現在の位置

平成28年度兵庫県姫路市・加東市

1.視察出張委員

  委員長   吉井 健二        委 員   保田 憲司

  副委員長  西村 政明         〃    佐藤 良憲

    委 員   服部 好廣           〃    山本 恭子

   〃    林   実              〃    杉   一

   〃    山薗 有理           〃    山内  寛

2.視察都市  ボートピア姫路、ボートピア滝野

3.視 察 日  平成28年10月12日(水)

4.調査事項  下記報告のとおり

       

 

10月12日 11:00~ ボートピア姫路

<事業及び施設概要について>

 

初めに、奥本 正ボートレース事業局管理者よりあいさつの後、吉井委員長よりお礼のあいさつがなされた。

その後、小松 信一事業課長から説明がなされた後、質疑応答がなされた。

<説明の概要>

ボートレース事業の売上状況等について、平成28年度4月~9月は昨年同月期に比べ好調。要因として6月のビーナスシリーズや、4月のゴールデンウイーク先行日程の場外発売と電話投票が好調であった。4月より関東・東海・九州の新聞に伊丹市のレース出走表が掲載となったことも一因。今後も、好調な電話投票の企画を展開していく。

市への繰出金は昭和28年から累計で約700億円となっており、今後も安定的な収益を目指していく。

姫路・滝野リニューアル後の前年度比較は、リニューアル直後は好調であったが、8月はオリンピック、9月は台風や長雨の影響により売上減となった。4場外発売所の1日平均売上は、前年度比で1.0%増となっている。

場外発売場のリニューアルについて、一日4場発売から、多場発売を実施すると共に、一般席・有料席の改修、映像機器のデジタル化、投票機器の更新を行った。

全国公営競技売上の推移について、各競技合わせた全体の売上は4年連続増。ボートレース単体では、27年度は8年ぶりの1兆円越えとなった。28年度以降も、1.1兆円の目標達成に向け、業界全体が一丸となって取り組んでいく。

 

<質疑応答>

問)業界全体の売上が8年ぶりに1兆円超えとなった要因は。

答)場外発売所等、広域販売の拡大が要因と考える。平成18年よりルネッサンス・プランとして施行者、中央団体、関連団体が一丸となり、ボート業界全体がさまざまな分野で活性化を進めてきた成果が、徐々に出てきたものと思われる。場外発売、電話投票の割合が増えて収益に大きく寄与している。

 

問)景気回復の影響はあるか。

答)景気の要因も確かにあると思われるが、アベノミクスによる売上額は計れない。景気に左右されない経営を続けている。

 

問)8・9月の売上について、オリンピックと台風の影響は、こんなに大きいのか。

答)8・9月の場外売上は、全国的にも低く、他のレジャー施設も売り上げを下げている。

 

問)東京オリンピックもあるが、今後四年間の対策は。

答)電話投票へのシフトは避けられない。場外施設の設備の簡素化も進めて、経費削減に努めている。今年の8月に売上減は予想していた。

 

問)オリンピックのパブリックビューイングの考えは。

答)館内のモニターはテレビも映るので可能と考える。

 

問)リニューアルの費用と経費、財源は。

答)姫路に1.7億円、滝野に1.3億円。ボートレース振興会と6年リースで契約。施行者のみ適用される0.1%で借りた。

 

問)工事期間は。

答)姫路は5月9日から17日の9日間で行った。

 

質疑終了後、本館「一般席」「指定席B」「指定席A」「レストラン」別館「ロイヤル指定席」を視察した。 

10月12日 14:50~ ボートピア滝野

館内「一般席」「指定席」「ロイヤル席」を視察した。

以 上

 

お問い合わせ先
市議会事務局
〒664-8503 伊丹市千僧1-1(市役所2階)
電話番号072-783-1344 ファクス072-784-8092

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