平成30年1月

1月1日(月曜日)

 「あらゆる世代が安心して暮らせるまちへ」

 明けましておめでとうございます。市民の皆さまには、お健やかに平成30年の初春をお迎えのこととお慶び申し上げます。

 昨年は、伊丹大使の有村架純さんが、NHK連続テレビ小説の「ひよっこ」にヒロイン役で出演され、大みそかには紅白歌合戦の司会を務められるなど、伊丹にゆかりの深い皆さんが文化、芸術、スポーツなど幅広い分野で大活躍され、伊丹市民として大変誇らしく感じました。

 市内では、「安全・安心のまちづくり」として、カメラとビーコン装置を活用した安全・安心見守りネットワークが全域で稼働を始め、市内の犯罪件数が減少するとともに、小学1年生と認知症の高齢者などを対象に利用料を無償化し、「まちなかミマモルメ」の一層の普及を図りました。また、自転車駐車場や自転車レーンの整備に取り組み、駅周辺の放置自転車が激減するとともに、走行環境の改善が進みました。さらに、市立伊丹病院では、呼吸器アレルギーセンター整備や内視鏡診療の充実等、診療機能を向上させました。  

 「人づくり」では、お約束していた中学校給食が、市内全中学校で始まりました。また保育所整備を強力に推進してきた結果、阪神7市では唯一、年度当初の待機児童ゼロを達成しました。

 これらの成果は、ひとえに市民の皆さまのご理解とご協力の賜物であり、深く感謝申し上げます。

 今年も、「あらゆる世代が安心して暮らせるまち」、「住みたい、住み続けたいまち」を目指し、昨年の市長選挙の際のお約束、「幼児教育の無償化」「こども医療費助成対象の拡大」「高齢者市バス無料パスの継続」「高度医療・救急体制の充実」そして「伊丹空港の国際化」を重点施策として、まちづくりに全力を傾注してまいります。

   特に、「幼児教育の無償化」については、国の施策を先取りする形で、幼稚園、保育所、認定こども園等の4、5歳児の保育料の無償化をこの4月から、そして「こども医療費助成対象の拡大」は、小学生、中学生の通院医療費の助成拡充をこちらは7月から、それぞれ実施を目指し進めてまいります。

 また、「高度医療・救急体制の充実」に関しては、国の医療制度改革の方向性を踏まえ、市立伊丹病院の今後の在り方を検討し、地域の中核病院として高度急性期医療が提供できるよう、診療体制をはじめとする更なる機能充実に取り組みます。

 以上のように、本年も引き続き「安全・安心のまちづくり」、「まちづくりは人づくりから」を市政運営の中心に据えて、「みんなの夢 まちの魅力 ともにつくる伊丹」を実現していきます。

 本年が皆さまにとって夢と希望に満ちた素晴らしい年になりますよう心からお祈り申し上げます。

たみまると子供達の写真

ケーブルテレビ番組 : 伊丹だより市長新春対談 https://youtu.be/3GF0CFQ85Rc

(外部サイトリンクへ)

お問い合わせ先
総合政策部秘書課
〒664-8503伊丹市千僧1-1(市役所2階)
電話番号072-784-8009 ファクス072-784-8133

このページの感想をお聞かせください

このページの内容は分かりやすかったですか。
このページは見つけやすかったですか。