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声に想いをのせて 関西のお茶の間を笑顔に(朝日放送テレビアナウンサー・津田理帆さん)(広報伊丹1月1日号掲載)

津田アナと道上洋三さん

 本市出身で朝日放送テレビアナウンサーの津田理帆さん(25歳)。現在は、「おはよう朝日です(月~金曜午前6時45分~8時)」の月・火曜や「キャスト(月~金曜午後3時50分~7時)」の月・金曜に出演しています。
 市内の小学校に通っていた当時を「同級生と『WASSHOI(わっしょい)いたみ』を練習したことや公園で遊んだことが思い出」と振り返ります。
 大学に入学後、さまざまな経験をするため多くのアルバイトに挑戦しました。その一つとして経験した「サンテレビガールズ」でテレビに出演した際、プロデューサーに「絶対にアナウンサーに向いている。目指してみたらどうか」と言われたことがアナウンサーになるという夢を抱くきっかけとなります。
 朝日放送(現・朝日放送テレビ)入社1年目の6月、「おはよう朝日です」やラジオなどに初出演。基本的な発声や発音、ニュース原稿を読む、中継先でのインタビューなどの練習をした4月からの研修を経て迎えた「あの日のことを忘れることはない」と話す津田さん。
 「キャスト」の金曜日のコーナーでは伊丹大使でABCラジオパーソナリティの道上洋三さんと関西の魅力的な場所をリポートしています。
 初めて担当した中継は香住市の漁港からでした。朝から漁師の人とたわいもない話をたくさんして仲良くなり、そのおかげで本番ではお互いに緊張せずにできました。今でも中継に臨むときは地元の人と打ち解けられるよう心掛けています。
 「仕事を嫌と感じたことは一度もない」と津田さん。その理由は、「自分が伝えた情報で誰かの幸せづくりができ、今日も頑張ろうと思ってもらえるから」と話します。
 「バラエティー番組などに挑戦し、オールマイティーなアナウンサーになりたい」と今後の目標を話しました。