「伊丹に住んで思うこと」をテーマにインタビュー。
「伊丹ってどんなまち?」「子育てがしやすい」「居心地が良い」「住みやすい」...いろんな声をいただきました。
住んでいる人の声、子育てしている人の声。伊丹は住んだら、こんなまち。
「ととりば」とは
父がつながり集まる子育てひろば「ととりば」
「ととりば」は、日ごろ子どもと過ごす時間の少ないパパたちが集まって子どもとふれあい、パパ友をつくるひろばです。伊丹市内各地で毎月第3日曜日に実施しています。
参加する家族は、おもちゃで自由に遊んだり、みんなで体操をして、のびのびと遊んでいます。
その「ととりば」で、子育て中のお父さん、お母さんに、「伊丹に住んで、思うこと」をインタビューしました。インタビュー当日は、絵本の読み聞かせや、傘袋を使ってロケットを作る工作の時間もあり、親子のふれあいを楽しみました。
子育てがしやすい、良いまちです【Mさん(30代・男性)の場合】
子育てしやすく居心地が良いまち【Aさん(30代・男性)の場合】
「むっくむっくルーム」とは
未就学の子どもとその保護者の方のためのフリースペース
子育て支援センター「むっくむっくルーム」は、未就学の子どもとその保護者の方のためのフリースペースです。
おもちゃがたくさんあるお部屋で遊んだり、隣接している広畑公園で遊んだり、また、「おたのしみ会」などのイベントも開催しています。
屋根のある公園というイメージで、来るときは一人でも帰るときには友達が増えている!という、新しい出会いの場でもあります。
平成27年度から、子育て支援センター「むっくむっくルーム」は、毎月第1日曜日にも、開設されています。
8月の「日曜むっく」にお邪魔して、子育て中のお父さん、お母さんに、「伊丹に住んで、思うこと」をインタビューしました。
伊丹にずっと住もうと思っています。【Nさん(30代・女性)の場合】
「伊丹は都会だなぁ」と感じます。【Nさん(20代・女性)の場合】
「伊丹っ子」とは
活躍する市民や市にゆかりのある人を紹介するコーナー
市広報紙の 1日号 8面に、掲載される記事を元に、活躍する「伊丹っ子」を紹介します。
東京パラ切符仲間とともに掴みたい パラトライアスロン選手円尾敦子さん
声に想いをのせて 関西のお茶の間を笑顔に(朝日放送テレビアナウンサー・津田理帆さん)