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「歌唱王」優勝 路上シンガーNA-Oさん(広報伊丹 2018年3月1日号掲載)

本市出身のシンガーソングライター・NA-O(なーお)(宇都直樹・うとなおき)さん(36)が、今年1月3日、日本テレビ「第5回歌唱王」で応募総数2万2千602件の中から見事、優勝に輝きました。
2年前、同番組に初出場した際もファイナリストまで残り、審査員得点1位を獲得するも一般審査での得点が伸びず、惜しくも5位という結果でした。
「あの日の経験があったおかげで、自分で気付けなかったことに気付けた」と話すNA-Oさん。

「聴いてくれる人に、その人生のさまざまな場面に寄り添えるような曲でありたい」との思いを込めて歌い続け、再挑戦した今回は、審査員が涙するシーンもあるほど聴く人の心に響く歌となり、一般審査でも見事1位になりました。
子どもの頃から歌うことが好きで18歳で専門学校に入学し音楽の扉を開いたNA-Oさん。25歳で音楽の道を歩む覚悟を決め、活動を始めます。

 
 

 

日々の練習や体力作りの積み重ねから音階の幅を広げ、4オクターブ出せるようになります。広い声域で圧倒的な声量と繊細な歌声で聴く人の心を震わせる「ドラマティックボイス」と呼ばれるまでに。
そんなNA-Oさんは、「飛行機を見ると前向きな気持ちになる」と伊丹スカイパークの芝生の上で曲を作ったり、自転車をこぎながらでも曲がふと降りてきて歌を携帯に吹き込んだりと、いつも自然体で音楽と共に優しく過ごしています。
今までに約100曲以上を手掛け、関ジャニ∞やジャニーズJr.などへの楽曲提供の経験もあります。最近では「落ち込んだ時に寄り添い癒せる曲」を作り、そして「一生涯歌い続けたい」と未来を見つめ語りました。
 

「NA-O感謝ライブ」を予定。4月7日(土曜)午後1時、南港サンセットホールで。無料。

詳しくは、NA-Oオフィシャルサイトで。

http://na-o.net/