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景品につられた新聞契約にご注意!

広報伊丹平成24年2月15日号に掲載

事例

昨日、新聞の販売店の人が勧誘に来た。

今、読んでいる他紙との契約が、あと2年残っているので断ったが、販売店の人は「その契約の後に、3年間の契約をして欲しい。商品券2万円を後日渡す。」と言った。

それでつい、購読の契約をしてしまった。

しかしよく考えると、2年先のことはわからないので解約したい。

どうすればいいか。

(60代男性)

助言

事例の場合、訪問販売にあたります。昨日の契約でしたので、クーリングオフのはがきを出すように助言しました。

訪問販売で結んだ新聞の契約は、クーリングオフ期間内(契約書面を受け取ってから8日間)であれば無条件で解約ができます。

しかし、8日間を過ぎた場合、配達区域外への引越しや契約者の死亡などを除き、一方的に解約することはできません。

解約料の支払いなども含め、販売店との話し合いが必要になります。

事例のように、数年先の契約を勧められる場合も多いようですが、契約したことをうっかり忘れてしまい、二重契約になっていたという相談もあります。

あまり先の契約を結ぶのは避けたほうが無難です。

また、契約の内容を確認するためにも、新聞の契約書は必ず保管しておきましょう。

新聞公正競争規約では、景品の上限は6か月分の購読料の8%となっています。

たとえば、ひと月の購読料が3925円の場合は1884円が上限となります。

また、長期間新聞を無償提供することも禁止されています。

景品などにつられて契約するのではなく、新聞の内容で選ぶようにしましょう。

なお、購読期間を定めない契約であれば、いつでも解約することができます。

契約を結ぶときは慎重にしましょう。

クーリング・オフ制度について

お問い合わせ先
市民自治部まちづくり室 消費生活センター
〒664-0895 伊丹市宮ノ前2丁目2番2号伊丹商工プラザビル1階
電話番号072-772-0261 ファクス072-775-3811

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