを偲んで」 選者3名による川柳・俳句・短歌披露

イベントの様子
イベントの様子
イベントの様子

<進行>

坪内稔典さん
愛媛県出身。立命館大学卒。俳人、日本文学研究者。
2010年、「モーロク俳句ますます盛ん俳句百年の遊び」で第13回桑原武夫学芸賞受賞。
市立伊丹ミュージアム名誉館長。

<選者>

芳賀博子さん
川柳人。ゆに代表
山陽新聞柳壇選者。

内橋可奈子さん
俳人。船団の会。
伊丹市俳句協会会員。

尾崎まゆみさん
歌人。玲瓏撰者編集委員。
神戸新聞読者文芸短歌選者。伊丹歌壇選者。

第二部 「田辺先生の思い出」 坪内さんと田辺先生と交流のあった市職員が語る

イベントの様子
イベントの様子

第三部 「ことばの花火大会」 川柳・俳句・短歌の交響を楽しむ

イベントの様子
イベントの様子

お題は「秋の薔薇」。
参加者が川柳・俳句・短歌のうちいずれかを創作し、参加者の挙手で1位を選びました。

最優秀賞作品

(短歌)

秋薔薇のピース一輪青空へ絶望希望ゆらめきながら

小枝 恵美子

お問い合わせ先

教育委員会事務局生涯学習部市立図書館「ことば蔵」(交流事業・貸室担当)
〒664-0895伊丹市宮ノ前3-7-4
電話072-784-8170 ファクス072-784-8169
【開館時間】平日:午前9時半~午後8時 土・日曜、祝・休日:午前9時半~午後6時
【休館日】月曜日、12月29日~1月3日
【図書整理日等】第1木曜(祝・休日除く)、特別整理期間(6月)は図書サービスが利用できません。1階・4階はご利用いただけます。