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基本目標 市民が主体となったまちづくりの実現

基本目標の説明図

市民が、いきいきと暮らし、生きる喜びをともに感じ、住むことを誇りにできるまちを創造していく基盤は、市民一人ひとりが主体となった参画と協働による市民自治にあります。

豊かな市民自治の実現を目指し、市は、市民生活に最も近い基礎自治体として、地域の特性や課題に即したまちづくりのために、市民、事業者など多様な主体が連携して活動できる仕組みづくりと、それを支えるための行財政スタイルへの変革を進めます。

基本方針1 参画と協働による市民自治

市民がまちづくりに参画する基礎として、市民の立場に立ったわかりやすい情報の積極的な公開と提供を十分に行います。また、市民が市政の意思決定過程から参画できるよう継続的に改善を図り、一層の市民参画を進めます。

市民だれもが地域で活動しやすい環境づくりに取り組み、市民活動の活性化を図るとともに、市民活動相互の積極的な交流と連携が促進されるように支援します。

また、まちづくりのための協議会など小学校区を代表する地域団体が、施設等も含め地域資源を活かした地域の将来ビジョンを地域住民の合意でつくり、主体的・自立的な活動に取り組むことを通して、元気と安心のコミュニティづくりができるよう支援していきます。

地域活動や市民活動などを担う多様な主体が、それぞれ得意とする能力を発揮し積極的に協働することにより、まちの活性化を図り、豊かな市民自治を実現します。

基本方針2 多様性を認め合う共生社会

創造性のある「地域力・市民力」を発揮する市民自治の基盤として、人を大切にし、市民同士がつながり支え合う人間性豊かで平和なまちづくりを進めます。地域社会の中での対話と交流を活性化させて人と人との絆をより深め、また、平和な社会での共生という普遍的価値を内外に発信します。

さまざまな人権課題について、すべての人々がお互いに理解し合って、人権を尊重する平和な社会をつくるため、市民の主体的な活動を支援し、市民同士の連帯の輪を広げます。さまざまな連携により人権侵害に対処し、権利擁護が必要な人に対する支援を行います。

基本方針3 自立的な行財政運営

地方分権時代における市民自治のまちづくりを実現し、これを次世代に引き継ぐため、持続可能で自立的な行財政運営スタイルに変革していきます。

社会経済情勢や地域の課題等に対応し、市民の市政参画による政策形成を行います。そのために、市政の現状や課題についてのわかりやすい情報公開に努め、さまざまな手段を有効に活用した効果的な広報活動を進めます。また、市民ニーズの把握など広報広聴機能を充実し、施策の効果を開かれた手法で評価・検証しながら改善を進めます。

参画と協働のまちづくりを進めるために、市民と同じ視点に立って政策立案し、市民とともに実行できる人材の確保・育成と組織運営に努めます。

また、財源や人材など限られた行財政資源の中で、最適なサービスを継続的に提供するために、行政だけでなく市民や事業者など多様な担い手との連携を進め、より効果的な施策展開を図ります。必要な市政運営のコストを、だれがどのような形で、どのくらい負担するのかを市民とともに考え、計画的かつ重点的な経費配分を行っていきます。

ラウンドテーブルの様子

お問い合わせ先
総合政策部 政策室
〒664-8503 伊丹市千僧1-1 (市役所2階)
電話番号072-784-8007 ファクス072-784-8008

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