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日記 平成21年11月

更新日 2009年11月26日

11月26日(木曜日)

 先日、久しぶりに包丁を握り「カレー」を作りました。伊丹市公設卸売市場に開設した産地直売場「スマイル阪神」のオープン1周年記念イベント「市長と一緒にクッキング」でのことです。応募いただいた男性市民のみなさんとともに、伊丹産の自然薯と兵庫県産の牛肉、それに地場の秋野菜を使ったカレー、それから白菜と柿のサラダに挑戦したのですが、自分で言うのもなんですがおいしくできました。

 そもそもは、伊丹市が男女共同参画を進めるためにお願いしているオンブードのみなさんから、「男性も積極的に家事を担うべき」で、「市長は料理ができますか?」と挑戦(?)いただき、それが今回のイベントにつながったものです。私と同じグループで調理にあたった岡本市議会議長をはじめ、参加された男性陣はみなさんお上手で、「やればできるんだ。」と思いました。問題は、やろうと思うこと、そして一歩を踏み出すことでしょう。

 男性市民のみなさん、秋野菜カレーにチャレンジしてみてください。食材は「スマイル阪神」に揃っています。

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(H21.11.23 スマイル阪神にて)

11月17日(火曜日)

 みなさん、「KiSEKi(キセキ)」というツインボーカルユニットをご存知でしょうか。小山真一君と當眞健司君、伊丹出身、県立伊丹西高等学校卒業の二人のグループです。先日の伊丹マダンでもその歌声やトークを聞かせて頂いたのですが、今朝、私を訪ねて市役所に来てくれました。とても明るい元気な若者たちです。伊丹出身のミュージシャンとしては、今年デビュー30周年を迎えられた、私と同級のBOROさんをはじめたくさんのアーティストが活躍していらっしゃいますが、KiSEKiの二人もこれから全国的にどんどん活躍してくれるものと期待しています。年末には、ファーストアルバム「Kizuna -絆-」が発売されるそうです。そしてこれからも伊丹市のイベントに協力してくれるとのことです。みなさんにも応援していただければと思います。

 また先日は、サッカーJリーグのナビスコカップでFC東京が優勝しましたが、この春に県立伊丹高等学校を卒業して入団した米本拓司選手が大活躍してMVPに輝きました。春に出会ったときに、「日本代表を目指して頑張れ!」と激励したのですが、それも近い将来に現実のものとなりそうです。

 伊丹から素晴らしい若者がどんどん生まれています。人づくりを市政の柱に掲げる私にとって、とても嬉しいことです。

KiSEKi市長表敬03.JPGKiSEKi市長表敬34.JPG

KiSEKi(小山君、當眞君)と藤原市長

11月5日(木曜日)

 昨日、宝塚市の中川市長、猪名川町の真田町長、それに川西市と三田市の市長代理の方々とともに、JR福知山線沿線8市1町長の連名による申し入れを行うためJR西日本の本社に行ってきました。

 平成17年4月に起こったあのJR福知山線列車事故は、伊丹市民からも多くの死傷者がでた悲惨な事故でした。私が市長に就任した直後のことでしたが、救急隊の派遣や市立伊丹病院での負傷者の受け入れ等を指揮し、遺族の方々にお悔やみを申し上げながら、改めて市民の命と安全を守ることの重要性を実感したことを昨日のことのように思い出します。そして事故直後に、伊丹市長として「遺族や負傷された方々への誠実な対応」と「事故原因の徹底究明と再発防止」などをJR西日本の垣内社長(当時)に申し入れました。これに対しJR西日本側から、「申し入れの趣旨を理解し、誠意を持って対応したい。」旨の回答がありました。

 しかしながら先般、事故調査報告書の情報漏洩や記述修正の働きかけなどの遺憾な事実が相次いで明らかになり、被害者の方々や国民に大きな不信感を与えました。私も、あの時の「誠意を持って対応します。」との回答は反故にされたのかと憤りを感じました。こうしたことから、次の3項目の申し入れを行ったものです。

 1 報告書情報漏洩問題等の事実関係の真相及び原因を徹底して究明するとともに、企業体質の改善などの再発防止策を早急に実行すること。                      

 2 ご遺族や負傷された方々には誠意を持って、かつ、真摯に対応すること。

 3 尊い人命を預かる公共交通事業者の使命に鑑み、より一層の安全・安心な鉄道輸送体制の確保に万全を期すること。

 これに対してJR西日本 真鍋副社長から、申し入れを真摯に受け止める旨の回答をいただきました。私からは、「言葉だけでなく、今回は行動できちんと示してほしい。」と申し上げてきました。

 

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(大阪市北区内 JR西日本本社にて)