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ネットショップが実は海外サイトだった?

平成25年12月15日号広報伊丹掲載

事例

2週間ほど前、通常8万円以上するブランドのバッグが、ネットショップで2万円ほどで売られていたので、安いと思い申し込んだ。

その後、すぐにショップから、確認メールが届いた。

メールには、「入金確認後、3~5日以内に発送する」と書かれていた。

代金の支払いのために指定された口座の名義人は、外国人名だった。

少し不安を感じたが、めったに安売りをしないバッグで、どうしても欲しかったので、翌日、指定された口座に、代金2万円を振り込んだ。

しかし、いまだに商品は届いていない。

ネットショップに、メールで何度も問い合わせをしているが、返事がない。

ネットショップの住所や電話番号は書かれていなかった。

支払った2万円を返金して欲しい。(40代女性)

助言

メール以外に連絡手段がないのであれば、返金は難しいと思われますが、すぐに、振込先の金融機関と警察に相談するように助言しました。念のため、送受信したメールは残しておくように伝えました。

事例以外にも、

「届いた商品が模倣品のようだ」など、海外の日本語サイトのトラブルが増加しています。

このようなサイトは、日本語で書かれているため、海外事業者の運営サイトだと気付かずに、利用してしまうケースが多いようです。

海外サイトとトラブルになった場合、言語や法律、商習慣の違いから、解決が一層困難になると考えられています。

ネットショッピングを利用する際は、以下の点を事前にチェックし、安心、安全に利用しましょう。

  • 法律で定められた表示事項「運営会社」「住所」「電話番号」などが記載されているか
  • ブランド品などの場合、正規品に比べて極端に安価でないか
  • 日本語の表現が不自然でないか
  • 支払い方法が複数提示されているか(前払いはなるべく避ける)
  • 運営者氏名と口座名義人が異なる場合

おかしいな、と思ったら、お住まいの自治体の消費生活センターへご相談ください。

お問い合わせ先
市民自治部まちづくり室 消費生活センター
〒664-0895 伊丹市宮ノ前2丁目2番2号伊丹商工プラザビル1階
電話番号072-772-0261 ファクス072-775-3811

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