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中学校給食センターでは、9月12日(木曜日)の給食にて「お月見献立」をご用意しました。 十五夜の月は、「中秋の名月」ともよばれ、一年で最も月がきれいに見えると言われており、秋の収穫を感謝するため、満月に見立てた団子やススキなどをお供えすることが一般的です。 また、地域によっては秋の収穫物の代表である里芋もお供えするため、「芋名月」ともよばれています。給食の「月見汁」にも里芋が入っています。 今年の十五夜(中秋の名月)は9月13日(金曜日)です。きれいな月が見られると良いですね。