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ホーム教育委員会事務局教育委員会事務局生涯学習部博物館>過去のテーマ展・企画展の記録

過去のテーマ展・企画展の記録

更新日 2012年01月04日

平成23年度テーマ展・企画展

 春季テーマ展 旧村シリーズ第7弾「下河原~猪名川の渡しと高瀬船~」

展示室風景(入り口から)    展示室風景

展示会場

 シリーズ7回目となる今回の展示では下河原地区を取り上げます。下河原は、伊丹市域北東部の猪名川左岸に位置し、大阪府池田市に隣接した地域です。村内を箕面川が貫流し、猪名川に注ぎ込んでいます。江戸時代には、山陽道(西国街道)が村を東西に横断して猪名川を渡る交通の要所でもありました。天明4年(1784)には、高瀬船航行の願いが認められ、その拠点となった下河原には船番所や問屋場が設けられています。
 今回の展示では猪名川の渡しや高瀬船、村を潤した出水(湧き水)や伊勢講などを中心にして、江戸時代の下河原地区ならではの特色ある歴史について紹介します。ぜひご来館いただきますようご案内申し上げます。

 

夏季企画展「幕末・明治・大正・昭和のメディア展~かわら版から伊丹新聞~」


夏季企画展展示風景.JPG   夏季企画展展示風景2.JPG
展示会場

 当館では、慶応3年(1867)に刊行された万国新聞紙をはじめ、中外新聞、幕末の太政官日誌、日露戦争時の号外、地域の神戸又新日報のほか伊丹町で発行された伊丹新聞(大正7年創刊)、北摂ニコニコ新報(大正10年創刊)など多数の新聞資料を収蔵しています。
 今回の企画展では、館蔵資料、近隣他館所蔵資料をもとに、新聞を通してわが国の近代の歴史を紹介するとともに、伊丹新聞などに取り上げられた地域の出来事について、その関連資料を添えて展示します。(
後援:日本新聞博物館)                                                    

秋季企画展「有岡城から伊丹郷町へ~落城・復興・繁栄への道のり~」

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 展示会場       

 天正2年(1574)に織田信長の家臣荒木村重が城主となり、有岡城では壮大な総構えの城造りが行われていきました。あわせて城下町も整備され、後の伊丹郷町の繁栄の基盤がこのとき造られました。しかし、摂津一国の拠点となった有岡城の繁栄は長く続かず、村重が信長に反旗を翻したことから、天正7年(1579)には、1年余りの攻防の末に落城、本能寺の変後は城も取り壊されていきました。江戸時代に入り、かつての城下町は伊丹街道の宿駅として大坂と北摂・丹波地域あるいは西国を結ぶ経済活動の中継地としての地位を得、また酒造業も芽生えるなど、町は復興の道をたどっていきました。そして寛文元年(1661)には、伊丹郷町の中心部が公家の名流近衛家の支配となり、その保護のもと江戸積み酒造業が益々栄えた伊丹の町は「津の国のかくれ里」とも称されるようになりました。そして、酒造業の繁栄は俳人鬼貫を代表とする文人を生み、俳諧を始めとする文芸活動も盛んになり、この地に豊かな伊丹郷町文化が花開きました。平成23年は伊丹郷町の近衛家支配が始まって350年、また郷土の偉人鬼貫の生誕から350年の年にあたります。博物館ではこれを記念し、有岡城の落城、そこからの復興と繁栄の道のりをたどる企画展を開催することにいたしました。

平成22年度テーマ展・企画展

 

 春季テーマ展旧村シリーズ第6弾「昆陽~昆陽池・宿場と新撰組~」

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展示会場

 この展示では昆陽地区の資料を紹介します。昆陽地域は西国街道が東西を通り、有馬への道が交差する宿場町として発展した地域です。本展示では、行基が造ったといわれる昆陽池の絵図や、宿場の盛衰がうかがえる史料を紹介します。禁門の変をめぐる新撰組関係史料なども展示。    

市制施行70周年記念「伊丹市の70年-昭和・平成 そして未来へ-」

展示風景

 


 

 

 

 


展示会場

 昭和15年11月10日、歴史豊かな伊丹町と稲野村が合併し「伊丹市」が誕生しました。市制施が行われた15年末の人口は3万4536人,面積は17.03平方キロメートル,その後昭和22年3月に神津村が,さらに昭和30年には長尾村の一部が伊丹市に編入合併になり,現在の面積25.09平方キロメートルの市域が成立しました。市制施行から,戦争,戦後復興,合併,高度経済成長,航空問題,バブル,震災と復興など,様々な激動の日々を経て,成長・発展した伊丹市,その「70年のあゆみ」を市民のみなさまと振り返ります。 (平成22年7月10日  伊丹市立博物館)

秋季企画展「阪神・淡路大震災15年 伊丹からの発信」

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展示会場

 1995(平成7)年1月17日午前5時46分52秒、マグニチュード7.3の直下型地震が発生し、阪神・淡路地域に甚大な被害をもたらしました。この大地震により伊丹市域では、死者23人、負傷者2,716人、被害家屋28,743棟(52,827世帯)の大きな被害を受けました。あの地震から15年、地震の傷跡は見えにくくなり、わたしたちの日々の暮らしから震災の記憶は段々と薄れつつあります。本企画展では、地震の前年から復興に至る伊丹市や市民にとって、阪神・淡路大震災とはどのようなものであったか、また、伊丹が大震災の被災地内で果たした役割は何だったのかについて考えます。             

震災体験の書き込みはこちら 多数の書き込みありがとうございました。

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平成21年度テーマ展・企画展

春季テーマ展旧村シリーズ第5弾「南野~領主・村医者・むぎわら音頭~」

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展示会場

 この展示では南野地区の資料を紹介します。南野地区の史料としては、これまでにも「前田伸氏文書」が知られていましたが、平成7年(1995年)の阪神淡路大震災の際には笹山家から多くの史料が見つかりました。また、平成16年(2004)に行った調査では、地域に保管されていた資料を拝見し、地域の方々の貴重なお話を聞くことができました。

大阪国際空港開港70周年記念-空港と歩んだ70年-

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展示会場

 伊丹市は、平成19年「大阪国際空港と共生する都市宣言」を行い、空港を重要な地域資源としてまちづくりにいかそうとしています。その宣言文にもあるように、伊丹市がこの都市宣言に至るには、先人たちの長年にわたる努力と取り組みの歴史がありました。博物館ではこの共生に至る過去の歴史を「開港70周年」を記念する年に伝えることがその使命であると考え、この展覧会を企画しました。本企画展では「昭和」の軍事利用や拡張、騒音、市民運動、そして「平成」の空港存続・共生に至る伊丹と空港の70年の歴史を紹介します。また、多くの市民の皆様から寄せられた伊丹空港にまつわる写真やコレクション、思い出話も紹介しています。 


思い出の書き込みはこちら 多数の書き込みありがとうございました。

秋季企画展「古代の猪名野-伊丹台地に刻まれた開発の歴史-」

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展示会場

 猪名野は、猪名川と武庫川と、その間にある高燥な伊丹台地から成ります。古代には山陽道が通り、伊丹廃寺などの寺院の建立や僧行基による昆陽池の開拓が行われました。今回の展示では、山陽道の芦屋駅家の関係資料や伊丹廃寺跡から発掘された水煙、昆陽池の開拓を含む行基の活躍を記した『行基年譜』(複製)、伊丹台地の南端にある猪名荘を描いた摂津職河辺郡猪名所地図』など、多数の資料で猪名野の開発史を紹介します。

お問い合わせ先   
  • 部署名:博物館
  • 住所:〒664-0898 伊丹市千僧1-1-1 市役所東隣
  • 電話:072-783-0582 ファックス:072-784-8109