プログラム 4 子ども・子育てに携わる(ふれあう)機会の提供等について
1子ども・子育てに関する地域活動に貢献するために<平成17年度~>
子どもたちに家庭だけではできない多くの経験を与える役割を地域社会は担ってきました。今後も、その役割は大きいと考えられます。
◆すべての職員は、地域社会の構成員として、スポーツや文化活動等の地域における子育て活動、行事等に積極的に参加するよう心がけましょう。また、子育て活動に役立つ知識や特技等を持っている方は機会をとらえて、積極的に自らの知識、特技を生かして子どもとふれあう機会を増やしましょう。また、安全安心のまちづくりのため、地域の自主的な防犯活動、少年非行防止等の取り組みに積極的に参加するよう心がけるとともに、子どもを交通事故から守るため、日頃から交通安全に対する意識を持ちましょう。
◆管理職は、職員が積極的に地域活動に参加しやすいよう職場の雰囲気づくりに心がけましょう。
2子どもとふれあう機会の充実(「子ども参観日」の実施)
整備:平成17年度~実施:平成18年度~
◆事業主は、職員とその子どもがふれあう機会の充実や、子どもが職員の働いているところを実際に見ることにより、「家とはちがう、はたらく親の姿」を身近に感じてもらうための「子ども参観日」を設けることについて検討します。
3家庭教育についての学習機会の提供<平成17年度~>
「家庭・地域・学校」が、子どもの学習・体験の機会の場となりますが、幼少期においては、「家庭」の比重が大きいと考えられます。しかしながら、仕事を抱える職員は、子どもとの交流の時間がとりにくい状況や、家庭教育について学ぶ機会が少ない状況にあると思われます。
◆人事担当は、カフェテリア型自主選択研修等を利用し、「家庭における子育て」について学ぶ機会を設けます。
4子育てバリアフリーの推進<平成17年度~>
子どもを連れて行動することは想像以上に大変なことです。
◆事業主は、地域の子育てを支援する観点から、施設の改築等の際には、利用者等の実情を考慮して、授乳室やベビーベッドなどを設置し、市民の方々が安心して利用できるよう努めていきます。
◆すべての職員は、日頃から地域の子どもを見守るあたたかな気持ちや、子育てに向きあう親達を応援する気持ちを持つように心がけ、ソフト面でのバリアフリーも推進していきましょう。
「伊丹市職員子育て応援プログラム」の推進体制、問合せ窓口
「伊丹市職員子育て応援プログラム」を策定し効果的に推進するために、平成16年8月に「伊丹市特定事業主行動計画策定委員会」を設置しました。委員会は、この計画を全庁的に推進するとともに毎年度計画目標の達成状況の点検や必要な見直し等を行い、実効性を確保するように努めます。なお、この計画の内容を変更すべき著しい社会経済事情等の変化があった場合には、見直しの時期の到来を待つことなく、見直しを行います。
また、子育てと仕事の両立支援についての問合せ・相談窓口を設置するとともに、職員のみなさんが相談しやすい環境づくりに努めます。
おわりに
社会全体で子育てを支え合うためには、家庭や職場、地域社会の協力が欠かせません。職員一人ひとりがこの計画を通じて「みんなで子育て」の重要性を認識し、「子育てしやすい勤務環境づくり」が実現されるものと期待しています。また、次代を担う子どもたちを育てていく中で培った生活者の視点を市政運営の中で発揮していけるように願っています。
- 部署名:総務部人材育成室
- 住所:〒664-8503 伊丹市千僧1-1 (市役所2階)
- 電話:072-784-8016 ファックス:072-784-8136






















