現在の位置

教育長の日記

こんにちは。教育長の木下誠です。

教育長Ver.夏

10月16日(水曜日)「第53回なかよし会(幼稚園、神津こども園、伊丹朝鮮初級学校幼稚班 合同運動会)」

 さわやかな秋晴れのもと、伊丹スポーツセンター陸上競技場において、市内公立幼稚園、神津こども園、伊丹朝鮮初級学校幼稚班の園児が一堂に会し、「第53回なかよし会」が開催されました。
 この「なかよし会」は、異常気象やインフルエンザの流行等により、平素の保育の時間を確保することが難しくなってきたことや、次年度から3歳児保育が始まるなど、幼児教育の大きな改革期にあることから、今回で幕を閉じることになりました。
 最後ということもあり、多くのご来賓や保護者の見守る中、園児たちは、力一杯、リズム演技やボール演技、縄やフラフープを使った演技等を披露してくれました。
 そして最後には、これまで名物演技となってきた「パラバルーン」の演技が、全園児により実施されたのですが、「これが最後か」と思うと、寂しさが込み上げてきました。
 半世紀以上に渡り、「なかよし会」を支え、運営していただきました園長会をはじめ関係者の皆さんに心から感謝いたします。
縄・ボール演技「夏疾風」(5歳児)
縄・ボール演技「夏疾風」(5歳児)
フープ演技「未来コネクション」(5歳児)
フープ演技「未来コネクション」(5歳児)
パラバルーン演技「パプリカ」(全園児)
パラバルーン演技「パプリカ」(全園児)

10月10日(木曜日)「令和元年度第2回いじめ防止対策等対策審議会」

 本日、午後から中央公民館において「第2回いじめ防止等対策審議会」が開催されました。
 この「審議会」は、学校長・自治会長・少年補導委員・人権擁護委員・警察・弁護士・医師・臨床心理士など、子どもの人権等に係るあらゆる立場の人により組織され、本市の「いじめ防止対策」の中核的な役割を担っています。
 第2回目の今回は、冒頭、新井肇会長から、国のいじめに関する最新の状況を提供いただくとともに、「いじめの認知の内容はきめ細かくなり、認知件数は増えてきている。今後は、認知したいじめをいかに解消していくか、セカンドステージに入っていかなければならない。一方で、もう一度、『子どもの尊厳を守る』という原点に返って取り組むことも大事だ」と挨拶されました。
 その後、事務局から、「2019年度いじめ認知件数」「アンケート調査結果」「対応に苦慮した事案」等について報告しました。各委員からは、「被害者と加害者の主張が擦りあわない場合はどう処理するのか」など積極的に質問や意見が出されとても活発な会になりました。
 新井会長からは、各委員の意見を受けて、「各学校で『いじめ防止基本方針』が策定されているが、保護者まで伝わっていないように思う。毎年、入学式で周知するなど方法を決めておく必要がある」とアドバイスいただきました。最後に、今年度の「いじめ防止フォーラム」のテーマについて話し合いました。
新井肇会長からの挨拶
新井肇会長からの挨拶
教育委員会事務局からの報告
教育委員会事務局からの報告
会の様子
審議会の様子

10月5日(土曜日)「市内公私立幼稚園・こども園・保育所(園)うんどうかい」

 天候に恵まれ、市内公私立幼稚園・こども園・保育所(園)等で「うんどうかい」が開催されました。私は、今年度でもって閉園となる公立幼稚園を中心に5つの幼稚園を激励訪問しました。
 今年の「うんどう会」で感じたことは、1つめは、園児の運動量がとても豊富なことです。「かけっこ」にしても、30m~40mほどの距離を7人ほどのグループが一人3回ほどエンドレスで繰り返し走っていました。また、「1対1の綱引き」にしても、勝負がつくまで長い時間、全力で綱を引きあっていました。相当な運動量です。ぜひ、この運動量を小学校へつなげていってほしいと思います。2つめは、「子どもたちの主体性」を伸ばすことを心がけておられることです。演技の紹介や表現における動作なども子どもたちが考え、工夫して行われていました。3つめは、平素の保育とうんどうかいが結びついていることです。「表現」では、先生のその場での語りや電子オルガンの伴奏に従って、子どもたちがトンボになりきって、自分なりの表現をしたり、仲間と協力したりする姿がとても印象に残りました。
 今回で閉園となる園では、多くの保護者や地域の人が「大玉運び」や「玉入れ」に参加され、その姿の温かさに目頭が熱くなりました。
 すばらしい「うんどうかい」でした。
綱引きの様子
綱引きの様子(稲野幼稚園)
リレーの様子
リレーの様子(おぎの幼稚園)
地域の人が参加しての大玉送り
地域の人が参加しての大玉送り

10月3日(木曜日)「小学校連合体育大会」

 本日は、台風18号の影響で大会の開催が危ぶまれたのですが、天候に恵まれ、伊丹スポーツセンター陸上競技場において、多くのご来賓や保護者の参加のもと、「第54回小学校連合体育大会」を開催することができました。
 私は、前半参加校と後半参加校とどちらの学校も参加する共通タイムの「全体式」に参加しました。少し早く伺ったので、午前中の最後から2つの「組体操」と伊丹朝鮮初級学校の「表現」の演技を観賞することができました。「組体操」では、全員が心を一つにして、きびきびと演技する姿に心を打たれました。また、伊丹朝鮮初級学校の18人の児童が一生懸命演技をする姿は、とても凛々しかったです。
 昭和40年(1965年)から半世紀以上にわたって実施されてきました「連合体育大会」も、異常気象やインフルエンザの流行、外国語の授業の導入などにより、平素の授業時数が確保できなくなってきていることから、今回で幕を閉じます。
 連合体育大会における、各校ならではの「表現(組体操)」は、「本市の体育の質」を高めてきました。また、各校代表による学校対抗リレーは、自分のよさを発揮する場となり、各校の団結力を高めてきました。伊丹朝鮮初級学校の参加は多文化共生の心を育んできました。
 これまで、長きにわたり、この意義ある大会を支え運営にあたっていただきました関係者の皆さんに心から感謝申し上げます。
組体操の様子1
組体操の様子1(荻野小学校)
組体操の様子2
組体操の様子2(瑞穂小学校)
全体会
全体会の様子

お問い合わせ先
教育委員会事務局教育総務部教育政策課
〒664-8503伊丹市千僧1-1(市役所4階)
電話番号072-784-8081 ファクス072-784-8083

このページの感想をお聞かせください

このページの内容は分かりやすかったですか。
このページは見つけやすかったですか。