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メールなどに届く架空請求にご注意~相手に絶対連絡をしないで

平成24年10月15日号広報伊丹掲載

事例

突然、スマートフォンに、「このたび、サイト運営会社より依頼を受け、料金滞納者の調査などを行っています。

以前、利用された有料総合情報コンテンツの退会処理が、無料期間中に取られておらず、利用料が発生しております。

至急ご連絡をお願いします。連絡がない場合は、法的手続き等をとらせていただきます」というメールが届いた。

全く身に覚えがないが、連絡したほうがいいのだろうか。

助言

何らかの方法でメールアドレスを入手した者が、不特定多数の人に同じ内容のメールを送信していると思われます。

全く身に覚えのない請求は『架空請求』であると考えられます。

絶対に連絡しないで、放っておくように助言しました。

最近、はがきや手紙だけでなく、事例のように、携帯電話やスマートフォン、パソコンに届く架空請求の相談が増えています。

「総合情報サイト」「懸賞付きサイト」「SNSサイト」「モバイル情報コンテンツ」「有料複合サイト」など、あいまいな書き方で、以前登録した無料サイトのことかではないかと消費者に思わせることが狙いだと考えられます。

そのうえ、「訴訟」「最終通告」「法的手続き」「身辺調査」といった言葉に不安になり、連絡してしまうと、利用料などの名目で高額な請求をされかねません。

また、電話をすることにより、電話番号が相手に伝わりますし、言葉巧みに個人情報を聞き出される恐れもあります。

不安な場合は、相手に連絡せず消費生活センターに相談するようにしてください。

お問い合わせ先
市民自治部まちづくり室 消費生活センター
〒664-0895 伊丹市宮ノ前2丁目2番2号伊丹商工プラザビル1階
電話番号072-772-0261 ファクス072-775-3811

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