【令和2年度事業実施】伊丹市公募型協働事業提案制度の進捗状況について

更新日:2021年04月07日

地域の暮らし見守り隊「消費生活サポーター」養成講座

1月14日(木曜日)、26日(火曜日)の2日間、伊丹商工プラザにおいて「消費生活サポーター養成講座」が実施されました。

消費生活サポーター養成講座パンフレット


本事業は、事業担当課である消費生活センターと、消費者教育を推進するNPO法人C・キッズ・ネットワークの協働事業として平成31年度の公募型協働事業提案制度で採択されたものです。
2日間の養成講座を通して、消費者トラブルに対する基礎的な知識を身に着け、身近な方や地域の方などが消費者トラブルで困った場合に、消費生活センターへのつなぎ役や、地域の身近な頼りになる存在となる方が増えることが期待されています。

消費生活サポーター養成講座のようす


本講座は、講義とワークによる受講者参加型形式で実施され、会場は終日窓も全開、マスクや消毒等で感染症対策の徹底を図りながら実施されていました。

同団体は、これまでも消費者教育の推進に力を入れてきた団体で、年間350回もの消費者教育に関する講座やワークショップ等を実施している実績もあり、講座の進行の手際のよさはもちろん、事例紹介や知識も豊富で、皆さん真剣に聞き入っておられました。

消費生活サポーター養成講座のようす

消費生活サポーター養成講座ワークのようす

受講されていた方も、「地域や身近なところでトラブルが起きないように、少しでも役に立てれば」「子どもたちにも教えたい」など意欲的な方が多く、ワークでも皆さん意見をたくさん出しあっていました。

募集人員に対しての応募も多く、ニーズの高さが伺えると同時に、担当課も養成講座の実施で終わりではなく、終了後も継続的なフォローアップ講座や交流会なども考えており、協働で進めていく今後の展開がとても楽しみになる事業でした。

 

~食べもの捨てるのもったいない! みんなで取り組む食品ロス削減~

11月10日(火曜日)、平成31年度の公募型協働事業提案制度で事業採択された市民団体「ストップ!!食品ロス いたみ」とクリーンセンター減量推進課による、食品ロス削減事業のフードドライブが市役所で実施されました。

フードドライブのようす1

フードドライブで集まった食品


フードドライブとは、家庭で余っている食べ物を学校や職場などに持ち寄り、それらをまとめて地域の福祉団体や施設、フードバンクなどに寄付する活動です。
広報等をご覧になり、家庭で食べきれない食品をお持ちくださる方が続々とお越しになっていました。その際、団体の方が食品ロスの現状を写真つきクイズ形式で説明されるなど、楽しく理解しやすい啓発に努めておられました。

 

フードドライブのようす2


来られていた市民の方からも、「また次回もあれば、食品を見直して余るようなら持って行って役立ててもらいたい。定期的にこのような場があるといい。」との感想もいただきました。広報を見て、事前に準備して来ました、という方もおられました。

フードドライブのようす3


同団体は、今月より毎月、イタミ朝マルシェにてフードドライブの受付を実施することになっています。定期的なフードドライブ実施による啓発活動を通し、団体と行政の目指す「食品ロス削減」につなげていくことが期待できる実施風景でした。

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