2025年7月~9月
目次
【8月28日】伊丹の町屋「郷町〇店」
【8月26日】文化財指定の建物でカフェ活!?
【8月22日】「伊丹市生物多様性フェスティバル2025」に行ってきました!
【8月22日】今年のいたみ花火大会は10月開催!有料観覧席の抽選販売 受付中!
【8月17日】番外編:伊丹大使・花村想太さん所属のDa-iCE楽曲が夏の高校野球のテーマソングに!
【8月6日】この夏の花火は、伊丹のプラネタリウムで!
【8月4日】室内に縁側?違和感の正体とは。
【7月31日】中心市街地に趣のある町屋を発見
【7月29日】夏休みは図書館「ことば蔵」で身体を動かそう!
【7月25日】ショップも充実!伊丹スカイパーク
【7月19日】飛行機を間近で見ながらビアガーデンを楽しもう♪
【7月9日】ベルギーから伊丹まで自転車で15カ月の旅
【7月4日】夏が来た!水びたセンター2025
【7月1日】夏だ!プールだ!
8月
【8月28日】伊丹の町家 「郷町〇店」
〈備考〉この記事は、伊丹市役所のインターンシップに参加した大学生が作成したものです。
今回は、市立伊丹ミュージアムで行っている「郷町〇店」についての紹介です。
2022年から開催されている取り組みで、旧石橋家住宅(県指定有形文化財)で様々なお店を紹介する「郷町〇店」は、多くの人に同住宅と旧岡田家住宅(国指定重要文化財)を見てもらいたいという想いから始まりました。
「郷町〇店」には、出店するお店のファンの方だけでなく、ミュージアムの展覧会のためにお越しになったお客様も訪れています。
3回目の出店となる「BUGER JUNKIE」の社員の方にお話を伺うと、初めてのお客様の来店が多いとのことでした。写真を撮るお客様もいて、美味しいとのお声をいただく機会もあるとのこと。筆者も取材時に空色ソーダを注文しましたが、とても美味しかったです!
そんな「郷町〇店」の会場である旧石橋家住宅は、江戸時代後期に建てられた町家です。
石橋家は最終的に日用品の雑貨商を、分家は酒造業を営んでいたとされています。建設当初の店構えを残していることから、平成13年に県指定文化財に指定されました。
また、旧岡田家住宅は3つの棟からなっており、全国的にも数少ない17世紀の町家のひとつです。
一番古い棟は江戸時代(1674年)とはるか昔に建てられ、さらに明治、大正時代に棟を増築後、改装を経て今に至っています。使用されていた竈(かまど)なども公開されており、江戸時代に栄えた伊丹の酒造について知ることができます。
市立伊丹ミュージアムの職員の方には、伊丹の酒造の歴史についてお話を伺いました。
旧岡田家住宅には酒づくりの工程でお米を蒸すための竈があるのですが、その竈に繋がるレンガが積み重なった柱のような部分がイギリス式で建てられた煙突であるなど、知らなかった情報が盛りだくさん!
旧石橋家住宅内にある「伊丹郷町クラフトショップ」では、職人が創作したガラス細工などが販売されていて、とても綺麗でした。
その他の常設展示はもちろん、10月13日まで開催中の展覧会「タピオ・ヴィルカラ 世界の果て」、日本庭園など、見どころ満載の充実した時間を過ごすことができます。
江戸時代の建築物に触れることができる町家「郷町〇店」。
旧石橋家住宅にて行われているので、ぜひ訪れてみてください!
今後の予定については、市立伊丹ミュージアムのホームページをご覧ください。
関連リンク
【8月26日】文化財指定の建物でカフェ活!?
〈備考〉この記事は、伊丹市役所のインターンシップに参加した大学生が作成したものです。
2022年から定期的に開催されている郷町〇店(ごうちょうまるてん)。
郷町とは、江戸時代に形成された商工業集落のことで、伊丹郷町は酒造業によって栄えていました。現在開催されている「郷町〇店」は、市立伊丹ミュージアム内にある江戸時代後期の町家「旧石橋家住宅」のカウンターで美味しいものや素敵なものを紹介する事業で、市内・市外の飲食店が出店したり、古本市が開催されたりしています。
8月20日(水曜)・21日(木曜)は、阪急伊丹駅の東側「haconiwa」内にあるハンバーガー店「BURGER JUNKIE」が出店しました。
今回注文したのはカラフルなクリームソーダ。それぞれフレーバーの異なる4種類が用意されており、好きな色や推しの色、気分に合わせて選ぶことができます。
「BURGER JUNKIE」の出店は3回目ですが、今回は初の単独出店で、定番のワッフルなどの他に普段はメニューにないランチプレートも販売しているとのこと。
店員の北野菜々穂さんは、カラフルクリームソーダについて「特に女性やお子さんに人気があって、皆さんかわいいとたくさん写真を撮ってくださります。初めて来店される方も多いです。」と話していただきました。
市立伊丹ミュージアム職員の宮村さんによると、「郷町〇店」は平成13年に兵庫県指定文化財(有形文化財)に指定された旧石橋家住宅に、市民の方をはじめとしたたくさんの方に来ていただけるようにと企画されたそうです。市外からお越しになる方や、ミュージアムの展覧会を楽しんだ後にお越しになる方も多いそうです。
市立伊丹ミュージアムでは、現在「タピオ・ヴィルカラ 世界の果て」「Poet painter-俳画と詩画 戸田勝久-」が開催中で、ガラスのオブジェや絵画がご覧いただけます。
「郷町〇店」へお越しの方は合わせて展覧会へ、また、展覧会へお越しの方は「郷町〇店」へ、足を延ばしてみてはいかがでしょうか。
郷町〇店 次回予告
「port coffee stand」
日時: 8月30日(土曜) 午前11時~午後4時30分
ハンドドリップコーヒー、フルーツジュース、焼き菓子、クッキーなど。また、古着、木彫りの熊などの販売もあります。


「harima」
日時:8月31日(日曜)・9月2日(火曜)・3日(水曜) いずれも午前11時~午後4時
米粉マフィン(グルテンフリー。小麦粉・バター・白砂糖など不使用)・カヌレ・プリンなどのスイーツ、バナナシェイク・珈琲などドリンクのほか、ランチ(冷やしうどん)もあります。



郷町〇店などの今後のイベント開催予定(外部リンク:市立伊丹ミュージアム)
開催中の展覧会
特別展「タピオ・ヴィルカラ 世界の果て」(外部リンク:市立伊丹ミュージアム)
企画展「Poet painter-俳画と詩画 戸田勝久-」(外部リンク:市立伊丹ミュージアム)
【8月22日】「伊丹市生物多様性フェスティバル2025」に行ってきました!
8月17日(日曜)に伊丹市昆虫館で行われた「伊丹市生物多様性交流フェスティバル2025」を取材してきました。
2017年から行われているこのイベント、名前だけ聞くとちょっと難しそう…?と思ったのですが、行ってみるととても興味があるポスター展示や発表がたくさんあり"自然環境"について考えさせられる時間になりました。

今回は昆虫館1階映像ホールが会場になっており、会場の周りには学生をはじめ、市民団体・企業・自治体等が「生物多様性」に関する取り組みのポスターを展示していました。
自分が住んでいる街だけではなく、近隣市の取り組み内容もわかり、住む街によって自然環境が違い、取り組む内容も違うんだな、と考えさせられました。
また、市民団体や企業の取り組みも「ここに来なければ知らなかった」ということが多く、全てが興味深い内容で勉強になりました。
ポスター展示を見ていたらあっと言う間に発表の時間になり、中に入ってみると会場は超満員。発表される学生の方達を始め、保護者の方や地域団体さんも多く来場されていました。
「口頭発表」からスタートです。
市内・市外合わせて3団体が研究成果を発表していましたが、どの学校の発表も「すごい」の一言。
自ら興味を持ったことに対して、チームで予想をたて何種類もの実験を行ったり、先輩方の研究を引き継いで遠方まで対象物の採取を行ったり、参考文献をもとにより詳しい考察を行ったりと、「ほ~~~!!!」と感心する話ばかりでした。
発表後は審査員からの質問のほか、"統計処理"や"実験回数"、"先行研究への知見"など、研究結果に対して詳しくアドバイスされていたので、生徒の皆さんにとってもいいフィードバックが得られたのではないでしょうか。
そして、後半は「ポスター発表」の時間。
この時間は5団体の発表が行われ、"動物や植物"さまざまな自然に関わる対象を研究した結果が紹介されました。どの研究結果に関しても発表が終わるごとに大きな拍手が会場内響き渡っていました。
学生の皆さんが『生物多様性』について考えていることがとても素晴らしく、筆者もこのフェスティバルを通じて考える"きっかけ"をもらいました。
難しいと思っていたテーマも、このフェスティバルに参加することによって「自然」がより身近に感じることができました。
伊丹市にも豊かな自然環境が形成され、様々な生物が家の近くの川や公園にいることに改めて気づきました。
私たち人間も自然の一部であり、自然からさまざまな恵みを、受ける中で地球上の生き物の一つとして存在しています。
「生物多様性」の重要性を認識し、これまでの生き方を改めて見直すと同時に、自然環境を保全し、育てることがいかに大切なことかを今回のこのイベントを通じて実感しました。
今後もこのようなフェスティバル等を通じて、一人でも多くの方が「生物多様性」への意識が高まる機会になるといいな、と感じました。

【8月13日~8月25日開催】 伊丹市生物多様性交流フェスティバル~ポスター展~について
【8月22日】今年のいたみ花火大会は10月開催!有料観覧席の抽選販売 受付中!
いたみ花火大会は例年8月の第4土曜、ちょうどこの週末頃に開催されています。
しかし今年は、大阪・関西万博などの影響で10月18日(土曜)に開催されることが発表されています。
10月の開催に向け、現在、有料観覧席の抽選販売の受け付けが始まっていることをご存じでしょうか?
有料観覧席の魅力は、なんと言っても”打ち上げ地点の真ん前”で遮るものなく見ることができるところ!また、場所取りの必要がないので当日早くから会場へいく必要がないのも嬉しいポイントですね。
有料観覧席について
席種・料金
【机・椅子席】1席 8,000円
- 未就学児は、膝上鑑賞の場合無料。
- 長机1第に椅子2脚を配置した席で、上記は椅子1脚の料金。
- 奇数でお申し込みの場合は、他の観覧者と相席になる可能性あり。
【シート席】1シート30,000円
- シートの大きさは約1.8m×約2.7m。最大6人まで。
- 未就学児は人数に含みません。
申し込み
【受け付け期間】8月20日~8月31日 応募者多数の場合は抽選販売
【申し込み方法】伊丹市オンライン申請ポータルサイトから電子申請
花火大会や有料観覧席の詳細、抽選販売の申し込みは下記リンクをご覧ください。
令和7年度「第45回いたみ花火大会」有料観覧席 申込受付中(内部リンク)
(昨年度の花火大会のダイジェスト動画)
【8月17日】番外編:伊丹大使・花村想太さん所属のDa-iCE楽曲が夏の高校野球のテーマソングに!
今回は番外編として、伊丹を飛び出してお隣・西宮市へ!
8月5日に開幕した全国高校野球、夏の甲子園を観戦してきました。
なんと今年の夏の高校野球は、伊丹大使の花村想太さんが所属するDa-iCEの楽曲「ノンフィクションズ」がテーマソングに。
試合間に球場のバックスクリーンにミュージックビデオが放映されたり、最寄り駅である阪神電鉄 甲子園駅では発着メロディとして同曲が使用されていたりと、高校野球ファンの方だけでなく、Da-iCEファンの方もワクワクできるのでは、と感じました!

8月17日に観戦!兵庫県代表の東洋大姫路の試合も。

バックスクリーンでは「ノンフィクションズ」のミュージックビデオを放映。
また、球場内に配架されている甲子園特集号には、Da-iCEの皆さんのインタビューが掲載されていました。
花村さんは、「お隣の伊丹市出身なので、子どもの頃から甲子園は特別な存在。家族や友達と甲子園を見に行く文化があった」とエピソードを語ってくださっています。
球場内で無料でゲットできますので、準決勝・決勝を見に行かれる予定の方は、ぜひチェックしてみてください!
さらに、球場近くにある商業施設では、8月23日までの期間限定で「Da-iCE POPUP STORE in ららぽーと甲子園」が開催されています。
昨年の紅白歌合戦に出場された際の衣装も展示されており、間近で見ることができました!
ストア入場は無料ですので、甲子園球場へ行かれる方は同施設まで足を延ばしてみてはいかがでしょうか。

ポップアップストアで展示されているDa-iCEの衣装
関連リンク
"2025 夏の高校野球応援ソング/熱闘甲子園テーマソング"に起用される最新曲「ノンフィクションズ」が、7月16日に配信リリース決定!(外部リンク:Da-iCE公式サイト)
期間限定ショップ「Da-iCE POPUP STORE in ららぽーと甲子園」オープン決定(外部リンク:Da-iCE 公式サイト)
【8月6日】この夏の花火は、伊丹のプラネタリウムで!
プラネタリウムでこんなにも心が温かくなるなんてー
夏の風物詩と言えば"花火"。
今年のいたみ花火大会は例年の8月開催ではなく10月18日(土曜日)に開催となりましたが、伊丹で夏の"花火"を感じられる場所があるんです!
それは、伊丹市立こども文化科学館。今回は、同館プラネタリウムで上映されている「ハナビリウム」などを取材しました!
伊丹の市バスに乗り、プラネタリウムの大きい丸い球体を目指しこども文化科学館へ。
「ハナビリウム」上映前に、同館1階の花火の仕組みや歴史が学べるコーナー「ミニミニ博物館」へ。花火の模擬玉や断面図を見れたり花火の歴史も知ることができたりして、とても勉強になりました。隣の常設展示では、楽しみながら宇宙の仕組みを学べます。
取材日に上映されたプラネタリウム作品は、「今夜の星空案内」と「ハナビリウム」の二本立て。夏休みと言うこともあり、伊丹市内だけでなく市外からも親子連れが大勢見に来られていました。
星が映し出されるとプラネタリウムの中で「うわぁ!」とたくさんの歓声が。筆者も何度かプラネタリウムを見に来ていますが、毎回この投影開始はワクワクし胸が高まる瞬間ですね。
「今夜の星空案内」は、こども文化科学館から見える月・星・星座の様子などを同館職員の解説のもと学ぶことができるので、プラネタリウムを見た夜は必ず空を見上げて光っている星を誰かに話したくなってしまいます。
そして「ハナビリウム」が始まりました。
そもそも、プラネタリウムで花火を見られるってどういうこと?と思っていたのですが、始まった瞬間から「圧巻!」の一言。天井一面360度に色とりどりの花火が!まるで花火を真下で見ているような新しい感覚に。
ストーリーは、主人公の花火のこども「ヒバナ」の冒険アニメーション。内容は見に行ってのお楽しみにはなりますが、花火の仕組みや歴史、魅力がまるわかりです!
そして、「すごい!きれい!」だけではなく見る人みんなが「考えさせられる、心温まるストーリー」となっています。実は筆者、少し泣きました。
この「ハナビリウム」と言う作品は約15年の歳月を経てできあがった作品で、花火師のたくさんの思いや熱い情熱が込められていると感じました。花火師しか見ることのできない"花火の真下"の魅力を、大迫力の音と映像で感じられることができる作品でした。
上映後はプラネタリウム室の隣の企画展へ!
夏&秋の企画展は、遊びながら科学の不思議に迫れる「遊んで&学ぶサイエンス ハナビックランド」。夏休みの自由研究や工作のヒントになるかもしれませんね!
1日で身体を動かし、頭を使い、感動し、考えさせられる一日になりました。
「伊丹市立こども文化科学館」は、子どもだけではなく大人も楽しめる場所です。
広い「宇宙」に関することを、大人一人でも、家族連れでも、お友達と一緒でも、学び、楽しむ時間を過ごしてみませんか?
動画レポートもぜひご覧ください!
(注意:プラネタリウム室は撮影禁止です。今回は特別に許可を得て撮影しています。)
夏のプラネタリウム「ハナビリウム」
上映期間
2025年7月19日(土曜日)~9月28日(日曜日)
上映時刻
曜日・時期によって異なるため、ホームページをご確認ください。
あらすじ
主人公・ヒバナは、将来花火になるための学校に通っている。でも実は落ちこぼれ。
今日も学校をさぼって森の中へ行くと、そこで謎めいた”けむりのおじいさん”と出会う。
「ボク、自信がないんだ。友達みたいにきれいな花火になんかなれないよ。無理なんだ。」
そんなヒバナを見かねたけむりのおじいさんは、色とりどりの花火のしくみや魅力について、ユーモアたっぷりに語りはじめる。その世界に引き込まれるヒバナは、次第に知られざる花火の歴史にも向き合ってゆくことにー。はたしてヒバナはどんな成長を遂げられるのか?
夏のプラネタリウム レギュラー投影 『ハナビリウム』(こども文化科学館ホームページ)

夏休み期間はイベント盛りだくさん!
1.プラネタリウム学習投影「夏の星&星の動きをマスターしよう!」
開催日:8月6日(水曜日)・7日(木曜日)・8日(金曜日)・21日(木曜日)・22日(金曜日)
時間 :各日午後2時35分から(約40分)
2:ちょこっとサイエンス (テーマ:花火)
開催日:8月10日(日曜日)・24日(日曜日)・9月28日(日曜日)
時間:各日午後2時25分から(約25分)
参加料:観覧料のみ
参加方法:実施日の午後1時から整理券配布(各回先着45人)
ほかにも楽しいイベントが盛りだくさん!
イベントの日時・内容等は変更する場合があります。最新の情報は「伊丹市立こども文化科学館」ホームページをご確認ください。
なお、同館の入場には観覧料が必要です。
大人400円 / 中・高生200円 / 小学生100円(3歳未満は無料)
【8月4日】室内に縁側?違和感の正体とは。
皆さんは、日本で最初に清酒を作ったのはどこか知っていますか?
実は、ここ”伊丹市”なんです!
伊丹市には現存する2つの蔵元のほか、日本遺産に認定されている酒蔵があります。
それは、日本遺産「『伊丹諸白』と『灘の生一本』~下り酒が生んだ銘醸地、伊丹と灘五郷~」の構造文化財である旧岡田家住宅・酒蔵。現存する日本最古の酒蔵です。
同館には酒造関係の資料が多く残されており、徳川4代将軍の頃からあるとされている柱も現存しています。また、同住宅内で上を見上げてみると、江戸時代に造られたとされている屋根が。その下には縁側があり、そこから旧岡田家住宅内を見渡すことができます。


しかし、筆者はこの縁側に違和感を覚え、違和感の正体を突き止めるべく、同館の職員の方に取材を行いました。
<質問>
縁側は、外と内を繋ぐ空間とされており、一般的に野外に面していることが多いです。 旧岡田家住宅・酒蔵では、なぜ室内に縁側があるのですか?
<答え>
縁側のある旧岡田家住宅は、江戸時代初期に建てられたとされており、酒蔵の屋根はそれ以降に 建てられたとされているので、屋内に縁側があるということが資料から分かっています。
職員の方はすごく分かりやすく説明をして下さり、雑学なども教えて下さり違和感の正体が解けました。
旧岡田家住宅・酒蔵を含む「市立伊丹ミュージアム」では、時期によってさまざまな展覧会を開催しています。
阪急・JRの伊丹駅から徒歩10分ほどの所にありアクセスも快適ですので、お近くへお越しの際はぜひ「市立伊丹ミュージアム」へ足を運んでみてはいかがでしょうか?
7月
【7月31日】中心市街地に趣のある町屋を発見
みなさん、伊丹市にある旧岡田家住宅をご存知ですか?
旧岡田家住宅は、清酒発祥の地・伊丹の中心市街地にあり、国の重要文化財にも指定されています。
約350年前、江戸前期に建てられた同住宅には徳川4代将軍の時代に建てられた柱がそのまま残っており、その柱には当時の人がつけたと思われる江戸時代の酒屋のマークや名前が印字されています。
また、酒造り用の米や道具を洗っていた洗い場や、米を蒸した釜屋なども見ることができます。
他にも面白い発見がたくさんあるので、ぜひ足を運んで探してみてください!!

市立伊丹ミュージアム 旧岡田家住宅・旧石橋家住宅(外部リンク)
さらに、隣接する旧石橋家住宅では、美味しいもの・素敵なものを紹介する「郷町〇店」が開催されています。出店者が毎回変わるので、何回訪れても面白いです!
今後の開催予定は、同ミュージアムホームページから最新情報をご確認ください。
【7月29日】夏休みは図書館「ことば蔵」で身体を動かそう!
みなさん、夏休みに入っても早起きを続けていますか?
平日の朝、早起きをして楽しく身体を動かせるイベントが図書館「ことば蔵」で行われているんです。
その名も「ことば蔵 ラジオ体操&こども映画蔵」
筆者もウン十年ぶりにラジオ体操に参加してきました!
朝の9時30分から一階交流フロアには音楽が鳴り、子どもたちが元気いっぱいラジオ体操に取り組む姿がたくさん見られました。
身体を動かした後は参加スタンプをもらう行列ができ、スタンプがたまっていくワクワク感に子どもたちはみんな笑顔に!
ラジオ体操の後は、涼みながらの「こども映画蔵」。
子ども向けのアニメ映画が見られると言うことで、参加者は真剣に映画を見ていました。どんな作品が見られるかはイベントに来てのお楽しみ。
朝の早い時間ですが、身体を動かすことで気持ちもすっきり!
スタンプを集めると、数に応じた素敵なプレゼントがあるようです!
夏休みの期間、図書館「ことば蔵」で楽しく身体を動かし、早起きの習慣をつけませんか?
ことば蔵 ラジオ体操&こども映画館
日時:7月22日(火曜日)~8月22日(金曜日) の月曜日を除く平日
ラジオ体操 は午前9時30分から、こども映画蔵はラジオ体操後
プレゼント受け渡し
ラジオ体操に参加するとスタンプ帳をプレゼント。1日に1つスタンプがもらえます。
たくさんスタンプを集めてご褒美を手に入れよう!
【引き換え日】8月23日(土曜日)・24日(日曜日)
【引き換え場所】同館 1階 交流フロア
ことば蔵トレイン運行
8月23日・24日の正午~午後2時、ことば蔵トレインを運行します。
(最終日は午後1時45分に受付終了)



イベントの詳細は、同館ホームページをご覧ください!
【7月25日】ショップも充実!伊丹スカイパーク
大阪国際(伊丹)空港の滑走路の真横にある公園・伊丹スカイパーク。
大迫力の離発着を眺めたり園内の遊具で遊ぶのももちろん楽しいのですが、お買い物も楽しめるんです!
先日ショップへ行ってきましたので、現地の様子をご覧ください。
ちなみに、筆者のお気に入りは、"伊丹"の文字の形をしたチュロスです♪
スカイショップ
伊丹スカイパークのオリジナルグッズだけでなく、伊丹空港や同空港に就航する飛行機のグッズを販売しています。
【営業】土曜・日曜、祝日の午前11時~午後4時
【場所】中央エントランス
スカイフードショップ
2025年4月におーおぷんしたテイクアウト専門のフードショップ。
メニューはピザやカレー・かき氷やアイスなど。
購入した商品は目の前のデッキでも食べられます♪
【営業】午前11時~午後4時(変動あり)
【場所】中央エントランス
伊丹スカイパークのショップ・イベントについて
伊丹スカイパークのショップやイベントについて、最新情報は同公園ホームページをご確認ください。
【7月19日】飛行機を間近で見ながらビアガーデンを楽しもう♪
伊丹スカイパークの夏の風物詩・スカイビアガーデン。
大阪国際(伊丹)空港の滑走路の真横に位置する同公園のテラスで、大迫力の飛行機の離発着を眺めながら美味しいお酒(ソフトドリンクもあります!)やフードを楽しみませんか?
3年目を迎える今年はハッピーアワーを初めて導入し、アルコール飲料が500円均一になります。お得に飲みたい!というかたは、ぜひこの時間帯にお越しください。
暑い中で飲むビールって美味しい!
夕暮れと飛行機を眺めながらのビールも乙ですね
スカイビアガーデン
【日時】2025年7月19日~9月28日の土曜・日曜、祝日 午後4時~午後8時
【会場】伊丹スカイパーク 中央エントランス スカイフードショップ
【備考】お支払いは現金のみのようですので、ご留意ください。
【7月9日】ベルギーから伊丹まで自転車で15カ月の旅
ベルギー出身のヨーラン・ボレンさんが、2024年から約15カ月かけて同国ハッセルト市から伊丹市まで自転車で旅をされ、2025年7月9日、ついに伊丹へ到着されました。
今回はハッセルト市から伊丹市への旅、そしてゴール地点・伊丹でどう過ごされたか、ボレンさんから伺ったお話をご紹介します。

出発時のボレンさん。ハッセルト市の日本庭園で。
伊丹市へ到着したボレンさん
どうしてハッセルト市から伊丹市へ?
ボレンさんは、伊丹市の国際姉妹都市・ベルギー王国ハッセルト市出身。
同市には伊丹市が技術協力をして建設された日本庭園があり、ベルギー国内外へ日本文化を伝える拠点となっています。(2017年度には、なんと外務大臣表彰も受賞しています!)
また、伊丹市にはハッセルト市から寄贈されたカリヨン塔があり、年数回のカリヨンコンサートで鐘の音を響かせています。
当初、ボレンさんはハッセルト市と伊丹市が姉妹都市であることを知りませんでした。日本庭園の存在は知っていたけれど、「なんで日本庭園があるのかな」と疑問だったそう。そんな中で日本庭園を散策されていたある時、園内で両市の姉妹都市関係について紹介する看板を見かけ、その歴史や過去のストーリーに感銘を受けました。
若いころからマルコ・ポーロや松尾芭蕉に関する本を読み、「いつか長期間の旅にチャレンジしたい」と考えていたボレンさんは、両市の絆をより深めたいと考え、旅のゴールを伊丹に定めて自転車旅行を決意したそうです。
ハッセルト市の日本庭園

JR伊丹駅前にあるカリヨン塔
ハッセルト市の日本庭園と伊丹市のカリヨンについて、詳しくは下記リンクをご覧ください。
ハッセルト市の日本庭園、外務大臣表彰を受賞(伊丹市ホームページ)
フランドルの鐘(カリヨン)演奏会等について(伊丹市ホームページ)
市立伊丹高校で生徒と交流
9日の午前中、ボレンさんは市立伊丹高校の体育館で旅のゴールテープを切りました。
ボレンさんは、同校の生徒120人を対象に、自転車旅にチャレンジした理由や旅の最中の嬉しかったこと・大変だったことなどについて英語で紹介しました。
生徒からは「旅の間に通ってきた国で、どこが綺麗でしたか?」など旅の内容を深堀する内容から、「(自転車で長距離を移動するので)お尻は痛くなかったですか?」という面白い質問も飛び出しました。
ちなみにそれぞれの回答は、「タジキスタンとキルギスタンが特に綺麗でした」、「最初の3カ月はお尻が痛かったですが、どんどんお尻が強くなりました」だそうです。
15カ月の旅について英語で講演するボレンさん
最後はみんなで記念撮影!
伊丹市内をぶらり
午後は伊丹市内を巡りました。ハッセルト市から頂いたカリヨン塔はもちろん、緑ケ丘公園にある本市の公館・鴻臚館や酒蔵通りなどを訪問しました。
カリヨン塔訪問では、ボレンさんの訪問に合わせてカリヨン奏者の方が数曲演奏してくださいました。もともとカリヨンはオランダで開発され、ベルギーを含む近隣国を中心に世界に広まった楽器。ボレンさんにとっても馴染みのある楽器で、ベルギーでは日常的に鐘の音を耳にしていたそうですが、伊丹のカリヨンの音を聴いて「まるでホームタウンにいるみたい」と懐かしさを感じた様子でした。
日本カリヨン協会や関係者の皆さんと記念撮影
特別に塔の中の演奏室にも入れていただきました。
市長を訪問
夕方は伊丹市長を表敬訪問。ハッセルト市長から預かったお土産の像「ボレルマンネケ」を頂きました。ハッセルト市の市街地に実際に設置されている像のミニチュア版だそうです。
なんとこのお土産、旅の序盤にフランスで頭の部分が落ちてしまうハプニングが発生。日本到着の直前に訪れた台湾で知り合った方が、台湾式の金継ぎで修理してくださったそう。伊丹へたどり着くまでに修理できて何よりでしたね。
中田市長と対談
ハッセルト市長からのお土産
旅を振り返って…
1年以上かけた今回の旅で、「自分に厳しくしすぎず、ゆっくりでも一歩ずつ継続する」ことの大切さに気付けたと語るボレンさん。また、見知らぬ自分に親切にしてくれた世界各地の人々の優しさに触れ、自分のことも大切にしたいと思うようになったそうです。
ハッセルト市へ帰られたら、同市の皆さんへ伊丹の魅力を広めていただけたら嬉しいですね。ボレンさん、帰路もお気を付けて!
ボレンさんの旅の軌跡と各地での写真は、ボレンさんのSNS(下記URL)からご覧ください。
【7月4日】夏がきた!水びたセンター2025
梅雨明けを待っていたかのようなセミの鳴く声と共に、快晴のもと行われた『水びたセンター2025!』その名のとおり、暑い夏に「水びたし」になろう、というイベントです。
今年の会場はなんと…伊丹スポーツセンターの中にある野球場!!
お気に入りの水鉄砲を持ちながら笑顔で来る子ども達の顔が印象的。
伊丹っ子たちが30人以上も集まり、いまかいまかと始まるのを待っていました。
午前10時開始というのに本当に暑い。"水びた日和"な日でした。
しっかり水分補給をして、まずはチーム対抗戦!!
相手チームの陣地にある紙に水鉄砲の水を当て、とにかく濡らしていくゲーム!
お面のあご部分に付けた半紙が破れたら、自分の陣地に戻るというルールです。
水鉄砲に水を何度も入れながら、相手チームの紙を必死で濡らして元気いっぱい楽しんでいました。
その次は、チーム対抗の水びた対決!
今度は特段のルールなく、水鉄砲で相手チームをとにかく濡らすゲームです。
最後は、先生を含めて参加者全員で水びた大会!!
子供どもたちはとにかく、先生たちをターゲットに水鉄砲で水を当て続けます。
先生たちも「こんなに濡れると思っていなかった」そうですが、みんなと一緒に水びたを楽しんでいました。
一時間半のイベントでしたが、終わった後も「まだやりたい!」と言う子どもたちがたくさん!イベント参加者の皆さんは、誰よりも先に夏を感じられる日になり、素敵な思い出ができたと思います。
もうすぐ子どもたちは夏休み!伊丹市内の各施設では、楽しいイベントがもりだくさん!暑さに十分気をつけながら素敵な夏の思い出を作ってくださいね♪
※事前に撮影許可をいただいています。
【7月1日】 夏だ!プールだ!
緑ケ丘プールが7月1日からオープン


期間
2025年7月1日~8月31日の午前10時~午後7時
(日曜・祝日は午前9時から)
入場料
400円
(4歳~小学生は200円)
伊丹市内の全小学生が対象!夏季自由プールの無料チケット!
夏休み期間に市内6カ所のプールで使用できるチケットが配布されます。
施設によって、利用可能な日時や利用予約の時期が異なりますので、詳細は下記の伊丹市ホームページからご確認ください。
対象施設
- 緑ケ丘プール
- ラスタホール
- 伊丹スポーツセンター
- アイ愛センター
- 伊丹有岡スイミングスクール(伊丹5)
- スポーツクラブ&サウナスパ ルネサンス伊丹24(東有岡1)
チケット配布枚数
1人5枚
配布方法
市立小学校に通う小学生…各小学校から配布
市立小学校以外に通う小学生…伊丹市役所2階のスポーツ振興課窓口にて、7月5日から配布
この記事に関するお問い合わせ先
総合政策部 経営戦略室 広報・シティプロモーション戦略課
〒664-8503 伊丹市千僧1-1(市役所3階)
電話番号 072-784-8010 ファクス 072-784-8107
更新日:2025年08月28日