教育長の日記

こんにちは。教育長の木下誠です。

教育長の写真10月から12月

1月17日(金曜日)「伊丹市コミュニティ・スクールフォーラム」

 午後から中央公民館大集会室において、学校運営協議会委員やCSディレクター、学校長、PTA会長、自治会長、土曜学習コーディネーターなど「コミュニティ・スクール」や「地域学校協働活動」に関わる多くの関係者が参加し、「伊丹市コミュニティ・スクールフォーラム」が開催されました。
 最初に、教育委員会の担当指導主事から、「伊丹市におけるコミュニティ・スクールの現状等について」、各学校における学校運営協議会の協議内容や、各運営協議会における工夫、校長や会長などを対象としたアンケート調査の結果などが報告されました。
 続いて、荒牧中学校と笹原小学校の2校から実践発表をいただきました。荒牧中学校学校運営協議会からは、会長の芝田一也さんから、キャリア教育の充実や食育の推進、「地域のお役に立ち隊」の活動などの成果と課題、また、苦労したことなどの発表がありました。笹原小学校学校運営協議会からは、CSディレクターの荒川勝博さんから、「小学校教員と学校運営協議会委員との交流」や、笹ポーターの活動(手芸・編み物クラブ、料理クラブ、囲碁将棋クラブ)の様子などについて報告されました。両校の「学校づくり」をめざした、主体的な取り組みに感動しました。
 次に、文部科学省総合教育政策局地域学習推進課地域学校協働活動推進室地域学校協働事業係係長の神田橋芳幸氏から、ご講話をいただきました。学校運営協議会や地域学校協働活動とは、どのようなものかを分かりやすく説明いただき、最後に「コミュニティ・スクールの目的は、学校づくり(学校運営)、地域学校協働活動の目的は、地域づくり(地域活動)であり、この両者は、車でいえばパワーウィンドウのようなもの、すなわち今や標準装備です」と言われた言葉が印象に残りました。
指導主事による説明
担当指導主事による伊丹市の現状についての報告
荒牧中学校についての報告
笹原小学校説明
荒牧中学校、笹原小学校学校運営協議会会長による取組についての説明
講師による講話
神田橋芳幸氏による講演

1月11日(土曜日)「教育トーク 天王寺川中学校区」

 今日は、午後から天王寺川中学校において、地域の人と教育長、教育委員とが「本市の教育」について語る「教育トーク」が開催されました。
 第1部では、私から、「伊丹市の学力や体力の現状」をお知らせするとともに、「『主体的・対話的で深い学び』の必要性」「自尊感情の大切さ」「『基本的生活習慣(朝食の摂取、就寝時間、スマホの使用)』の大切さ」について、参加された皆さんにも一緒に考えていただきました。
 第2部では、2つのグループに分かれて意見交換を行ったのですが、私の入ったグループでは、最初に、参加者全員から自己紹介を兼ねて、教育委員に質問したいことや、平素考えていることなどをご発言いただきました。
 そして、皆様のご意見から協議テーマを、「学校・家庭・地域の役割」としました。参加者からは、教員の仕事とボランティア活動の考え方について、「教員の働き方改革が注目されているが、保護者も地域の人も仕事がある中で、土日には子どものために活動している。地域活動を仕事と考えていたら地域行事はなくなってしまう」など意見が出されました。今後の政策を考える上で、とても有意義な意見交換ができました。
全体会の様子
全体会における教育長からの学力と体力についての説明

Aブロック
Aブロックでの話し合いの様子

Bブロックでの様子
Bブロックでの話し合いの様子

お問い合わせ先
教育委員会事務局教育総務部教育政策課
〒664-8503伊丹市千僧1-1(市役所4階)
電話番号072-784-8081 ファクス072-784-8083

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