「なぎなた」と伊丹の深い関係
伊丹市には全日本なぎなた連盟本部があるほか、日本三大私設道場の一つ「修武館(しゅうぶかん)」があります。
由緒正しい道場「修武館」は伊丹の酒造家がつくった
1786年(天明6年)、酒造業で栄えていた伊丹の町を自衛するため、酒造家の小西朝巴(ちょうは)さんが設立した私設道場が「修武館」の原型です。
明治維新で武家社会が消え、武道が廃止されたことを不安に思った小西家第11代当主の小西業茂(ぎょうも)さんは、武道を失ってはいけないと考え、1885年(明治18年)に私設道場を「修武館」と名付け、初代館長になりました。
伊丹はなぎなたの中心地
1953年(昭和28年)に武道復活。
小西業茂さんの孫・静子さんを中心に「修武館」と縁のある人たちが「なぎなた」を復興させようと努力し、「修武館」は全日本なぎなた連盟の本拠地になりました。
小西静子さんは、連盟の初代理事長として統括・運営。
以来、伊丹は「なぎなたの中心地」として現在に至っています。
























