利用者負担額(保育料)の寡婦(夫)控除等のみなし適用について

更新日:2021年03月31日

婚姻歴のないひとり親家庭は、税法上の寡婦(夫)控除の適用が受けられず、婚姻歴のあるひとり親家庭と比べて保育料の額などに差が生じる場合があるため、婚姻歴の有無による差が生じないように、利用者負担額(保育料)算定にかかる寡婦(夫)控除のみなし適用を行います。

寡婦(夫)控除のみなし適用

利用者負担額(保育料)は、控除を受けた所得税や住民税の額をもとに負担額や助成額が決定されます。子を扶養している婚姻歴のないひとり親家庭についても、寡婦(夫)と同等の基準で負担額や助成額を算定できるように、寡婦(夫)控除が適用されたものとみなして税額を計算します。

控除額

みなし適用の額は、税法上の控除額に準じます。なお、合計所得金額が125万円以下の場合は非課税扱いとなります。

  •  合計所得金額が500万円以下の寡婦:30万円
  •  合計所得金額が500万円超の寡婦 :26万円
  •  合計所得金額が500万円以下の寡夫:26万円

 みなし適用を受けても、保育料等が減額にならない場合があります。
 保育料についての適用であり、税法上の控除を受けることはできません。

対象者

利用者負担額(保育料)の基準となる所得を計算する年の12月31日時点および申請時点において、次の1から3のすべてに該当する方。

1 婚姻によらず母(父)となり、その後、婚姻(事実婚を含む)していない。

2 生計を一にする子(合計所得金額が38万円以下で、ほかの人の控除対象配偶者や扶養親族となっていない場合に限る)がいる。

3 父の場合、合計所得金額が500万円以下である。母の場合、所得制限なし。

申請方法

保育課へ次の必要書類を添えて申請してください。

必要書類 

1 利用者負担額(保育料)に係る寡婦(夫)控除等のみなし適用申請書

2 戸籍謄本(戸籍全部事項証明書)

この記事に関する
お問い合わせ先

教育委員会事務局こども未来部幼児教育保育室教育保育課
〒664-8503伊丹市千僧1-1(市役所4階)
電話番号072-744-2261、072-784-8035 ファクス072-780-3527