教育長の日記

こんにちは。教育長の木下誠です。

教育長Ver.夏

9月12日(木曜日)「おぎの幼稚園 研究発表会」

 今日は、おぎの幼稚園において、伊丹市教育委員会指定の「研究発表会」が行われました。会場には、市内外の公私立幼稚園、保育所(園)、認定こども園などから多くの先生方が参加されていました。
 おぎの幼稚園では、「豊かな心を育む保育の展開~自ら感動する瞬間を捉えて~」を研究テーマに、子どもが、遊びを通して、感じたことを感じたままに表現したり、仲間と共感したりするなど豊かな心を育むことをめざして、研究に取り組んでこられました。
 私は、午前中に公開された保育を参観しましたが、子どもが生き生きと遊んでいる姿、難しいことに挑戦し「できた」と感動している姿がとても印象的でした。特に印象に残ったのは先生方の動きです。どの先生も子どもの遊びをあたたかく見守り、タイミングを見て援助するなど、子どもの主体性を大事にしておられました。
 また、研究協議における先生方の発表を聞いて、保育に対する強い情熱と、遊びの中の学びについてよく研究されていると感じました。7月の全国大会での発表を通して、大きく資質の向上が図られていると思いました。素晴らしい研究会でした。
クラス保育(年少)バッタごっこ
クラス保育(年少)バッタごっこ
クラス保育(年長)人魚ごっこ
クラス保育(年長)人魚ごっこ
バッタが脱皮したクラスでの好きな遊び
バッタが脱皮したクラスでの好きな遊び
戸外でバッタ探し
戸外でのバッタ探し

9月7日(土)「教育トーク 笹原中学校区」

 今日は午後から、教育長・教育委員と地域住民が「教育の充実」について語る、今年度最初の「教育トーク」を笹原中学校区で開催しました。
 この会の目的は、学校・保護者・地域が「当時者として子どもを育てる」という協働体制を構築することです。
 第1部では、私から、「今、世の中ではどのような変化が起きているのか」、「その変化に対応するためにはどのような力を培う必要があるのか」など「ワーク」を取り入れながら、本市の教育の現状について話しました。また、基本的生活習慣が子どもの未来に大きく影響していることから、朝食や睡眠時間、スマホの使用について共に考えました。
 第2部では、2つのグループに分かれて自由に意見交換を行いました。
 私の入ったグループでは、「幼稚園の統廃合への懸念」や「家庭の役割」、「PTAのあり方」、「子どもの思考力・判断力・表現力を高めるための教師の資質向上」、「働き方改革」などについて意見が出されました。
 本日も市民の方々から貴重なご意見をいただきました。今後の教育行政に活かしてまいります。
全体会の様子
全体会の様子
Aブロックの様子

Aグループの様子
Bグループの様子
Bグループの様子

9月3日(火曜日)「中学校給食センター視察」

 今日は、午前中、「中学校給食センター」に行ってまいりました。
 最初に栄養教諭から、調理の様子を見学しながら説明を受けました。調理員の服装(担当する食材でエプロンの色を変える等)や整然とした行動(水滴が床にこぼれるとすぐにモップで拭く等)に安全・衛生管理が徹底されていることがよくわかりました。
 その後、佐藤所長から、開設から3年目を迎え、現時点における懸案事項や「これからの給食センターのあり方」について説明を受け、食品ロス(残食の軽減)や国際的な食品衛生管理方式「HACCP(ハサップ)」に基づく「衛生管理計画」の作成などへの対応を伺いました。
 「これからの給食センターのあり方」として、給食センター調理室の有効活用や中学校家庭科部の調理コンクールの実施や、やまびこ館の調理実習など夢のある話を伺いました。
 最後に、本日の給食「ご飯」「牛乳」「白身魚のチリソースかけ」「春雨サラダ」「鶏とワンタンの生姜スープ」は、とてもおいしく、育ち盛りの中学生の体を作っているのだなと感じました。
栄養教諭による説明
栄養教諭による丁寧な説明を受けました
給食が作られているところ
大量の食材が手際よく調理されていました
給食試食
温かく、美味しい給食でした
↓中学校給食センターホームページにも献立等が掲載されています

中学校給食センター

8月29日(木曜日)「昆陽里小学校及び池尻小学校 木製遊具設置オープニング・セレモニー」

 今日は、午前9時から昆陽里小学校、午前10時から池尻小学校において、1,2年生児童、PTA会長、先生方の参加のもと、夏休み期間中に設置された木製遊具設置の「オープニング・セレモニー」が実施されました。
 この木製遊具は、植田運送株式会社社長の植田氏が、「健康で心身ともに強い子どもに育ってほしい」との願いを込め、毎年2校ずつ伊丹市内の小学校に設置いただいています。
 昨日の雨の影響もあったのですが、子どもたちは、「オープニング・セレモニー」の間、姿勢を崩すことなく真剣に話を聞いていました。
 代表の児童からは、「休み時間が楽しみです。みんなで仲良く楽しく使っていきます。」と感謝の言葉が述べられました。
 オープニング・セレモニーが終わった後、子どもたちは早速、木製遊具を楽しんでいました。
 木製遊具は見た目にも優しく、この遊具を使って遊ぶことで、知らず知らずの間にバランスのとれた身体が培われます。植田社長、ありがとうございました。
池尻小学校の様子
遊具で遊ぶ児童の様子(池尻小学校)

それぞれの小学校のホームページにも当日の様子が公開されています。

昆陽里小学校ホームページ

池尻小学校ホームページ

8月26日(月曜日)「市立伊丹高校吹奏楽部 韓国派遣に係る表敬訪問」

 8月29日から韓国で開催される「日韓交流おまつり」に、日本代表として派遣される市立伊丹高等学校吹奏楽部の生徒たちが、野崎校長先生や顧問の高橋先生、巽先生等とともに挨拶に来てくれました。
 市立伊丹高校吹奏楽部は、昨年・一昨年と2年間にわたって「ジャパンステューデントジャズフェスティバル」高校生の部において、優勝したことが高く評価され、日本代表に選ばれました。
 「第15回日韓交流おまつり」は、日韓の友情と交流の促進を目的としており、学生による演奏や郷土芸能の公演を行ったり、また、現地高校とも交流したりします。
 野崎校長先生は、「音楽はユニバーサルランゲージであり、音楽を通してコミュニケーションを図れたらよいと思う」と言われていました。
 部長の二宮日花梨さん、副部長の深水瑛梨花さんは、「日頃楽しく練習できていることは周りの人が私たちを支えてくれているおかげです」と感謝の気持ちを述べておられました。
 今、歴史問題に端を発し、日韓の関係が大きな話題になっておりますが、スポーツや文化には国境はありません。ソウルでの相互の演奏を通して、交流を一層深めてくれるものと思います。
 高校生の時期に、異文化に触れたり、風習の違う人達と交流したりすることは、その後の人生の大きな力となると思います。生涯の思い出に残る派遣となることを願っています。
歓談の様子
15人の部員が表敬訪問に来られました
記念撮影
参加者で記念撮影

8月8日(木曜日)「保護者と教師のための講演会(川島隆太講演会)」

 今日は午後から、アイフォニックホールにおいて、多くの保護者や先生方が参加され「保護者と教師のための講演会」が開催されました。
 この講演会は、今年で16回目を迎えるのですが、今回は、我が国における脳科学研究の第一人者である東北大学教授の川島隆太先生から、『子育てに生かせる脳科学』と題してご講演をいただきました。
 1時間半の講演を聞いて、『いかに、基本的生活習慣が、子どもの未来に深い影響を及ぼすのか』ということがよく分かりました。
 1つめは、朝食の重要性です。朝ごはんは、白米やパンだけを食べればよいというものでなく、おかずをしっかりと取ることが重要であるということを、科学的なデータをもとに話されました。朝から数種類のおかずをつくるのが大変であれば、朝つくるのではなく、昨晩のおかずを活用すればよいということです。
 2つめは、睡眠の重要性です。夜更かしをすると、ミトコンドリア(細胞の発電所)が細胞をつくらなくなるので、疲れやすくなったり、学力が低下したりするということです。
 3つめには、読書の重要性について話されました。
 最後にスマホの危険性について話されたのですが、スマホが脳の発達を阻害するなど、子どもにスマホを持たせることが、どれだけ恐ろしいことかを長年にわたる追跡調査結果をもとに話されました。
 とても、大きな刺激を受けた講演会でした。
講演の様子
東北大学教授の川島隆太先生による講演
会場の様子
満員の会場の様子

8月7日(水曜日)「桜台地区夏祭り」

 今、どこの地域においても、「夏祭り」が盛んに行われています。
 今日、私は、桜台地区コミュニティ協議会主催の「桜台まつり」に行ってきました。
 天候にも恵まれたこともあり、あまりの人の多さに驚きました。この様子を見ても、大人も子どもも、いかに「夏祭り」を楽しみにしているかが分かります。ゲームや飲食物の夜店を楽しみ、踊りに興じる姿は、本当に幸せそうでした。
 桜台地区コミュニティ協議会では、「夏祭り」の他にも、年間を通して、様々な「イベント」を実施し、子どもたちの居場所をつくり、地域コミュニティを育てていただいております。
 PTA役員の方や先生方、地域の人たちが出店するなど、一丸となって子どもの楽しみを創造していただいていることに感謝の気持ちでいっぱいです。
お店の様子
校長先生、園長先生自らお店に立ちます
お店を楽しむ様子
お店を楽しむ子どもたち

8月2日(金曜日)「第68回近畿中学校総合体育大会出場生徒 激励会」

 近畿中学校総合体育大会及び全国中学校体育大会に出場する生徒たちが、校長先生や顧問の先生とともに出場報告に来てくれました。
 近畿大会は、8月5日から滋賀県を中心に開催されるのですが、本市からは、卓球(南中)、柔道(北中)、バレーボール(天王寺中)、剣道(天王寺中)、硬式テニス(西中・松崎中)、ソフトテニス(西中)、陸上競技(荒牧中)、水泳競技(北中・笹原中)など7競技種目にわたって、27名もの多くの生徒が出場します。うれしい限りです。
 近畿大会に出場することは、伊丹、阪神、県大会を勝抜くなど、そう容易いことではありません。本人の素質や努力、指導者、家庭の協力など多くの条件が整って初めて出場できるのです。全ての人に感謝の気持ちを持って、大会に臨んでほしいと思います。
 激励会では、出場する選手一人ひとりから、大会に向けた抱負を伺いました。「これまでの悔しい思いを胸に頑張ります」とある選手が語っていた言葉が印象に残りました。何かやってくれそうな予感がしました。
 生徒たちの抱負を聞いていて、高飛び込みで東京オリンピックへの出場が内定した荒井祭里さんも、3年ほど前に出場報告に来た際に、抱負を語っていたことを思い出しました。
 平常心を失わずに、自分の持っている力を出してほしいと思います。
歓談の様子
教育長との歓談
集合写真
全員での集合写真

7月31日(水曜日)「中学校生徒会リーダーズセミナー」

 今日は、東リ いたみホールにおいて、市内8中学校の生徒会による「中学校生徒会リーダーズセミナー」が開催されました。その「目的」は、リーダーとしての自覚や資質を高めることです。
 今年度は、令和3年(2021年)からのまちづくりの指針となる「第6次伊丹市総合計画」の策定に向け、「児童生徒の考えをまちづくりに活かす」といった趣旨から、総合政策部政策室と学校教育部学校指導課が一緒になり、「ワールド・カフェの手法」で実施しました。
 最初に政策室から「総合計画」等の説明があり、その後、生徒たちは、4,5人のグループ(12班)に分かれ、1.「伊丹の魅力」、2.「残しておきたい伊丹の魅力」、3.「将来どんなまちになってほしいか」、4.「そのために、自分にできること」などを話し合い、最後に、それぞれのグループごとにまとめた意見を発表しました。
 このイベントには、市立伊丹高校の生徒たちの適切なアドバイスもあり、話し合いが進むにつれて、生徒たちの関係性が深まっていくのを感じました。
 このような取組みは、与えられたテーマについて、「真剣に考える、他者の意見を聞く、意見をまとめる」といった資質を培うものであり、これからの時代に最も必要とされる資質です。
中学生に向けての説明
総合計画等についての説明の様子
中学生によるワークショップ
中学生のワークショップの様子

7月9日(火曜日)「第2回 教頭会」

 今日は、午後から総合教育センターにおいて「第2回教頭会」を開催しました。
 冒頭、私から「幼児教育の充実」と「学校における働き方改革の進捗状況」について話をしました。どちらの「テーマ」も、今、全国的に大きく注目されており、「本市の教育」もこれらへの取組が、今後は非常に重要だと考えています。
 「研修会」では、三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株式会社)主任研究員の善積康子氏から、『まったなし 業務改善の入り口と広げ方』と題して、「学校における働き方改革」についてご講話をいただきました。
 善積康子氏は、講話の中で、「学校園における業務改善」をテーマに「ワークショップ」を取り入れられました。教頭先生方はグループごとに、「日頃効率が悪いと感じている業務」などを出し合い、まとめ、最後に、発表を通して全グループの意見を共有しました。
 私は、「教頭と事務職との仕事の線引きを明らかにする」や、「土曜出勤の改善を図る」といった発言が印象に残りました。
講師の先生による講話
講師の先生による講話
グループワークの様子
グループワークの様子
グループワークの内容を発表
グループワークの内容を発表

7月9日(火曜日)「いけじり幼稚園訪問」

 今日は、午前中、「いけじり幼稚園」に行ってまいりました。1学期は、保育園(所)、幼稚園、小中学校と多くの学校園を訪問いたしましたが、「いけじり幼稚園」が1学期最後の訪問となりました。
 幼稚園に着いてまず初めに、山口園長先生から、私の訪問のために準備された資料に基づいて、「幼稚園経営」「教職員の育成」「学力の向上」「働き方改革」について、じっくりとお考えを聞かせていただきました。山口園長先生は、実によく地域性や子どもの特徴をつかんでおられ、取り組みの方向性が明解でした。ぜひ、この方向性で取り組んでいただきたいと思います。
 その後、芝生の園庭で、全園児合同で体操(「もりもり体操」と「ひっつきもっつき」)を見せていただきました。運動量の豊富さと2人組でのペア活動を通して協同性が育まれていると感じました。
 続いて、4歳児(りす組・うさぎ組)、5歳児(きりん組)の保育を参観しました。園長先生から「学力の向上」に向けて「主体的な子どもの育成に努める」と話がありましたが、各クラス園児が、主体的に外遊びでの学びを、発表していました。
 子どもの心をゆさぶる保育室の環境、教師の「ことばかけ」など、実に細かい配慮のもとに保育が実践されていることがよく分かりました。山口園長のリーダーシップと3人の担任の先生や特別支援の先生方の「同僚性」を強く感じました。子どもたちは、心も体も頭も十分に使っていることがよく分かりました。
園長による説明
園長先生による園の取組についての説明
全園児による合同の体操
芝生の園庭で、全園児合同で体操「ひっつきもっつき」
各クラスの保育の様子
各クラスでの保育(りすぐみ)

7月5日(金曜日)「伊丹市学校保健研修会」

 本日、午後から、中央公民館において「令和元年度伊丹市学校保健研修会」が開催されました。
 今年度は、今、全国的に大きな課題となっている「不登校児童生徒への対応」をテーマに取り上げ、兵庫県立ひょうごこころの医療センター木下直俊医師に医師の立場からご講話いただきました。その内容は、長年にわたり、不登校児童生徒の外来や入院治療に携わってきた経験に基づくものであり、とても分かりやすいものでした。
 木下医師は、「治療の目標は、『将来、社会と関わり続けられる大人になってほしい』ということであり、この目標に近づくためには、小学生から高校生の間の体験が重要になってくる。」と話されていました。
 私が特に印象に残ったのは、「人と一緒にいることが楽しい」や「自分もやればできるのだ」と思える体験が、『社会の中でやっていけるのだという思いを育てる』と言われたことです。
 私も常々、子どもたちには、「自尊感情」、「自己決定力」、「共感性」を育てたいと思っており、とても学びの多い研修会となりました。

講演の様子
木下直俊医師による講演

会場の様子
満員の会場の様子

7月5日(金曜日)「第1回いじめ防止等対策審議会」

 本日、午前中、総合教育センター研修室で「第1回いじめ防止等対策審議会」が開催されました。
 この「審議会」は、年に4回開催されており、本市における「いじめ防止対策」の中核的な組織です。委員は、学識経験者、自治会連合会代表、PTA連合会長、弁護士、医師、臨床心理士、社会福祉士、人権・同和教育研究協議会会長、学校長など子どもの健全育成に携わる様々な立場の人で構成されています。
 冒頭、新井会長(関西外国語大学教授)から、「伊丹市は、いじめ防止対策推進法ができるとすぐに基本方針の策定や取り組み体制を整備された。これからはセカンドステージに入らねばならない。制度に魂を込めることが求められる。」と挨拶されました。
 その後、事務局からは、「本市におけるいじめの現状について」報告いたしました。また、「伊丹市いじめ防止等のための基本的な方針」の見直し等について、協議をしていただきました。
 この審議会の特徴は、議論が活発なことです。本日も委員さんから貴重な意見を実に多くいただきました。ご意見は、「いじめ防止」に活かしてまいります。

新井会長(関西外国語大学教授)のご挨拶
新井会長(関西外国語大学教授)のご挨拶

事務局から本市の現状と取組について説明
事務局から本市の現状と取組について説明

7月4日(木曜日)「伊丹市等公立高等学校進路説明会」

 今日は、午後から東リいたみホールにおいて、伊丹市PTA連合会と伊丹市教育委員会の共催で「伊丹市等公立高等学校進路説明会」を開催いたしました。
 この説明会は、今年で10年目を迎えるのですが、平成21年度に、兵庫県の高等学校入試制度が、「総合選抜制度」から「複数志願選抜・特色選抜」制度に変更されたことに伴い、受験生やその保護者の進路選択の一助にしていただきたいという思いから始めたものです。
 年々、受験生の進路選択の幅が広がっていることもあり、説明いただく高等学校も当初とは随分と変わってまいりました。本年度は、本市の生徒が多く進学している近隣市の高等学校14校から、各校15分程度、自校の特色などを紹介いただきました。
 会場は、1,200人収容できる大ホールが満席になるほど盛況で、保護者の方々は希望校の説明に聞き入っておられました。
 県下には「5つの学区」があるのですが、本市は「第2学区」に所属し、尼崎市、西宮市、伊丹市、宝塚市、川西市、猪名川町、三田市、丹波篠山市、丹波市にある34校の高等学校への進学が可能です。
 第2学区の特色は、交通の便がよいことなどから「旧学区外の高等学校」へ進学する生徒が、他の学区と比べて多いことです。
 校風や教育課程、部活動など行きたい学校を自分で調べ、将来進むべき「人生の方向」を選択して欲しいと思います。
 PTAの方々には会場準備等で大変お世話になりました。
PTA連合会会長挨拶
伊丹市PTA連合会会長挨拶
会場の雰囲気
ほぼ満員の会場

7月3日(水曜日)「学校訪問 昆陽里小学校」

 今日は、午前中、昆陽里小学校を訪問しました。
 学校に入ってまず感じたことは、校内は、掃除が行き届き、しっかりと整理されていることです。また、安全面への配慮として、廊下の中央に児童の作品を置き、右側通行等の注意喚起が随所になされていました。
 2校時(9時40分~10時25分)、5年1組の少人数による算数(単元:「三角形や四角形の角」前田靖典教諭)の授業を参観しました。
 前田教諭は、児童一人一人の発言を大切にしながら、実に丁寧に授業を進めておられました。児童たちは、積極的に手を上げるなど、授業に参加していました。児童と学級担任の信頼関係もとてもよいと感じました。
 その後、校長室で、井村教頭先生からは、映像を使って学校の様子を紹介していただきました。宮谷校長先生からは、私の訪問に合わせて作成された「学校訪問資料」に基づき、自校の課題や学力や体力の向上に向けた細かい分析に基づく具体的な取組、働き方改革への取組みなどを伺いました。学校全体としてのPDCAサイクルによる取組が、少しずつ成果として現れてきており、「全国体力調査」においては、男子が全8種目で全国平均を上回る(全国平均を100とすると113)などの結果が出ています。
 「自校の『知・徳・体』を何としても向上させたい」という熱い思いがひしひしと伝わってまいりました。
授業の様子1
元気よく発表している児童たち
授業風景2
前に出て説明している児童

↓昆陽里小学校のホームページにも当日の様子が掲載されています。

昆陽里小学校ホームページ

7月1日(月曜日)「第2回校園長・所長会」

 今日は、午後から総合教育センターにおいて「第2回校園長・所長会」を開催しました。今年度から、「こども未来部」が教育委員会の所管となったことから、保育所長や認定こども園長、発達支援センター長などにも参加いただきました。
 冒頭、私から「幼児教育の充実」と「学校における働き方改革の進捗状況」についてお話しいたしました。どちらの「テーマ」も、今、最も注目されている事項であり、これらへの取り組みが、今後の「本市の教育の充実」に大きな影響を与えると考えています。
 その後の「研修会」では、三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株式会社)主任研究員の善積康子氏から『まったなし 業務改善の入り口と広げ方』と題して、「学校における働き方改革」についてご講話をいただきました。
 善積康子氏は、講話の中で「ワークショップ」を取り入れられ、校園長・所長先生方は7つのグループに分かれ、まず、具体的な課題(教頭の勤務時間が長いなど)を出し合い、その改善策(アイディア)をまとめられました。とても活発な意見交換がなされており、学びの多い研修会となりました。
個人ワーク
個人ワークの様子
発表の様子
グループで話し合ったことを発表

お問い合わせ先
教育委員会事務局教育総務部教育政策課
〒664-8503伊丹市千僧1-1(市役所4階)
電話番号072-784-8081 ファクス072-784-8083

このページの感想をお聞かせください

このページの内容は分かりやすかったですか。
このページは見つけやすかったですか。