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<例3>年金受給者の場合(本人の年齢70歳、配偶者の年齢70歳,所得なし)

(収入)

年金収入額   3,000,000円

(支出)

  • 医療費支払額  300,000円(補てん金差し引き後)
  • 社会保険料支払額 100,000円
  • 生命保険料支払額 100,000円(旧一般)
  • 地震保険料支払額 4,000円

<計算方法>

所得割

(所得金額-所得控除額)×税率=所得割額

(1) 所得金額=年金収入額-年金所得控除額

3,000,000円-1,200,000円=1,800,000円

(2) 課税所得金額=所得金額-所得控除額

  • 所得金額 1,800,000円
  • 医療費控除 -210,000円(300,000円-1,800,000円×5%)
  • 社会保険料控除 -100,000円(全額対象)
  • 生命保険料控除 -35,000円(支払額が70,000円を超えるので)
  • 地震保険料控除 -2,000円(支払った保険料の1/2)(注意(6)参照)
  • 配偶者控除 -380,000円(妻の年齢が70歳以上で、所得がないので)
  • 基礎控除 -330,000円
  • 課税所得金額 743,000円

(3) 所得割額=課税所得金額×税率(市民税6%、県民税4%)

市民税

743,000円×6%=44,580円

県民税

743,000円×4%=29,720円

調整控除

150,000円(人的控除額の差の合計額)<743,000円(課税所得金額)

調整控除額

市民税

150,000円×3%=4,500円

県民税

150,000円×2%=3,000円

調整控除後の所得割額

市民税

44,580円-4,500円=40,000円(100円未満切捨)

県民税

29,720円-3,000円=26,700円(100円未満切捨)

よって所得割額=66,700円

均等割

市民税均等割額3,500円+県民税均等割額2,300円=5,800円

年税額

72,500円(所得割額66,700円+均等割額5,800円)

お問い合わせ先
財政基盤部歳入企画室 市民税課
〒664-8503 伊丹市千僧1-1 (市役所2階)
電話番号072-784-8022 ファクス072-784-8029

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