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6市民がアピールする仕組みづくり

一人ひとりがアピールの担い手となるためには、市民が地域を知り、愛着を持った上で自らの表現でアピールすることが必要である。このため、地域への理解を深めるための取り組みを積極的に推進し、市民がアピールする仕組みづくりを行う。

(1)伊丹アピール講座等の開催

市民が地域を知るための取り組みとして、地域資源やまちづくりに関する市民向けの講座の開催を推進する。現在も各担当ごとに開催しているが、さらに部局を超えて様々なテーマから取り上げる分野横断的な講座の開催に努める。

1)伊丹アピール講座の開講

事業内容

実施期間
「清酒発祥の地・伊丹」「白鳥」「バラ」などのアピール資源をテーマとした講座を実施する。
講座内容を小冊子に編集し、啓発用に活用する。
子どもを対象にしたまちの再発見講座なども実施し、アピール人材育成にも努める。
短期

2)いたみアピール大使の任命

伊丹市出身の市外居住者を大使に任命し、アピールポイントやイベント情報をメール等で提供し、口コミで伊丹をPRしてもらう。
本市にゆかりのある著名人にも大使の就任を要請し、マスメディア等を通じた伊丹のPRを依頼する。
中期

(2)市民による地域情報誌等の製作支援

市民の視点で地域を評価し、紹介するための手段として、市民が中心となって企画、発行する地域情報誌等の製作を支援する。

1)アピールポイントの絵葉書作成

旧岡田家酒蔵や長寿蔵、昆陽池公園の白鳥、緑ヶ丘公園の桜・梅林などのアピールポイントを絵葉書にし、市民が市外の知人へ出す葉書として利用してもらうよう観光物産協会事業での実施を検討する。 中期

2)地域活動の発信・交流・ネットワーク化

本市では多くの市民グループが活動を展開している。市民活動等を(仮称)伊丹アピール推進会議・市民まちづくりプラザのホームページ等で発信し、市内の市民グループの交流だけでなく、周辺市町のグループとの交流も図りながらネットワーク化を進める。 中期

3)市民による地域情報誌やホームページに対する支援

市民が市民の視線により地域資源、市民活動、イベント等を紹介する情報誌やホームページの製作について、製作や運営に対する支援を行う。情報の収集・編集についても市民主体により行い、特色ある発信を行う。 中期

4)バリアフリーマップの作成

人にやさしいまちづくりを進めるため、共同利用施設をはじめとする公共施設のバリアフリー化を計画的に進めている。

市民活動により、バリアフリー化された散策ルートや施設等をマップにし、紹介する。なお、マップ化の際には民間企業と連携し、民間施設の情報もあわせて紹介する。 中期

(3)ボランティアの充実・拡大

行政施策や地域資源等について学習した市民が、地域で、ボランティアとして、学んだことを紹介し、案内する仕組みの充実・拡大を図る。

1)文化財ボランティア講座の継続

現在、文化財ボランティア講座の受講生が教育委員会社会教育課、文化財保存協会等に文化財ボランティアとして登録し、有岡城跡や旧岡田家酒蔵等で訪れる人に施設の説明を行っている。

岩屋遺跡の地域解説者など、新たなボランティアの育成とボランティアのさらなるレベルアップを図るため今後も文化財ボランティア養成講座を継続する。 短期

2)自然解説者の育成

本市には多くの市指定の保存樹がある。また伊丹緑地や昆陽池公園などの自然も多い。これらの伊丹の自然について解説者となる人材育成の講座等を開設する。 中期

3)ボランティアガイドの育成と活用

各種の講座の参加者等を中心にボランティアガイドを育成することにより、登録・派遣制度等を構築し、市民や来街者の観光や散策の案内に活用する。また、障害者や高齢者等の介助や接客に精通した人材も育成し、ボランティアガイドとしても活用する。 中期

4)「歴史の語り部」の育成

郷土の歴史、伝説や地域資源の歴史的解説などを後世に伝えることができる人材を育成する。 中期

 

お問い合わせ先
都市活力部産業振興室 まちなかにぎわい課
〒664-8503 伊丹市千僧1-1(市役所6階)
電話番号072-784-8068 ファクス072-784-8048

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