現在の位置

建設予定地の樹木の活用について

新庁舎建設にあたり、敷地の一部となる現庁舎と国道171号の間の緑地帯にある樹木を移植や接ぎ木、彫刻や新庁舎の内装材として利用します。

・市民の皆様への木材の提供は終了しました。

樹木の移植について

移植 「ソテツ」

ソテツの移植(2019年5月13日)

緑地帯にあるソテツ2本を、瑞ヶ池公園に移植しました。

 

ソテツ写真1
移植前
ソテツ写真2
移植前
ソテツ写真3
移植後
ソテツの移植先位置図
ソテツの移植先

移植 「シマトネリコ」

シマトネリコの移植(2019年5月8日)

 緑地帯にあるシマトネリコ2本を、昆陽池公園に移植しました。

シマトネリコ写真1
移植前
シマトネリコ写真2
移植前
シマトネリコ写真3
移植後
シマトネリコの移植先位置図
シマトネリコの移植先

移植 「河津桜」

河津桜の移植(2019年2月7日)

 緑地帯にある河津桜2本を、緑ヶ丘公園に移植しました。

河津桜移植前写真
移植前
河津桜移植中写真
移植中
河津桜移植後写真
移植後
河津桜移植先位置図
河津桜の移植先

緑ヶ丘公園に移植した河津桜が咲き始めました。(2019年2月25日)

 芽吹いていた蕾が大きく膨らみ、薄紅色の花を咲かせ始めました。

移植後河津桜全体写真
全体
移植後河津桜蕾写真1
蕾1
移植後河津桜蕾写真2
蕾2

樹木の接ぎ木について

接ぎ木 「枝垂桜・大島桜・ハナミズキ」

北側樹木の3種(枝垂桜・大島桜・ハナミズキ)を楽苗園の久保弥三雄(くぼやさお)さんに依頼して接ぎ木してもらいました。

穂木の採取(2019年2月8日)

穂木の採取写真1
穂木の採取
穂木の採取写真2
穂木

接ぎ木実施(2019年2月28日)

接ぎ木実施写真1
上から枝垂桜・大島桜・ハナミズキ
接ぎ木写真2
こちらが台木です
接ぎ木実施写真3
熟練の技で手際よく処理していきます
接ぎ木実施写真4
接ぎ木された大島桜
命が引き継がれた瞬間
接ぎ木実施写真5
活着(かっちゃく)を待ちます
接ぎ木実施写真6
今回、接ぎ木をしていただいた久保さん

久保さん「仕事を通じて、植物からいろんなことを教えてもらう。たくさんの人との出会いも作ってくれる。本当にありがたいこっちゃ。」

久保さんの接ぎ木をみて命の大切さ、尊さを改めて感じました。
活着を待つ間は、土の中に戻して湿度管理を行うことで、2週間ほどで活着し、そこから屋外の圃場へ移されます。

1年後には1メートル以上の苗木になるそうです。楽しみです。

苗木の成長(2019年5月7日)

活着した大島桜写真
活着した大島桜
活着したハナミズキ写真
活着したハナミズキ

10連休明け。台木と穂木がしっかりと活着し、新しい葉を茂らせていました。

この間、穂木に栄養がまわるように、台木から出た芽は丁寧に摘み取るそうです。

若い芽ですが、力強い生命力を感じました。

これからの成長が楽しみです。

クスノキの活用について

彫刻・アート「クスノキ」

北側緑地帯のクスノキが市民の皆様に親しまれる彫刻となって帰ってきます

彫刻は伊丹市ゆかりの彫刻家、三沢厚彦氏と棚田康司氏に依頼する予定です。

彫刻作成についてはふるさと寄附を募っています。皆様からの応援をお待ちしております。

詳しくは以下の「ふるさと寄付の詳細」をご覧ください。

「ふるさと寄附の詳細」

クスノキ写真
彫刻に使用するクスノキ。乾燥させてから使用します。
三沢氏の作品写真
三沢氏の作品
Animal 2,016-01 2,016 樟(くすのき)、油彩( 縦:162センチメートル、横:120センチメートル、奥行き:180センチメートル)

撮影: 渡邉郁弘(わたなべいくひろ) copyright Atsuhiko Misawa,Courtesy of Nishimura Gallery
棚田氏の作品写真
棚田氏の作品
卓の少年-太陽-(部分) 2,015 樟材(くすのきざい)の一木(いちぼく)造りに彩色、アクリル毛糸(縦:139センチメートル、 横:57センチメートル、奥行き:31センチメートル)

撮影:宮島径(みやじまけい) copyright TANADA Koji,Courtesy Mizuma Art Gallery

市民の皆様に無料で木材を提供します(終了しました)

彫刻に利用するクスノキは、乾燥の期間をとるため、2019年3月に伐採しました。(幹の部分を利用します。)

枝の一部は、再利用いただける市民の皆様に無料で提供いたします。

お求めの方は、必ず事前に安全・安心施策推進班までご連絡ください。

また、まもなく提供を終了しますので、お早目におねがいします。

提供期間

 2019年4月19日から2020年1月8日まで(無くなり次第、終了とします。)

注意事項
  1. 受け取る前に、伊丹市役所5階安全・安心施策推進班新庁舎整備グループまでお越しください。
  2. 積込・運搬作業は自己責任でお願いします。
  3. 事故・トラブル等について、市は一切の責任を負いかねます。
木材の大きさ

 直径10センチメートルから30センチメートル程度

 長さ100センチメートルから200センチメートル程度

無料で提供する木材写真1
北側(国道171号側)から見た、無料で提供する木材
無料で提供する木材写真2
無料で提供する木材
無料で提供する木材写真3
無料で提供する木材
木材置き場位置図
木材置場
木材置き場位置図拡大図
拡大図

(注意)ご好評につき、2019年6月3日に木材置き場を変更しました。

提供した木材の「その後」を紹介します(2019年12月18日)

子どもの遊び道具

市内の保育所や認定こども園へ提供したクスノキが、園児が遊ぶテーブルやイス、遊具などに活用されています。

神津こども園写真1
神津こども園
木材を先生が加工しています。
神津こども写真2
神津こども園
園児用のテーブルとベンチが完成。こども達も座り心地が良さそうです。
緑幼稚園写真1
緑幼稚園
木材を組み立て、子どもが登って遊ぶ遊具として活用されています。
緑幼稚園写真2
緑幼稚園
平均台の土台に木材を使用していただいています。

公園の花壇

「花と緑のまちづくり市民サポーター」の皆さんが、クスノキを活用して昆陽南公園に花壇を作りました。

公園花壇写真1
花壇の木枠として、クスノキを取り付けています。
公園花壇写真2
花壇が完成しました。
公園花壇写真3
自然に優しい雰囲気の花壇になりました。花が咲く季節が楽しみです。

木工作品

教育支援センター「やまびこ」の生徒の皆さんが、提供したクスノキで木工作品作りを行いました。

やまびこ2
リスのマグネット
やまびこ3
人形のネームプレート

瑞穂小学校の花壇

「みずほ花倶楽部」の皆さんが、提供したクスノキを活用して、瑞穂小学校のビオトープ内に花壇を作成しました。

みずほ1
太さの異なる枝を組み合わせた花壇が2つできました
みずほ2
猪名の笹原をイメージして作られたそうです

コースター

「伊丹市巨木の会」の「ふるさとの巨木ウォッチング」が第50回目を迎え、クスノキで作成したコースターが記念品として参加者へ提供されました。

巨木1
記念品のコースター
巨木2
参加者の皆さん
お問い合わせ
安全・安心施策推進班
〒664-8503伊丹市千僧1-1(市役所5階)
電話番号072-784-8120 ファクス072-780-3531
新庁舎整備推進事業