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4空港をいかしたまちづくり

空港の存在は伊丹市の大きな特色であり、市外の人による本市のイメージの多くを占めている。空港は人や情報が集まる拠点であり、本市は全国から2時間で来られる便利な都市である。本市のまちづくりにおいて、空港は欠かせないものとして捉え、全国の人、情報、文化の交流拠点であるという特性を最大限に活用する。

各項目の参考事項については、次のリンクのページを参照。

4伊丹空港

(1) 空港利用者に対する地域資源の発信とアクセスの充実

空港利用者の伊丹市への来街、あるいは伊丹市を経由しての空港利用の促進を図るため、大阪国際空港内における本市へのアクセス情報や地域情報の発信機能を拡大させるとともに、空港への市バスの充実や新たな空港アクセス手段を検討する。

1)伊丹空港における市内施設等のPR

伊丹空港は、年間1880万人(平成15年実績)の乗降客があり、市の中心市街地へは市バスで20分程度で到達できる場所に位置している。

事業内容

実施期間
到着ロビーで市の地域資源やイベント等のPRを積極的に行う。(例えばみやのまえ文化の郷、昆陽池公園、昆虫館など)
出発ロビーにおいて、離陸直後の空からの伊丹の眺望(昆陽池の日本列島など)をPRする。
短期

(参考(4)伊丹空港(1)「飛行機から見た昆陽池公園」参照)

2)「伊丹空港」呼称の使用

大阪国際空港を表す場合、国等への正式文書以外については「伊丹空港(大阪国際空港)」を使用し、伊丹市の名前を全国発信する。 短期

3)空港と中心市街地を結ぶシャトルバス運行の検討

空港へのアクセスの充実を図るため、空港と中心市街地を結ぶシャトルバス等の運行を検討する。
利用者拡大に向けたPR方策について検討する。
短期

(2)全国的なイベントの誘致

空港を経由して全国からアクセスしやすいという利点をいかして、全国規模の会議・学会・コンクール等のイベントの誘致を検討する。

1)第61回国民体育大会の実施

平成18年10月に「のじぎく兵庫国体」が開催されるが、伊丹市には「なぎなた競技」の開催市として、全国から多くの人々が訪れる。

市民全体でこの大会を成功裏に開催するとともに、心暖かい歓迎とともに本市の魅力的なスポットなどを回遊していただくことにより、選手や観客にとって心に残る大会とする。 短期

2)「産直市場」「全国のミニイベント」の検討

全国どこからでも2時間で来られるという強みをいかし、航空路線のある地方から特産物を空輸し、「産直」ものとして販売する仕組みを検討する。
地方で行われている全国的なイベントの参加者等を本市に招き、仙台の七夕まつりのミニ版を開催するなど臨空都市であることをアピールする。
中期

3)その他の全国的イベントの誘致

空港が立地する利便性、また中心市街地等にホテルをはじめ、イベントホール等施設が多いことなどをアピールし、全国規模の会議・学会・コンクール等のイベントの本市開催を積極的に誘致する。 中期

(3)空港周辺施設の活用

ターミナルビル等の空港施設の他、伊丹市域には、エアフロントオアシス下河原、空港周辺緑地等があり、離発着する航空機を見学するには好条件のポイントとなっているため、これらの施設の活用方策について検討する。

1)大阪国際空港周辺緑地の整備

平成17年度末一部開園に向けて空港周辺緑地整備が進めているが、航空機から見えるシンボルマークの整備や「市民の花」であるツツジをアピールできるような植栽整備を図る。
緑地内の体験学習施設とこども文化科学館との連携を図る。
文化財発掘調査で出土した灌漑遺跡の復元について検討する。
短期

2)エア・フロント・オアシス下河原、スカイランドHARADAなどのPRと活用

エア・フロント・オアシス下河原、スカイランドHARADAや現在整備中の空港周辺緑地展望台は、空港を発着する航空機を間近で見学できるスポットであり、積極的にPRすることにより、利用者の増大を図る。 短期

(参考(4)伊丹空港(3)「エア・フロント・オアシス下河原」(4)「スカイランドHARADA」参照)

3)こども文化科学館の活用

こども文化科学館では本年度、常設展示をリニューアルし、科学館としての魅力向上を図る。
岩屋遺跡や空港とも連携し、過去(=遺跡)、現代(=航空機)、未来(=こども文化科学館)を体感できるスポットとしてPRする。
短期

(参考(4)伊丹空港(5)「こども文化科学館」参照)

お問い合わせ先
都市活力部産業振興室 まちなかにぎわい課
〒664-8503 伊丹市千僧1-1(市役所6階)
電話番号072-784-8068 ファクス072-784-8048

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