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民間経験採用職員の声(転職前:住宅メーカー勤務/設計担当)

身近な施設に関われるのは行政ならでは。手掛けた工事の竣工時は達成感もひとしおです。 

プロフィール

前職 住宅メーカー/設計関係 6年勤務

所属 教育委員会事務局管理部施設課

役職 主任

氏名 村上 進(むらかみ すすむ)

採用年度 平成20年度

首都圏募集 職員の声7

Q1 村上さんは、前職では住宅メーカーで勤務されていたそうですが、転職の経緯について教えてください。 

 私は小学校から高校までは伊丹市内の学校に、大学も関西の大学に進学し、卒業後は阪神間の住宅メーカーに就職しましたので、今までほとんど伊丹中心で生活してきました。

  前職の住宅メーカーでは主に集合住宅の設計業務を担当しており、或る程度の充実感はありました。しかし、仕事に追われる日々の中で、何を一番大切にし、どこを向いて仕事をしているのかという事に葛藤する自分自身も一方には居ました。

 そうした中で、伊丹市役所に転職した理由としては、広報紙で職員募集の記事をみたときに「行政の建築部門ってどんな仕事をしているのか」と興味をもったのがきっかけで、ダメ元で受験をしようと思って受験に至りました。今思えば、幼少期より過ごした伊丹市と「縁」があったのかなと思います。

Q2 前職の仕事が充実していた中での転職には不安などはありませんでしたか。 

 やはり一番には、行政の建築部門にはどんな仕事が有るのだろうかという事。そして、自分の前職の経験などを活かせるフィールドが有るのだろうかという事が不安でした。
実際に転職してみると、それまでに培ってきた経験や知識をそのまま活かす事が出来る場面も勿論有りましたが、やはり多くは初めての事ばかりでした。しかし、その事が自分にとっては非常に刺激的であり、日々勉強をさせていただいているなと感じています。

Q3 現在の市役所での仕事について教えてください。

 採用されてからは営繕課で4年勤務し、現在は教育委員会事務局管理部施設課に所属し、幼稚園・小学校・中学校などの学校園施設の管理保全・営繕業務を担当しています。

 実際に仕事をしてみて前職と違うと感じることは、前職は、設計は設計担当のみ、工事は工事担当のみでしたが、現在は設計から工事監理までトータルで手掛けることができるので、任される範囲が広いと感じています。そうした中で自分が手掛けた工事の竣工の際には達成感があります。

首都圏募集 職員の声7

Q4 今「前職との違い」についてもお話頂きましたが、他にも民間と行政と両方の仕事を経験されて、何か気づいたことはありませんでしたか。

 仕事のプロセスは大きく違うと感じますね。民間はゼロのところに積み上げていく仕事のやり方、行政はじっくり計画的に進めていくやり方のように感じます。

 具体的には、民間の場合は、営業担当がとってきた案件が突如舞い込み、明日までに設計をしなくてはならないということがよくあります。行政の場合も飛び込みの仕事が無いわけではありませんが、基本的には予算要求を通じて予め決まった仕事量があり、それを計画的にすすめていくというやり方だと感じます。そのやり方ですと確かに時間はかかりますが、市民の皆様からお預かりした税金で実施する以上当然のことですし、実際に仕事を進める上でも、こつこつ正確に仕事ができるのかなと感じています。

Q5 伊丹市役所への転職をお考えの方にメッセージがありましたらどうぞ。

 まず地方公務員になってから、自分の仕事が市民の方の役に立っていることが純粋にうれしいです。特に今の仕事では、学校施設に関わっていますが、日本の未来を背負う子供たちのために仕事をすることはとてもやりがいがあますし、そうした施設に、個人的なことですが、自分の子どもも通うことになるのかなと思うと、これもやりがいになります。
 また、公務員は建築職だからといって建築部門のみの部署で働くわけではありません。幅広い分野で活躍できる場合がある。それは他の人がどう思うかは個人差があると思いますが、自分は楽しいと感じています。同じように行政に興味を持っている方がいらっしゃったら、参考になればうれしいですね。

お問い合わせ先
部署名:総務部人材育成室
住所:〒664-8503 伊丹市千僧1-1 (市役所2階)
電話: 072-784-8016 ファクス: 072-784-8136

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