《外国人のページ》 新型コロナウイルスのワクチンについて
4回目のワクチン(注射)について
だれがワクチンを打つことができますか? ワクチンの券(接種券)は、どうやってもらいますか?
- 3回目のワクチンを打ってから、5カ月以上たった、60歳以上の人。
ワクチンの券は、3回目のワクチンを打った日によって、順番に送ります。 - 18歳~59歳で、基礎疾患(心臓、肝臓、腎臓の病気がある人など)がある人。
ワクチンの券をもらうためには、申し込みをしてください。くわしいことは、下のリンクを見てください。
ワクチンを打つのに、お金はいりますか?
お金はいりません。
どこでワクチンを打ちますか?
1. 病院
ワクチンを打つことができる、伊丹の病院
〈やさしい日本語〉4回目のワクチンを打つことができる病院 (2022年5月25日) (PDFファイル: 185.4KB)
ワクチンを打つことができる日
2022年6月21日(火曜日)から、ワクチンを打つことができます。
ワクチンの種類
ファイザー社のワクチン
2. 大きな会場
場所
産業振興(さんぎょう しんこう)センター 4階と6階 〈伊丹市宮ノ前2-2-2〉
ワクチンを打つことができる日
2022年7月4日(月曜日)~28日(木曜日)
ワクチンの種類
モデルナ社のワクチン
ワクチンの予約
4回目のワクチンは、2022年6月1日から予約ができます。
予約の方法は、下の2つです。
(注意)基礎疾患がある人(心臓、肝臓、腎臓の病気がある人など)は、WEBで予約できません。電話で予約してください。
<方法1> WEB
予約の方法は、下のPDFファイルを見てください。
「伊丹市新型コロナワクチン接種予約システム」の使い方 (PDFファイル: 1.6MB)
下のリンクは、ワクチンの予約のためのWebページです。
<方法2> 電話
電話番号
072-764-7835
時間
午前9時から午後7時30分まで
ことば
英語 / 中国語 / 韓国語 / ポルトガル語 / ベトナム語 / スペイン語 / やさしい日本語 / 日本語
予約のときに言うこと
- ワクチンを打つ人の名前
- ワクチンを打つ人の生まれた年と、誕生日
- ワクチンの券の番号 (電話をするとき、ワクチンの券を用意してください。)
- 3回目のワクチンを打ちたい日と場所
3回目のワクチン(注射)について
だれがワクチンを打つことができますか?
2回目のワクチンを打ってから、6カ月以上たった、12歳より上の人
(ワクチンの券(接種券)が届いている人)
ワクチンを打つのに、お金はいりますか?
お金はいりません。
どこでワクチンを打ちますか?
1. 病院
ワクチンを打つことができる、伊丹の病院
〈やさしい日本語〉3回目のワクチンを打つことができる病院(2月10日データ) (PDFファイル: 186.4KB)
ワクチンの種類
ファイザー社のワクチン
ワクチンの予約
<方法1> WEB
予約の方法は、下のPDFファイルを見てください。
〈やさしい日本語〉ワクチン接種予約システムの使い方 (3回目のワクチン) (PDFファイル: 1.7MB)
下のリンクは、ワクチンの予約のためのWebページです。
<方法2> 電話
電話番号
072-764-7835
時間
午前9時から午後7時30分まで
ことば
英語 / 中国語 / 韓国語 / ポルトガル語 / ベトナム語 / スペイン語 / やさしい日本語 / 日本語
予約のときに言うこと
- ワクチンを打つ人の名前
- ワクチンを打つ人の生まれた年と、誕生日
- ワクチンの券の番号 (電話をするとき、ワクチンの券を用意してください。)
- 3回目のワクチンを打ちたい日と場所
2. 伊丹市防災センター(伊丹市役所 東館)
5月9日から5月27日までの午前9時から11時30分まで、伊丹市防災センター(伊丹市役所 東館)でもワクチンを打つことができます。
ワクチンの種類
武田/モデルナ社のワクチン
だれがワクチンを打つことができますか
2回目のワクチンを打ってから、6カ月以上たった、18歳より上の、伊丹市に住む人
(ワクチンの券(接種券)が届いている人)
ワクチンの予約
予約はいりません。
ワクチンの券(接種券)と、本人確認書類(パスポートや在留カードなど)を持ってきてください。
持っていくもの
ワクチンを打つとき、次のものを持って行ってください。1,2は、伊丹市から届きます。1と2を書いて、ワクチンの会場まで持って行ってください。
- 予診票(よしんひょう) 【ワクチンの券と、予防接種済証(よぼうせっしゅずみしょう)がついています。】
- 安全カード
- 本人確認書類 (運転免許証、健康保険証、在留カード、パスポートなど)
予診票の質問がわからないときは、下の外国語や、かんたんな日本語で書いた予診票を見てください。 (ワクチンを打つ場所では、日本語で書いた予診票を出してください。)
予診票 (やさしい日本語、外国語)
<やさしい日本語(Easy Japanese)>予診票の質問 (PDFファイル: 127.8KB)
<英語(English)>予診票の質問 (PDFファイル: 127.5KB)
<中国語 簡体字(Simplified Chinese)>予診票の質問 (PDFファイル: 143.8KB)
<中国語 繁体字(Traditional Chinese)>予診票の質問 (PDFファイル: 213.6KB)
<韓国語(Korean)>予診票の質問 (PDFファイル: 172.4KB)
<ベトナム語(Vietnamese)>予診票の質問 (PDFファイル: 361.9KB)
<タガログ語(Tagalog)>予診票の質問 (PDFファイル: 199.3KB)
<スペイン語(Spanish)>予診票の質問 (PDFファイル: 151.4KB)
<ポルトガル語(Portuguese)>予診票の質問 (PDFファイル: 170.2KB)
<ネパール語(Nepali)>予診票の質問 (PDFファイル: 369.3KB)
<インドネシア語(Indonesian)>予診票の質問 (PDFファイル: 239.8KB)
<タイ語(Thai)>予診票の質問 (PDFファイル: 1.2MB)
<ミャンマー語(Myanmer)>予診票の質問 (PDFファイル: 1.5MB)
<モンゴル語(Mongolian)>予診票の質問 (PDFファイル: 341.8KB)
<クメール語(カンボジアなど)(Khmer)>予診票の質問 (PDFファイル: 174.4KB)
<フランス語(French)>予診票の質問 (PDFファイル: 250.5KB)
<ロシア語(Russian)>予診票の質問 (PDFファイル: 179.6KB)
<アラビア語(Arabic)>予診票の質問 (PDFファイル: 210.8KB)
その他に注意すること
- ワクチンは、肩に打ちます。肩を出しやすい服で、来てください。
- 予防接種済証は、とても大切です。(ワクチンの券に付いています。「この人はワクチンを打ちました。」とわかるための紙です。)ワクチンを打った後も捨てずに残しておいてください。
ワクチンの券の 再発行〈もう1回作ること〉について
2回目のワクチンを打ってから6か月経っているのに、3回目のワクチンの券が届かない人は、下のとおり、ワクチンの券を作るよう、伊丹市に申請してください。
また、1・2回目のワクチンの後に外国から日本へ来た人は、3回目のワクチンの券をもらうために、下のとおり伊丹市に申請をしてください。(→ワクチンの券の 再発行〈もう1回作ること〉について)
伊丹市に出すもの
- 申請書
- ワクチンの接種済証、ワクチンの接種記録書など (ワクチンを2回打ったことがわかる紙)
- 【本人ではない人が申請をするときだけ】
委任状と、かわりに申請する人とワクチンを打つ人の本人確認書類 (パスポート、在留カード、運転免許証など)
【注意】 申請書と委任状は原本を出してください。それ以外の書類はコピーでいいです。
申請の方法
2つの方法があります。どちらかの方法で、上の書類を出してください。
<方法1>
上の書類を封筒に入れて、新型コロナワクチン接種推進班へ送ってください。
ワクチンの券を送る住所が住民票とちがうところのとき、その住所を確かめられる書類のコピーも一緒に送ってください(たとえば、本人宛の水道・ガス・電気のお金の領収書、本人宛の手紙・はがき など)。
《新型コロナワクチン接種推進班の住所》 封筒に、下のように書いてください。
郵便番号664-8503 伊丹市千僧1-1 伊丹市防災センター
新型コロナワクチン接種推進班 行
<方法2>
上の書類を、新型コロナワクチン接種推進班へ出してください。
[場所]伊丹市防災センター(伊丹市役所の東となり)の1階
[時間]9:00~17:00(土曜日・日曜日・祝日は閉まっています)。
1・2回目のワクチン(注射)について
だれがワクチンを打つことができますか?
5歳より上の人(ワクチンの券(接種券)が届いている人)
15歳より若い人は、ワクチンを打つためには、予診票(よしんひょう)に保護者〈お父さんやお母さんなど〉のサインがいります。
ワクチンを打つのに、お金はいりますか?
お金はいりません。
どこでワクチンを打ちますか?
1. 5~11歳の人の、ワクチンを打つことができる病院
【5歳~11歳】1・2回目のワクチンを打てる病院(2022年5月23日更新) (PDFファイル: 118.7KB)
2. 12歳より上の人の、ワクチンを打つことができる病院
【12歳~】1・2回目のワクチンを打てる病院(2022年5月23日更新) (PDFファイル: 91.5KB)
ワクチンの予約
<方法1>WEB
予約の方法は、下のPDFファイルを見てください。
<やさしい日本語>Webで予約する方法 (PDFファイル: 1.7MB)
下のリンクは、ワクチンの予約のためのWebページです。
〈方法2〉 電話
電話番号
072-764-7835
時間
午前9時から午後7時30分まで
予約のときに言うこと
- ワクチンを打つ人の名前
- ワクチンを打つ人の生まれた年と、誕生日
- ワクチンの券の番号 (電話をするとき、ワクチンの券を用意してください。)
- 1回目のワクチンを打ちたい場所と日
5歳~11歳の人の ワクチン(注射)について
- 誕生日の次の月に、ワクチンの券を送ります
- ワクチンの種類は、ファイザーです。
- 予診票(よしんひょう)に、保護者〈お父さんやお母さんなど〉のサインがいります。
- 子どもがワクチンを打つとき、保護者〈お父さんやお母さんなど〉も一緒に来てください。また、母子健康手帳(ぼし けんこう てちょう)を持って来てください。
12歳以上の人の ワクチン(注射)について
- 誕生日の次の月に、ワクチンの券を送ります。
- 15歳以下の人は、予診票(よしんひょう)に保護者〈お父さんやお母さんなど〉のサインがいります。16歳以上の人は、自分のサインだけで、ワクチンを打つことができます。
ワクチンパスポートについて
外国へ行く人が、新型コロナのワクチン注射を打ったことを証明するために、ワクチンパスポートを出します。
ワクチンパスポートを もらうことが できる 人
- 新型コロナのワクチンを打った人で、外国へ行く予定がある人
- 伊丹市が出したワクチン接種券(ワクチンを打つための券)を使って、ワクチンを打った人
ワクチンパスポートを もらうために 出す 書類(しょるい)
1. 申請書(しんせいしょ)
2. パスポート
3. ワクチンを打ったことを確認できる書類(ワクチン接種済証など)
ワクチン接種済証をなくしたときは、マイナンバーカードなど(名前、生まれた年と誕生日、性別(男か女)がわかる書類)を出してください。
4. 委任状(いにんじょう)
自分以外の人がワクチンパスポートをもらいに来るときは、委任状が必要です。
3と4の書類は、コピーでもいいです。
ワクチンパスポートを もらう 方法
1. 市役所で 申請(しんせい)する 方法
- 申請書を書いてください。
- 封筒に、新型コロナワクチン接種推進班の住所を書いて、84円切手を1枚はってください。(あなたへワクチンパスポートを送るために使います。)
- 別の封筒に、上に書いているワクチンパスポートをもらうために出す書類と、2の封筒を入れて、新型コロナワクチン接種推進班へ郵便で送ってください。
(注意) ふつうは、申請した日にワクチンパスポートを渡しますが、混んでいるときや、ワクチンを打ったことを確認できないときは、別の日に渡します。
2. 郵便(手紙)で 申請(しんせい)する 方法
- 申請書を書いてください。
- 上に書いている、ワクチンパスポートをもらうために出す書類を、新型コロナワクチン接種推進班(伊丹市役所 東館)へ出してください。
(注意)ワクチンパスポートを送る住所が、住民票(じゅうみんひょう)の住所とちがうときは、ワクチンパスポートを送る住所が確認できる書類のコピー(水道・ガス代などの領収書(りょうしゅうしょ)や、あなたへ届いた手紙など)も、いっしょに送ってください。
ワクチンパスポートを もらう ところ
新型コロナワクチン接種推進班(しんがた ころな わくちん せっしゅ すいしん はん)
郵便番号664-8503 伊丹市千僧1-1 伊丹市防災センター(伊丹市役所 東館)1階
開いている日は、月曜日から金曜日までです。(土曜日・日曜日・祝日は閉まっています。)
開いている時間は、午前9時から午後5時までです。
ワクチンパスポートを 使うことができる 国や地域
外務省の海外安全ページを見てください。
ワクチンについて相談できるところ
伊丹市のコールセンター
電話番号
074-764-7835
時間
午前9時から午後7時30分まで
言葉
日本語、英語、中国語、韓国語、ベトナム語、スペイン語、ポルトガル語、やさしい日本語
厚生労働省のコールセンター《ワクチンの相談》
新型コロナウイルスのワクチンについて、電話で相談できます。コールセンターは、毎日やっています。(土曜日や日曜日もやっています。)
電話番号
0120-761-770
日本語 | 午前9時から午後9時まで |
英語 | 午前9時から午後9時まで |
中国語 | 午前9時から午後9時まで |
韓国語 | 午前9時から午後9時まで |
ポルトガル語 | 午前9時から午後9時まで |
スペイン語 | 午前9時から午後9時まで |
タイ語 | 午前9時から午後6時まで |
ベトナム語 |
午前10時から午後7時まで |
兵庫県のコールセンター《ワクチンの副反応の相談》
ワクチンを打った後の副反応(熱が出たり、注射を打ったところがとても痛くなることなど)について、電話で相談できます。
電話番号
050-3821-0306
ファクス番号
050-8882-6568
言葉
- 英語
- 中国語
- 韓国語
- スペイン語
- ポルトガル語
- ベトナム語
日と時間
月曜日と木曜日の、午前9時から午後5時30分まで
ワクチンについての説明《厚生労働省のホームページより引用》
下のリンクから、ファイザー社と武田/モデルナ社とアストラゼネカ社のワクチンについて、外国語で読むことができます。
更新日:2022年05月30日