2026年1月~3月
目次
【3月6日】親子で挑戦!なりきり忍者 秘伝の暗号を解いて巻物づくり
【2月26日】伊丹市昆虫館 企画展「昆虫食~これうまいでぇ」
【2月20日】平成・令和より前の暮らしってどんなの?「むかしのくらし展」
【1月27日】令和8年 伊丹市消防出初式 ~日本一の技術が守る、伊丹の安全と市民の笑顔~
2026年3月
親子で挑戦!なりきり忍者 秘伝の暗号を解いて巻物づくり!
今、「忍者」が熱い――。
今回の『街のできごとレポート』では2月14日(土曜)・15日(日曜)の2日間にわたり東リ いたみホールで開催「いたmeets(み~つ)子どもと楽しむフェスティバル2026」を取材!
市民の企画者とともにつくりあげるこのイベント…今回は、3つの企画が採用され、その中の一つ"忍者をテーマにした体験型イベント" 「なりきり忍者!秘伝の暗号を解いて・作ろうの巻!」に潜入いたしました!

会場に入ると、忍び装束に身を包んだ忍者の先生がお出迎え。
参加者は青い頭巾を巻いてもらい、気分はすっかり忍者。畳の部屋という空間も相まって、これから始まる"修行"への期待が自然と高まります。

イベントは午前・午後の2部制で、満員御礼。このイベントの人気ぶりがうかがえました。
まずは、忍者の先生たちのあいさつからスタート!
登場したのは、真っ黒な忍び装束に身を包んだ、志夛(した)忍者、そしてりい忍者のお二人です。子どもたちの目はキラキラ輝き、会場の空気も一気に忍者モードへと切り替わります。
元気いっぱいのあいさつに、参加者のみなさんも自然と笑顔に。
これからどんな修行が待っているのか――ワクワクが止まらないスタートとなりました。


続いては、忍者の基本の動きから。「忍び足」「犬走り」「猫走り」といった歩き方や走り方を教わります。そっと足を運び、音を立てずに進む――。
練習のあとは廊下で実践です。初めてとは思えないほど静かで素早い動きに、保護者の方からも笑顔と驚きの声が上がっていました。


続いては暗号修行。隣の中和室には、中央で眠る"りい忍者"の姿が。その周囲に置かれたカードを、起こさないよう2人1組で取りに行くというミッションです。
子どもたちは習ったばかりの忍び足で、そろり、そろりと前進。足音で忍者が目を覚ましそうになる場面では、志夛忍者が猫の鳴きまねでさりげなくフォローするひと幕もあり、会場は笑いと緊張が入り混じった空気に包まれました。


全員が無事にカードを集め、順番に並べると現れた謎の文字列。解読の鍵は、忍者から参加者へ渡された黒い筒の中の「忍びいろは」と「神代文字」です。親子で一緒に表を見比べながら読み解き、導き出した答えは
「てきをおう もんあけよ」
全員で声をそろえて唱えると、りい忍者のいた場所の奥から"門"が現れました。
「おぉ!」という歓声。子どもたちの目は達成感で輝いていました。



先ほどの黒い筒と縦長の紙を使って、自分だけの忍者の巻物を作ります。ただし、普通にまっすぐ巻いて文字を書くのではありません。
紙を筒に斜めに巻きつけ、紙同士が重なった部分に文字を書きます。そのままでは何が書いてあるか分かりませんが、正しい角度で巻き直すと
文字がぴたりとつながり、メッセージが浮かび上がる仕掛けです。


最初は戸惑いながらも、練習を重ねるうちにコツをつかむ子どもと保護者のみなさん。
本番では、前半で学んだ神代文字を使って書く子どもの姿も見られました。
今回のテーマは「自分の夢」
真剣な表情で夢を書き上げ、完成後は参加者同士で交換して解読します。
「読めた!」「〇〇になりたいって書いてる!」
お互いの夢を知る時間は、どこか温かく、自然と笑顔がこぼれていました。


会場では子どもたちのいきいきとした姿が印象的でしたが、保護者の方が「さっきの謎解き面白かったね」と話したり、忍者の先生に質問をしたりする様子も多く見られ、親子で一緒に体験し、学び、楽しむ時間がそこにはありました。
そしてこのイベントの最後には、志夛忍者から参加者へ贈られた言葉があります。
「正心(せいしん)」
それは・・・忍者にとっての根幹であり、術や知恵を決して誤った方向に使ってはならないという教えです。「正しき心をもって、日々を過ごしてください。」
その言葉は、子どもたちだけでなく大人の心にも響いているな、と感じました。

体を動かし、知恵を使い、夢を語り、そして心の大切さを学ぶ――。
忍者というテーマを通して、世代を超えた交流と学びが生まれた時間でした。
「いたmeets子どもと楽しむフェスティバル2026」は、市民とともにつくるからこそ生まれる温かさと創造性にあふれたイベントでした。
帰る際、修行を終えた子どもたちの誇らしげな表情、そしてそれを見守るご家族の笑顔。会場に広がっていたその光景が、このイベントの何よりの魅力を物語っていました。
次回の「いたmeets」はどんなイベントがあるのか今から楽しみですね♪

東リ いたみホール
所在地 伊丹市宮ノ前1丁目1番3号
開館時間 9時〜22時(受付/貸館利用は21時半まで)
休館日 火曜日(火曜日が祝休日の場合翌平日)
年末年始12月29日~翌年1月3日
電話番号 072-778-8788
ホームページ 東リ いたみホールホームページ
「秀ノ部屋の朝稽古に潜入!」(写真リポート)
秀ノ山親方(元大関 琴奨菊)が率いる秀ノ山部屋が、大相撲春場所に向けて伊丹市にやってきています!
今回は市立相撲場(宮ノ前3丁目 猪名野神社内)で行われている「朝稽古」に潜入!
迫力あるぶつかり合いと真剣な表情に会場も引き込まれました!!!
春場所に向けて、頑張れ秀ノ山部屋!!

秀ノ山部屋朝稽古について
本場所に向けて、秀ノ山部屋に所属する力士と秀ノ山親方(元大関:琴奨菊)による稽古が期間中毎朝行われます。どなたでも見学可能です。
日 時:3月6日(金曜)まで。午前8時30分~10時30分
場 所:市立相撲場(宮ノ前3丁目 猪名野神社内)
注意:雨天などの場合は以下のインスタグラムをご確認下さい。
関西秀ノ山会(@kansaihidenoyamakai) • Instagram写真と動画
2026年2月
昆虫館 企画展「昆虫食~これうまいでぇ」
突然ですが、みなさんは「昆虫食」を食べたことがありますか?
今回の街のできごとレポートでは、伊丹市昆虫館で開催中の企画展「昆虫食~これうまいでぇ」と、その関連イベントを取材しました。
(昆虫が苦手な方はご注意ください!)
みなさん・・・見てください!このインパクトのあるポスター!!昆虫館の入り口に貼られている本企画展のポスター!このポスターを見るだけでも胸が高鳴ります!

館内に入ると、さまざまな昆虫グッズが並び、その中には気になる"昆虫食"の商品も。
少しドキドキしながら2階の展示室へ向かうと、入り口には中華料理店のような「昆虫食」と書かれたのれんが掛けられ、思わず早く足を踏み入れたくなるような演出がほどこされていました。


展示では、南アフリカ、ラオス、中国、そして日本と、国ごとの昆虫食文化を紹介。
昆虫食がどの地域で、どのように食べられてきたのかを、実物資料や写真、映像を通して分かりやすく学ぶことができます。


身近な自然にいる昆虫が食材となっている地域もあり、文化や味付けの違いも知ることができる、興味深い内容でした。


企画展のあとは、トーク&試食会へ。


取材当日は、神戸大学の佐賀達矢助教授によるトークショー
「ハチの子食文化のひみつ、見つけた!」では、蜂の生態や成長の過程、役割分担などをクイズ形式も交えて楽しく解説。蜂の子が海外では高級食材として扱われ、インドでは1キログラムあたり約1万3千円の価値があることや、日本では岐阜県東濃地方に蜂の子やイナゴを食べる文化が根付いていることなども紹介されました。


そして、いよいよ試食会。まずは、昆虫館坂本館長から今回試食する昆虫の紹介。
蜂の子をピンセットで取る作業がとても大変だった・・・という苦労話も・・・
そして、館長や昆虫館スタッフが調理した、蜂の子の炊き込みご飯や、中国の蜂の素揚げ、イナゴの佃煮、モパニワーム、養殖コオロギの麻辣炒めが振る舞われました。


40食限定の整理券はすぐに配布終了となるほどの人気ぶり。会場には家族連れからご高齢のご夫婦まで幅広い世代が集まり、昆虫食への関心の高さがうかがえました。


実際に味わった方からは、「蜂の子ご飯は食べやすい」「イナゴの佃煮は甘辛くておいしい」「お腹すいてたからいっぱい食べた!」といった声が聞こえ、子どもたちにも好評。
一方で、筆者が食べるのを一番躊躇していたモパニワームは「少しパサパサしている」といった率直な感想もありましたが、皆さん興味津々の様子で、お代わりされる方もたくさんいて、楽しく試食を体験されていました。



展示で学び、実際に味わうことで、昆虫食をより身近に感じられる今回の企画。
「食べてみる」ことで広がる新しい発見――。
皆さんも、少し勇気を出して、未来の食のかたちに触れてみてはいかがでしょうか。


伊丹市昆虫館
郵便番号664-0015 兵庫県伊丹市昆陽池3-1昆陽池公園内
電話番号 072-785-3582
企画展「昆虫食〜これうまいでぇ」
1.期間:2026年1月24日〜4月13日
2.休館日:火曜日
3.開館時間:9時30分~16時30分(入館は16時まで)
4.場所 :2階 第2展示室
5.観覧料 :入館料のみ
6.イベント概要ページ:「昆虫食〜これうまいでぇ」
関連イベントもあります!
・3月1日 13時 生物多様性講演会「どの虫が食べられるの?私が食べた虫」
・3月21日 13時 トーク&試食会「虫を食べものにする〜信州、伊那の佃煮屋さん」
・3月29日 13時 トーク「ハチはごちそう ラオスの蜂食文化を訪ねて(仮)」
詳しくは下記ページをご確認ください。
【2月21日】明治・大正・昭和のひな飾りが集結
毎年3月3日に女の子の成長を祝い、ひな人形を飾る「ひなまつり」。
市立伊丹ミュージアム内の旧岡田家住宅には明治から昭和までの各時代の雛飾りが展示されています。パッと見た感じではどれも同じようなひな人形に見えますが、よーく見てみると少しずつ気になる点が。
旧岡田家住宅の中のひな飾りの展示
明治時代のひな飾り

こちらは明治40年(1907年)頃のもの。
お雛様たちはどこだ?と探してみると、お雛様・お内裏様・三人官女は豪華な御殿の中にいます。
当時は、下段にミニチュアの台所用品などを並べることがあったそうです。おままごとに使ったりもしたので、きれいな塗りはなく、素朴な木の色のままです。よく見てみると、細かいところまで丁寧に作られていますね。


大正時代のひな飾り

こちらも最上段に御殿があります。こちらの飾りでは、五人囃子や右大臣・左大臣も御殿の中や近くに配置されていますね。
また、下段にはひな人形とは別の人形と、着物・衣紋掛けも展示されています。当時の子どもたちも、現代の着せ替え人形のように遊んだりしたのかもしれませんね。
昭和のひな飾り

お雛様・お内裏様は、御殿の中ではなく金屏風の前に座っています。だんだんと平成・令和の飾り方に近づいてきて、この飾り方だと見慣れている方も多いのではないでしょうか。
どの時代のひな飾りもおおむね似ていますが、現代のひな人形の顔が丸く可愛らしくなってきているように、明治から昭和にかけても人形のお顔にトレンドがあったそうです。
たしかに、明治のひな人形はふっくらとした頬で、眉の上に殿上眉が描かれていますが、大正時代はすこしスッキリとした輪郭に、昭和になると殿上眉が薄くなり全体的によりスッキリとした印象になっています。
明治時代
大正時代(手前は三人官女)
昭和
ひなかざり@旧岡田家住宅
期間
2026年3月3日(火曜)まで(月曜休館)
午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
会場
市立伊丹ミュージアム 旧岡田家住宅
観覧料
無料
関連リンク
〈香島園〉りんご飴、本格抹茶ラテ など
〈SATISFACTIONZ coffee works〉温かいコーヒーとシェケナアイスコーヒー
郷町〇店 SATISFACTIONZ coffee works(市立伊丹ミュージアムホームページ)
【2月20日】平成・令和より前の暮らしってどんなの?「むかしのくらし展」
市立伊丹ミュージアムの前身である市立博物館で長年実施され、同ミュージアムで引き継がれて4年目となる本展示。毎年恒例の展示ではありますが、「黒電話」の体験ができるという面白さに惹かれ、展示へ行ってきました。
スマートフォンが当たり前となった現代ですが、現在も電話のアイコンとしても使われる"黒電話"を実際に使ったことがある方はどれくらいいらっしゃるでしょうか?本展示では、実際に黒電話を使って電話を掛ける・話をする体験できます。
職員の方に伺うと、小学校の授業で本展示を訪れる子どもたちの中には、ダイヤルの回し方が分からない(数字の穴部分を押してみる子が多いそうです)、ダイヤルを回す前に受話器を上げることを知らない、という子もいるそうです。
今や便利家電が大活躍するご時世ですが、むかし活躍していたお料理・洗濯などの道具たちを振り返ることができる点は、大人が見ても楽しめるのではないでしょうか。
(炊飯器)(氷冷蔵庫)
(洗濯板)(アイロン)
釜から炊飯器への進化
上の段に氷を入れて、下の段の食材を冷やす「氷冷蔵庫」
洗濯板と洗濯桶
「火のし」から「電気アイロン」への進化
日本人の主食と言えばお米ですが、今のような便利な道具・機械ができる以前にお米の収穫から精米までを支えた様々な道具についても実物を見ながら学ぶことができます。
現在はコンバイン1台でできるような作業も、むかしは稲刈りのために「鎌」、脱穀のために「千歯こき」や「足踏み脱穀機」を、玄米とワラくずなどを選別するために「唐箕(とうみ)」などの様々な道具を用いました。そのことを思うと、その作業量を思うと、茶碗1杯のご飯のありがたみが増しますね。
ノコギリ鎌と草かり鎌
千歯こき
足踏み脱穀機
唐箕
むかしのあそび
日時
2月21日(土曜)・22日(日曜) 午後1時~午後4時
会場
市立伊丹ミュージアム(講座室、地下1階ロビー、旧石橋家住宅)
内容
紙ひこうきやけん玉、おてだまなど。「博物館友の会」の皆さんが遊び方を教えてくれます♪
関連ホームページ
「むかしのくらし-むかしのことは今につながる・未来へつながる-」展(市立伊丹ミュージアムホームページ)
郷町○店
日時
2月21日(土曜)・22日(日曜) 午後1時~午後4時
会場
市立伊丹ミュージアム(旧石橋家住宅)
出店内容
りんご飴、抹茶ラテなど
関連ホームページ
2026年1月
【1月27日】令和8年 伊丹市消防出初式 ~日本一の技術が守る、伊丹の安全と市民の笑顔~
2026年1月10日(土曜)、新春恒例行事である「伊丹市消防出初式」が開催されました。第二部 演技会場の昆陽池公園には、多くの市民が詰めかけ、熱気に包まれた一日となりました。
第一部:式典
第一部はスワンホールにて厳かに執り行われました。式典では、地域防災の要として尽力された消防職団員への「各種表彰」が行われました。受彰された皆さまの凛とした姿に、安全な街づくりへの決意が改めて共有されました。
第二部:昆陽池公園に響く元気な声と迫力の訓練
会場を昆陽池公園多目的広場へ移した第二部は、晴天に恵まれつつも少し風のある冬空の下で始まりました。
「幼年消防クラブ、入場はじめ!」の力強い合図とともに、市内から集まった幼年消防クラブの園児たちが登場。お揃いのはっぴを身にまとい、消防車両に続いて広場を一周する姿は、まさに未来の消防リーダーです。行進の後は、全員で「友達賛歌」を歌唱。そして「幼年消防クラブの約束」と「火の用心の言葉」を、会場全体に響き渡る元気な声で唱和し、防火への誓いを立てました。
日本一!誇り高き救助隊の演技訓練
続いて、会場の空気を一変させたのが消防隊員による演技訓練です。伊丹市の特別救助隊は、知識・体力・技術のすべてが優れたわずか24名の精鋭。その証である「オレンジの救助服」をまとった隊員たちの動きは、まさに圧巻でした。
まず披露されたのは「ロープブリッジ渡過」。水平に張られたロープの上をうつ伏せや腹ばいで渡る「セーラー渡過」、そして猿のようにぶら下がって進む「モンキー渡過」です。さらに「ロープブリッジ救出」では、「チロリアン渡過」で対面の塔へ進入し、要救助者を迅速に救出。一分一秒を争う現場を想定した無駄のない動きに、観客の視線は釘付けになりました。
さらに、3メートルの青い高塀を越える障害突破や、空気呼吸器を装着しての煙道通過など、パワーとスピードが要求される過酷な訓練が続きます。
実は伊丹市の特別救助隊は、昨年行われた全国消防救助技術大会の「障害突破の部」において、並み居る強豪を抑え日本一という快挙を成し遂げています。披露されたのは、圧巻の演技訓練でした。


圧巻のクライマックス:はしご車訓練
最後を飾ったのは、2台のはしご車による訓練です。7メートルに伸びたはしごから垂らされたロープを、隊員が腕の力だけで登りきる「登はん訓練」が始まると、周囲で見守っていた園児たちからは「すごーい!」「きゃー!」「落ちないように気をつけてねー!」などと、興奮と心配が入り混じった純粋な声援が飛び交いました。
続いて、一台のはしご車が35メートル、もう一台が20メートルまでバスケットが上昇。そこから二台同時に行われた降下訓練は、瞬きをする間もないほどのスピード感でした。
日々の過酷な訓練に裏打ちされた隊員たちの姿に、市民の皆様からは惜しみない拍手と「すごい!」という感嘆の声が送られました。


結びに:信頼の絆を胸に
少し風がありつつも、冬の温かな日差しに恵まれた今回の出初式。会場を後にする市民の皆様の晴れやかな表情がとても印象的でした。
救助演技の最中、身を乗り出して応援する園児たちの純粋な声援や、それに応えるように一瞬の隙もなく動く隊員たちの姿を間近で取材し、私自身、胸が熱くなるのを感じました。「伊丹の安全は、こうして日々磨き上げられる圧倒的な努力によって守られているのだ」と痛感し、同じ市職員として、また一市民として、これほど心強いことはありません。
「日本一」の技術を持つ隊員たちが、私たちのすぐそばにいてくれる安心感。この信頼の絆を大切に、本年も市民の皆様とともに、安全で笑顔あふれる伊丹市をつくっていきたい――。そう強く心に刻んだ一日となりました。
消防局Instagramを紹介
伊丹市消防局では、Instagramで日々の訓練風景やバズった体幹トレーニング、ライフハックなどを発信中!「令和8年 伊丹市消防出初式」の第2部の演技訓練の様子も見れます!ぜひこの機会にフォローしてみてはいかがでしょうか?

【1月22日】寒い日だって楽しめる!伊丹スカイパーク1月のグルメ
伊丹スカイパークのInstagramで美味しそうなイチゴのスイーツメニューに関する投稿を見つけて、さっそく同公園へ行ってきました!
まずはお目当てのイチゴのソフト「苺に夢中」。
1月の限定メニューで、近隣農家「そらといちご。」さんのイチゴを贅沢に7個使用したイチゴのソフトです(大きさによりイチゴの個数は変動あり)。

1月の土曜・日曜、祝日に1日10食限定で販売されているとのことで、販売開始時刻の11:00頃に公園を訪れました。
この日は開店30分が経つ頃には10食中5食ほどが売れるという盛況ぶり。
お店の方によると、売れるスピードは日によってバラバラということでしたので、「確実に食べたい!」という方は早めの来園がおすすめです!
続いては「朝採れイチゴの販売会」へ!
会場は北駐車場からすぐの所にある「パークセンター」の中。近隣のイチゴ農家さんが作られた朝採れイチゴがずらりと並びます。


パック販売は、「紅ほっぺ」「かおりの」「あきひめ」の3種類から選ぶ楽しさがあり、また、カップ販売は少しだけ食べたい方や園内ですぐに食べたいという方にもおすすめです。
カップに入った大粒のイチゴは果肉の中心まで真っ赤で、ヘタ付近もしっかり甘く、最後まで美味しく食べられました。
パークセンター近くの階段を上ってすぐの「大空の丘」からは、空に飛び立つ飛行機の様子を近くで見ることができます。
冷たい風が吹く中で園内の散策を続けていると、だんだん温かい食べ物も食べたくなってきました。
再びSKY FOOD SHOPでメニューを確認していると、気になるメニューを発見!

1月からの新メニュー「ホットスイートロール」は、アップルカスタード味とチョコバナナ味の2種類が入っています。
春巻きのような見た目で、外はパリパリ、中には温かいカスタードなどが入っています。
片手で持ちやすい容器に入っているので、園内を散策しながらでも食べやすそうですね!
SKY FOOD SHOP以外でも食べ物が販売されているって、ご存じでしたか?
飛行機グッズや同園オリジナルグッズを販売している「SKY SHOP」で、"やきいも"のポスターを発見。
バニラアイスと一緒に購入すると100円引きになるという嬉しい情報も。
寒い日に食べると、より美味しく感じる気がします


ショップの新商品も気になるところです。
筆者は、大阪国際(伊丹)空港の滑走路をモチーフにした「ランウェイタオル」が気になりました。
伊丹スカイパークでは、今回ご紹介したもの以外にもクラムチャウダーやコーンポタージュなどの温かいフードメニューがたくさん。
まだまだ寒い日が続き、外に出るのが億劫な日もありますが、寒い時季だからこそ、あったかグルメを楽しんでみてはいかがでしょうか♪

SKY FOOD SHOP
【営業時刻】水曜日を除く毎日、11:00~16:00
【場所】伊丹スカイパーク内 中央エントランス
SKY SHOP
【営業日】土曜・日曜・祝日、11:00~16:00
【場所】伊丹スカイパーク内 中央エントランス
関連リンク
〈伊丹スカイパーク〉1月土・日曜、祝限定 いちごソフト「苺に夢中」(外部サイト)
〈伊丹スカイパーク〉朝採れいちご販売のお知らせ(外部サイト)
〈伊丹スカイパーク〉2月15日(日曜)は「VERY Berry FES」(外部サイト)
【1月19日】伊丹の冬を彩る”伊丹クリスマスマーケット”レポート
(この記事は、市民リポーターが作成しました。)
伊丹市の冬の名物イベント「伊丹クリスマスマーケット」へ♪
去る12月7日、伊丹の冬の風物詩となりつつある「伊丹クリスマスマーケット」が三軒寺前広場で開催されました!
会場の入り口では、大きく、そしてとってもキュートな「伊丹クリスマスマーケット」の横断幕がお出迎え。そこをくぐれば、一気に北欧のクリスマスの世界へ迷い込んだようなワクワク感に包まれます。
今回は、そんな少し遅めのクリスマス気分を皆さんに届けるべく、4人の「市民リポーター」さんと一緒に会場を巡ってきました。可愛いサンタさんと雪だるまのバルーンに癒やされながら、リポーターさんたちがそれぞれの視点で見つけた「伊丹の冬の楽しみ方」をたっぷりとご紹介します!
市民リポーター 升さん
今年で14回目となる「伊丹クリスマスマーケット」。
2、3年前から参加していますが、オシャレな雑貨や一点物の手作り作品に巡り会えたり。
子どもが気軽に参加できてクリスマス気分が高まるワークショップが増えています。
もちろん、美味しいフードブースもあり家族で一日中楽しめます。
その中でも私がおすすめのお店を紹介したいと思います。




「パン食堂coto coto」
やさしいもちもち感が魅力で、かむほど生地の甘味が広がるベーグル。
見た目のインパクトが面白く、思わず購入した「おむすびベーグル」。ちりめん山椒がたっぷり包み込まれたベーグルは、お味噌汁との相性もバッチリ。

「みどり園リータ店」
目の前で点てられた抹茶はほんのり甘く、ミルクの優しい甘みが感じられる抹茶ラテ。
買い物で疲れた体がほっとする一杯。



「蓮子 crochet&knitting」
ハンドメイドで生まれた表情豊かな手編みの数々。
ていねいな手仕事と、一点一点ちがう美しい色彩は目を惹きます。
優しい毛糸に触れるたび心まで温かくなるような手袋は、レッグウォーマーとしても使える優れもの。

朝9時から取材を開始しましたが、10時過ぎには多くの家族連れ、ワンちゃん連れでにぎわいます。
お気に入りの商品が売り切れることもあるので、早めに来場するのがベターです。


市民リポーター 守口さん
スタートから14回目を迎える『伊丹クリスマスマーケット』へ行ってきました。

会場には約40店の飲食・雑貨・お洋服のお店がクリスマス仕様で並び、大人も子どもも心地よくクリスマスに触れられます。

会場は、イタミ朝マルシェでもおなじみの三軒寺前広場です。

まずはクリスマス気分を味わおう!と、キッチンカーでプレッツェルを購入。
ミルキーな甘さとほどよい塩気のバランスが絶妙でした。

授乳中でお酒は断念しましたが、「あったかいビール」を出すお店も。
クリスマスマーケットならではの風景に気持ちが高まります。


スタートでは人も少なめでしたが、ステージ演奏が始まる頃には徐々に賑やかに。


6歳と3歳の娘は、たくさんのワークショップに大興奮。
木のスライスでクリスマスオーナメントを作る体験に参加しました。

店員さんの優しい声かけに見守られながら、かわいいオーナメントが完成。
いまはお家のツリーに飾られています。

イタミ朝マルシェでおなじみのお店も多く、ほっとする気分とクリスマス気分のどちらも味わえる『伊丹クリスマスマーケット』。
都心のクリスマスマーケットとは一味違う、心地よさいっぱいのイベントでした。
市民リポーター まりぴょろさん&まさごさん
毎年「過去1番の盛り上がり!」と思しき「伊丹クリスマスマーケット」には、今年も朝から老若男女たくさんのお客様が
クリスマスファッションを一足先に楽しむ方々もたくさん!特にお子様は目を惹きます!
クリスマスの装いのちびっこ演奏家たち
出店者「PEAKY Shop and Gallaery」さんが復刻した50年代のお菓子メーカーキャラクターの”ペース君”とパチリ!可愛いサンタさんが優勝!
可愛い主役ちびっこサンタさん!がたくさん三軒寺広場に集結!活気がみなぎる三軒寺広場
お父さんはちびっこサンタさんから「とびきり可愛い子がウチに居る」という最高のプレゼントを貰っています
オシャレなクリスマスファッションが素敵な「CASUAL FASHION TON TON」の店員さんたち
TON TONさんの大人気「どこまでも伸びるあったかレギンス」で冬の寒さもへっちゃら
「エフエム伊丹」パーソナリティのお二人。楽しみ方知ってるね
トナカイカチューシャで個性的に
伊丹で活動している作家さんと会えるのも大きな魅力!
立体ビーズのハンドメイドアクセサリーBabies' breathさん。繊細でキラキラした商品でテンションが上がる
Babies' breathさん「普段は百貨店などでも出品していますが、クリスマスマーケットは、直に地元の方と触れ合いながら販売出来るのが魅力。」
「リース、スワッグ(壁飾り)、しめ縄など、クリスマス.お正月のお飾りもお任せ下さい.」yurutsumugiさん
「お米農家さんのところへ直接交渉へ行って譲ってもらった」という稲穂はボリューム満点 yurutsumugiさん
ワークショップも盛りだくさん。子どもも大人も楽しい
ワイワイおしゃべりしながらのワークショップは楽しい! 「ナッツバター、ピーナツ塩をクロックヒン(タイの伝統1つの自分のキャンドル)が作れるワークショップ。ワクワクドキドキで素材を選びます.」(ラフエイジアさん)
キャンドルのdimpleさん
集中しておしゃれなミニチュアオブジェを作る姿はさながらアーティストのよう
傾いた本がおしゃれ.自分の個性、存分に発揮しよう
コロコロボードってなんでこんなに夢中になっちゃうのかな?!
同時開催のクリスマスLIVE♪
美味しい食べ物がいっぱい♪
気になるホットビール!
冬も、外で飲むビールは格別ですよね
お父さんに美味しいクレープを買ってもらったよ!
初出店のkleine Reise(クライネライゼ)さん。 珍しいドイツ・ウィーンの本格的な焼き菓子が丁寧に作られていました。
大人も子どもも、みんな大満足のクリスマスマーケット..来年は私も自分で歩き回って楽しむぞ.
最後に・・・・
市民リポーターさんたちのリポート、いかがでしたか? それぞれの「お気に入り」を通して、会場の賑わいや、手作りの温もり、そして美味しい香りがこちらまで伝わってくるようでしたね。
三軒寺前広場という日常の場所が、この日ばかりは特別な魔法にかかったような、温かくてキラキラした空間になっていました。イベントに足を運んでくださった皆さんの笑顔を見て、「伊丹の街の力」を感じる一日となりました。
今回のマーケットで持ち帰った雑貨や思い出が、皆さんの冬をより一層彩るものになれば嬉しいです。
ご協力いただいた市民リポーターの皆さん、本当にありがとうございました!
関連リンク
この記事に関するお問い合わせ先
総合政策部 経営戦略室 広報・シティプロモーション戦略課
〒664-8503 伊丹市千僧1-1(市役所3階)
電話番号 072-784-8010 ファクス 072-784-8107
更新日:2026年03月06日