10月2日「おとなが愉しむおはなし会」
朝晩は肌寒くなり、ようやく秋へと季節が移ろいつつあります。いつの間にやら彼岸花が咲き、ハナミズキの葉先が赤く染まってきました。そのうち金木犀も香り始めるでしょうか。
今回お読みいただいた絵本も秋を感じられるものばかり。どれも捨てがたいですが1つ挙げるとするならば、私の押しは『あかりをひとつともしてみたら』。「点ける」ではなく「灯す」という表現に温かみが感じられます。灯したランタンから漏れるあかりの下で、読書の秋をどうぞお楽しみください。
今回のプログラム
1.『あかりをひとつともしてみたら』(クリスティ・マシソン/文 アヌスカ・アレプス/絵 ふしみみさを/訳 光村教育図書)
2.『ごろべえもののけのくにへいく』(おおともやすお/作・絵 童心社)
3.『ふしぎないねとおひめさま』(かこさとし/作 偕成社)
4.『ひとりぼっちのりんごのき』(三原佐知子/さく なかのひろたか/え 福音館書店)
5.『やまんばのにしき』(まつたにみよこ/ぶん せがわやすお/え ポプラ社)
読み手:読み聞かせボランティアグループ「おはなしかご」
参加者7名


更新日:2026年10月06日