レギュラー投影 春のプラネタリウム 『星空を見上げて~青龍・玄武・白虎・朱雀~』

更新日:2023年03月09日

春のプラネタリウム(レギュラー投影 約50分)2023年3月11日(土曜)~5月31日(水曜)

『今夜の星空案内』+『星空を見上げて~青龍・玄武・白虎・朱雀~』
 

『今夜の星空案内』(前半)

今夜、どのような星が見えているのか、星空を見上げていきます。
満天の星の下、春の星座などを探していきましょう。
 

『星空を見上げて~青龍・玄武・白虎・朱雀~』(後半)

日本では江戸時代まで、「おおぐま座」「しし座」などの現在使われている星座とは全く違う、中国をルーツとする独自の星座が使われていました。春のプラネタリウム投影では、私たちの先祖と星々の関わりについて紹介していきます。

プラネタリウムの星空に、4体の神獣(四神・四獣・四象という)の巨大な星座が姿を現します。
お楽しみに!

レギュラー投影:春のプラネタリウム『星空を見上げて~青龍・玄武・白虎・朱雀~』

3/12~5/28の毎週日曜日には「キトラ古墳壁画 天文図と中国星座の世界」の特別投影を行います。

春のプラネタリウム リーフレット
初夏のプラネタリウム  2023年6月1日(木曜)~7月9日(日曜)

 

 

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