近衞家会所関係資料

更新日:2021年04月22日

近衛家会所関係資料

近衞家会所関係資料(市指定文化財)

時期:江戸時代

大きさ:高さ33センチメートル、幅50センチメートル(左上の棟端飾板)

近衞家領伊丹郷町の町政は酒造家たちから選ばれた惣宿老(そうしゅくろう)らが担当し、町の中央、紺屋町の会所(現中央3丁目)で相談や裁判を合議制で行ないました。この会所は明治になっても町役場や女学校校舎として使われ町民に親しまれましたが、昭和29年(1954年)に焼失してしまいました。今も残る瓦・長押(なげし)飾りや用水桶のマークは近衞家が鑑札などに捺(お)した合印文で、近衞家より許可され、現在は伊丹市章として使われています。

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