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いたみ官兵衛プロジェクト(平成26年度事業)

村重たみまる

いたみ官兵衛プロジェクトロゴマーク

伊丹ゆかりの「荒木村重」を応援しよう!

たみまるとかんべいくん

平成26年NHK大河ドラマに、軍師 黒田官兵衛を主人公とした「軍師官兵衛」が放映されます。これにちなみ伊丹市では、黒田官兵衛幽閉の舞台となった、日本最古と言われる惣構の城「有岡城」やその城主「荒木村重」、酒造業や俳諧などが花開いた「伊丹郷町」などの観光資源を広く市内外にPRし、観光振興と地域の活性化を図るため、「いたみ官兵衛プロジェクト」を実施します。

このページでは、荒木村重や、市内の村重ゆかりの地のご紹介、村重、官兵衛に関連する市の取り組みやイベントなどをご紹介します。

荒木村重に扮する伊丹市マスコットたみまる(左)と
姫路市官兵衛イメージキャラクターかんべえくん(右)

村重に扮したたみまる

伊丹郷町商業会のみなさんと村重に扮した「市マスコットたみまる」

村重に扮したたみまる

伊丹酒蔵通り協議会のみなさんと村重に扮した「市マスコットたみまる」

官兵衛から道薫(村重)あての書状を発見!

有岡城で幽閉された官兵衛から道薫(村重)あての書状が、発見されました。

書状の原本は、相国寺光源院(京都市上京区)で所蔵されていました。
日付は、天正11年(1583年)11月12日付け。

官兵衛は、道薫から、相国寺の御領(土地問題)の解決に向けての相談を受け、その返書として出された書状です。官兵衛が村重により有岡城に1年間幽閉され、天正7年(1579年)の落城により解放されてから4年目の書状。

書状の文章全体の特徴として、道薫に対し敬意をもった丁寧な書き方がされており、難しい問題を気さくに書面で交わせるお互いの信頼関係が読み取れます。

道薫宛官兵衛書状写

「村重Q&A」発行

村重は、「なぜ、信長に謀反を起こしたのか」「なぜ、官兵衛を幽閉したのか」「なぜ、尼崎城へ脱出したのか」という3つの謎に、村重一筋の郷土史研究家・森本啓一さんが答えています。

村重Q&A(PDF:458.7KB)

村重Q&A-1(PDF:247.4KB)

村重Q&A-2(PDF:207KB)

村重Q&A-3(PDF:375.2KB)

現代語訳1(PDF:93.8KB)

現代語訳2(PDF:116.4KB)

村重関連新商品を販売

村重に関連した商品

観光土産とPR商品として「村重関連商品」の第2段が販売中です。

今回は、抹茶を使った商品や記念ラベルのお茶です。

第1段と合わせて、有岡城跡の観光土産、村重のPR商品としていかがでしょうか。

いたみ官兵衛プロジェクト リーフレット

黒田官兵衛、荒木村重、有岡城、伊丹郷町について書かれた、リーフレットが出来ました。

 

いたみ官兵衛プロジェクトリーフレットの印刷は次のファイルをご覧ください。

いたみ官兵衛プロジェクトリーフレット(PDF:965.7KB)

イベント情報

 

イベント一覧
開催日 イベント名 会場 問合せ先
2014年8月9日(土曜日)

第2回「黒田官兵衛、幽閉の地を考える」講演と見学会

【要事前申込】

【講演会】

商工プラザ6階

マルチメディアホール

【現地見学会】

有岡城跡

都市デザイン課

(072-784-8068)

2014年8月3日(日曜日)

第9回伊丹市ことば文化講演会「小和田哲男講演会」
【要事前申込】
いたみホール
(伊丹市立文化会館)
(公財)柿衞文庫
(072-782-0244)

2014年7月12日(土曜日)

「黒田官兵衛、幽閉の地を考える」講演と見学会
【要事前申込】

【講演会】

商工プラザ6階

マルチメディアホール

【現地見学会】

有岡城跡

都市デザイン課

(072-784-8068)

2014年6月15日(日曜日)まで 春季テーマ展「戦国群像―荒木村重と同時代の武将たち―」 博物館 同左
(072-783-0582)
2014年5月31日(土曜日) 春季テーマ展関連講演会「荒木村重の戦い」 総合教育センター2階研修室 博物館
2014年5月24日(土曜日) 村重・官兵衛・三左衛門フォーラム

商工プラザ6階

マルチメディアホール

都市デザイン課

(072-784-8068)

2014年5月20日(火曜日)、29日(木曜日) 「第2回荒木村重と黒田官兵衛の足跡を巡ろう!」バスツアー
【要事前申込】
有岡城跡~姫路城他

都市デザイン課

(072-784-8068)

2014年5月4日(日曜日) 茶話会「村重をしのぶ、お話と呈茶」
【要事前予約】
荒村寺 本堂

都市デザイン課

(072-784-8068)

2014年4月12日(土曜日)~5月25日(日曜日) 小企画展「戦国武将と連歌・茶の湯」 柿衞文庫

同左

(072-782-0244)

2014年3月21日(金曜日) 市内史跡めぐり「黒田官兵衛も訪れた総構(そうがまえ)の城「有岡城」を歩こう」 有岡城跡~岸の砦他 社会教育課
2014年3月12日(水曜日) 「荒木村重と黒田官兵衛の足跡を巡ろう!」バスツアー 有岡城跡~姫路城他 都市デザイン課
(072-784-8068)
2014年2月1日(土曜日) 第10回 伊丹アピールプランフォーラム 商工プラザ6階
マルチメディアホール
都市デザイン課
(072-784-8068)
 2014年1月29日(水曜日) 第4回 伊丹アピールプラン講座 市立図書館
ことば蔵 

都市デザイン課

(072-784-8068)

 2014年1月25日(土曜日) 講演会「新しい村重像」  市立図書館
ことば蔵
博物館 
 2014年1月24日(金曜日) 第4回 伊丹アピールプラン講座 市立図書館
ことば蔵 
都市デザイン課
(072-784-8068)
 2014年1月21日(火曜日)~2月2日(日曜日) 官兵衛と村重の会話優秀作品の展示  市立図書館
ことば蔵 
 都市デザイン課
(072-784-8068)
 2014年1月21日(火曜日)~2月2日(日曜日) 村重関連古書パネル展  市立図書館
ことば蔵 
博物館
 2013年11月19・26日(火曜日) 黒田官兵衛と荒木村重ゆかりの地を巡るツアー 有岡城跡~姫路城他 都市デザイン課
(072-784-8068)
 2013年11月2日(土曜日) ありおか野点茶会  有岡城跡(雨天時本泉寺) 有岡まちづくり協議会
(共催:社会教育課) 
2013年11月2日(土曜日) 荒木村重・黒田官兵衛の兜をつくろう!! イオンモール伊丹 社会教育課
2013年11月2日(土曜日) 伊丹ロマン事業オープニングイベント
摂津音頭・むぎわら音頭公演
摂津音頭・むぎわら音頭によるパレード
有岡城跡史跡公園~
イオンモール伊丹
社会教育課
2013年11月2日(土曜日) 藤の記念植樹 JR伊丹駅西側
(有岡城内)
都市デザイン課
(072-784-8068)
2013年10月25日(金曜日) 官兵衛を救った藤の花の寄せ植え講習会 (PDF:56.6KB) 市立図書館
ことば蔵
みどり公園課 
2013年10月19日(土曜日) 「村重のお話し会と座禅体験」 荒村寺  伊丹市観光物産協会
2013年10月6日(日曜日) 講演会「茶人村重」と呈茶 商工プラザ6階
マルチメディアホール 
都市デザイン課
(072-784-8068)
2013年9月28日(土曜日) 講演会「官兵衛と村重」 いたみホール6階
中ホール
都市デザイン課
(072-784-8068)
2013年9月21日(土曜日)~
2013年10月11日(金曜日)
平成25年度 秋季テーマ展  「村重」  伊丹市立博物館1階ロビー  伊丹市立博物館 
2013年9月8日(日曜日) 有岡城の堀跡発見!!  発掘調査 現地説明会を開催   旧岡田家住宅・酒蔵/南側 社会教育課
2013年5月18日(土曜日) 伊丹いけばな展 いたみホール 文化振興課

 

荒木村重略歴

荒木村重略歴
 西暦(和暦)  年齢 出来事 
1535年
(天文4年)
 1歳 村重誕生か? 
現在の大阪池田市にあった池田城の城主、池田勝正の家臣として仕える。
1570年
(元亀元年) 
36歳 池田氏の内紛に乗じて、主君の勝正を追放。 
1571年
(元亀 2年) 
37歳  和田惟政を破って茨木城を攻め落とす。 
1574年
(天正 2年) 
40歳 伊丹親興を破って伊丹城を攻め落とす。
茨木城から伊丹城に移る。
織田信長の命により有岡城と改名。
1578年
(天正 6年) 
44歳 三木合戦で織田信長軍に加わっていた村重は、有岡城にて突如信長に対し反旗を翻す。
 (黒田官兵衛が説得に来るが、有岡城内に居留する。) 
1579年
(天正 7年) 
45歳 村重は、単身尼崎城へ。 
有岡城落城。(官兵衛は、家臣により救出される。)
1582年
(天正10年) 
48歳 本能寺の変。 (信長死去。) 
1583年
(天正11年) 
49歳 堺に住む?茶人として、千利休らと親交をもつ。
 1586年
(天正14年)
52歳 死去か? 

 

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荒木村重・黒田官兵衛ゆかりの地など

有岡城跡

有岡城跡

有岡城跡有岡城跡(JR伊丹駅前)

 

有岡城跡は,猪名川の西岸、伊丹段丘(だんきゅう)東縁部の一角に位置します。もとは伊丹氏が南北朝時代から戦国時代にかけて伊丹城を築いていたところです。

天正2年(1574年)11月、織田信長の家臣荒木村重は、伊丹氏にかわって伊丹城に入城しました。伊丹城を、本城だけでなく、侍町と町人町をも堀と土塁で囲んだ惣構(そうがまえ)の城に整備し、城の名を有岡城と改めました。

 

詳しくは次のリンク先をご覧ください。

有岡城跡

惣構の有岡城

有岡城は「本丸」と武士の住む「侍町」、そして町人の住む「町人町」に分かれます。本丸は、伊丹段丘が東に突出した位置に築かれ、西側と南側に堀を設けていました。そして、侍町と町人町を含む東西0.8キロ、南北1.7キロの範囲を堀と土塁(どるい)で囲んだ「惣構(そうがまえ)」の城としました。また、北・西・南の要所にはそれぞれ「岸の砦」「上臈塚(じょうろうづか)砦」「鵯塚(ひよどりづか)砦」の3つの砦を築いていました。本城だけでなく、侍町と町人町をも堀と土塁で囲んだ惣構(そうがまえ)の城としては、日本最古とも言われ、昭和54年12月に国の史跡に指定されました(昭和63年5月追加指定)。

有岡城惣構想定図有岡城惣構想定図(社会教育課作成)

有岡城惣構想定図有岡城惣構想定図(社会教育課作成)

戦国城下町から酒造のまちへ

江戸元禄時代には、伊丹の町は酒造りで栄え、伊丹出身の俳人・上島鬼貫や井原西鶴など多くの俳人墨客がこの地で出会い、俳諧をはじめ、多彩な文化が花開きました。中心市街地の伊丹郷町界隈をそぞろ歩くと、伊丹に魅せられた人々の息吹が感じられます。

みやのまえ文化の郷

 みやのまえ文化の郷は、美術館、工芸センター、伊丹郷町館(旧岡田家住宅、旧石橋家住宅、新町家をいう) に(財)柿衞文庫を加えた文化ゾーンの愛称です。

旧岡田家住宅(店舗・酒蔵)

旧岡田家住宅(店舗・酒蔵)

 江戸時代の延宝2年(1674年)に建てられた町家で、建立当初から酒造業を営んでいました。岡田家の所有となったのは明治33年。店舗は、兵庫県内に現存する最古の町家で、年代が確実な17世紀の町家としては全国的にも貴重。酒蔵は、現存する最古の酒蔵で、江戸時代に隆盛を極めた伊丹の酒造業の歴史を今に伝える重要な文化財です。平成4年1月21日重要文化財に指定されました。内部には伊丹の酒造業の歴史の展示を行なっています。

旧石橋家住宅

旧石橋家住宅

江戸時代後期に建てられた商家。主屋の正面は、つし2階の塗り込めの軒裏と虫籠(むしこ)窓、出格子窓、正面の摺(す)り揚げ大戸の出入口装置やバッタリ床几(しょうぎ)、揚見世(あげみせ)など、建設当初の店構えを残していることから、平成13年に県指定文化財になりました。石橋家は、18世紀に野々宮(現・猪名野神社)の門前通り北少路村に移り住んで商売を始め、明治以降、紙と金物の小売業のかたわらに酒造業を始め、日用品の雑貨商を営んでいました 

酒蔵のあるまちなみ

伊丹酒蔵通り地区は、平成20年度都市景観大賞の「美しいまちなみ優秀賞」を受賞しました。

伊丹酒蔵通り

伊丹酒蔵通り

白雪長寿蔵

白雪長寿蔵

酒づくりの井戸水

「銘酒には良い水がつきもの」。
酒づくりに使う井戸水がくみ上げられ、おいしいと評判です。

老松丹水

老松丹水

お問い合わせ先
部署名:総合政策部 空港・広報戦略室 都市ブランド・観光戦略課
住所:〒664-8503 伊丹市千僧1-1 (市役所2階)
電話: 072-744-2088 ファクス: 072-780-4068

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