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伊丹市都市計画マスタープラン2011

都市計画マスタープランとは,道路や公園,下水道などの都市施設の整備,土地利用を誘導する用途地域などの指定,地域独自のまちづくりのルール化を実現する地区計画制度の活用など,都市づくりを戦略的に進める「都市計画に関する基本的な方針」という都市計画法に定められた制度です。

都市計画マスタープランの説明図

今日的に少子高齢化の進展とともに,人口減少社会が到来し,また地球温暖化に伴う集中豪雨や国境を越えた伝染性病原体の脅威,地震等の多発など,これまで自然からの恵みを享受してきた私たちの生活を脅かす出来事が各地で起きており,これらに対応する都市づくりが必要となってきていることと,このたび本市では伊丹市総合計画(第5次)の策定を致しましたことから,新たな都市計画に関する基本的な方針として,これらを受けて伊丹市都市計画マスタープラン2011を策定(平成23年3月14日)致しました。

位置づけ

  • 都市計画は,人々の暮らしの根底をなす都市のあり方を定めるものであり,住民の意向を踏まえ長期的な見通しをもって定める必要があります。また,個々の都市計画決定にあたっても,将来のめざすべき都市像を踏まえた総合的な視点が求められます。
  • これらの視点を踏まえた都市計画の基本的な方針が,都市計画マスタープランであり,市町村が定めることとなっています。
  • 都市計画マスタープランは,都市計画法の規定により,市の「総合計画(基本構想)」や兵庫県が定めます「都市計画区域マスタープラン(都市計画区域の整備,開発及び保全の方針)」に即して定めることとされております(都市計画法第18条の2)。
  • また,道路や公園,下水道などの都市施設の整備,土地利用を誘導する用途地域などの指定,地域独自のまちづくりルール化を実現する地区計画制度の活用など,市が定める個々の都市計画は,都市計画マスタープランに定めた基本的な方針に基づき決定されるという仕組みが取られます。

概要

伊丹市都市計画マスタープラン2011(平成23年3月14日策定)

計画人口

197,000人

キャッチコピー

「成熟都市へ」

都市像

「環境が大切にされ、暮らしやすさと調和したまち」

基本目標

 

  • 成熟社会に対応した都市構造
  • 適正・合理的で持続可能な土地利用
  • 人地球にやさしい都市空間・環境

基本理念

 

  • 成熟社会に応じたゆとりある都市空間の誘導
  • 少子高齢社会を踏まえた安全・安心の向上
  • 歴史を継承した個性と魅力の創造
  • 総合的な取り組みに基づく環境適合型社会の実現
  • パートナーシップによるまちづくりの推進

目標年次

伊丹市都市計画マスタープランは,「伊丹市総合計画(第5次)」ビジョンを同じくし, 「阪神間都市計画区域マスタ ープラン」との整合性を図る観点から,平成32年(2020年)を目標年次いたします。

なお,社会経済の動向を見定めつつ,計画の社会的情勢の変化への対応を図るため適切な時期に見直します。