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未来のなでしこが快挙北摂ガールズ全国初優勝(広報伊丹 2018年5月1日号掲載)

北摂ガールズ

 伊丹・川西・宝塚市・猪名川町の女子小学生で構成されたサッカーチーム「北摂ガールズ」に今年3月まで所属していた江口碧華さん(12歳。RESCGIRLS U‐15所属)、北川愛唯さん(同。FCヴィトーリア所属)、岡田紗由実さん(同。宝塚エルバイレLFC所属)が2月に行われた全国大会「第7回びわ湖カップなでしこサッカー大会(U-12)」に出場し、見事、全国初優勝を成し遂げました。
コーチの田口優花子さんは、「決勝戦では関西大会で負けたチームにリベンジできて嬉しい」と話しました。
チームとしては基本的に選手を怒ったりせず意見を積極的に取り入れ、自由を大事にしています。

 当時、DF(ディフェンダー)、MF(ミッドフィルダー)として体を張って守備をした江口さんは、兄の影響で小学1年生からサッカーを始め、「相手をゴールに近づけないように心掛けた。優勝したことは今までで一番嬉しい」と誇らしげに話しました。
 北川さんも小学1年生からサッカーを始め、6年生からはチームメートの推薦でキャプテンを任せられ、MFとしてチームを牽引しました。「うまい選手に追いつきたいと思って頑張ってきた。自分自身で点を取り、仲間と喜べることがサッカーの面白さ」と話し、全国大会では3得点をあげる活躍を見せました。
岡田さんはSH(サイドハーフ)として攻撃的なプレーで果敢にゴールを狙いました。「得点や勝利をチームメートと一緒に喜べることが嬉しい」とサッカーの醍醐味について話しました。
3人は、4月に中学生になり江口さんと北川さんは親元を離れ、寮生活をしながらサッカー漬けの毎日を送っています。
環境は変わりましたが、「サッカーは楽しい、もっと上手くなりたい」と語り、将来、女子サッカー日本代表「なでしこジャパン」でプレーすることを夢見て、今日も練習に励みます。