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平成18年12月定例会の記録

平成18年12月定例市議会の記録

◎平成18年12月定例会の日程

12月6日(水)本会議(招集日):提案説明
11日(月)本会議(第2日):一般質問
12日(火)本会議(第3日):一般質問
13日(水)本会議(第4日):一般質問・補正予算等質疑・常任委員会付託
14日(木)予備日
15日(金)総務政策常任委員会、文教福祉常任委員会:付託議案審査
18日(月)生活企業常任委員会、都市防災常任委員会:付託議案審査
19日(火)予備日
22日(金)本会議(最終日):報告・議決

 

◎12月定例会の一般質問の要旨(一般質問:12月11日~13日)

  発言順位   質問者  発 言 の 要 旨
 1  
高塚議員
 1.大阪国際空港と共生する都市宣言を12月議会へ提案しないことについて
(1)請願採択を受けた、宣言案の準備の経過について
(2)パブリック・コメントの扱いについて
(3)民意とは何ととらえるか
(4)都市宣言について
2.中学校における弁当販売と子どもたちの食育について
(1)導入の経緯は
(2)導入に際しての様々な課題について
(3)食育のアンケートと結果について
(4)小学校の米飯給食について
 2  
上原議員
 1.国民健康保険事業について
市民には、2006年度に実施された「庶民大増税」の負担の上に、国民健康保険税の負担が重くのしかかっている。
国民健康保険事業の改善について見解を伺う。
(1)国民健康保険税の引き下げを求める。
(2)減免制度の充実を求める。
(3)資格証明書、短期保険証の交付基準の改善を求める。
2.特別支援教育について
2007年度から本格実施されるにあたり、様々な障害を持つ子どもたちに豊かな教育を保障するための具体的な施
策について伺う。
3.2007年1月実施の「日米共同方面隊指揮所演習」について
日米の軍事一体化と機能強化が行われている中で実施されようとする、陸上自衛隊中部方面隊(伊丹市)におけ
る「日米共同方面隊指揮所演習」(ヤマサクラ51)に関して、市長の見解を伺う。
 3  
大西議員
 1.保育所問題について
(1)公立保育所の民営化計画を改めて問う
(2)「認定子ども園」の問題点について
(1)認定子ども園の入所は、保護者が施設に直接申し込む
(2)保育料は、施設ごとに設定、徴収、サービスに応じて保育料を支払う応益負担、所得によって格差が生まれる。
(3)職員配置の問題点
(4)施設の問題点
(5)保育の実施責任を持つ市町村のかかわりが明確になっていない。
(3)定率減税廃止による保育料の影響と救済について
(4)保育所の安全管理について
(1)マニュアル化されているが、その体制について
(2)伊丹市立児童福祉施設リスクマネジメント委員会に保護者代表を加えるべきではないか。
2.学童保育について
(1)養護学校に児童くらぶの設置を
(2)時間延長、年齢の引き上げ、定数増について
(3)「放課後子どもプラン」―総合的な放課後児童対策について
「放課後推進事業」と「放課後児童健全育成事業」との一体化について
 4  
山内議員
 1.ポトマック河畔の桜100周年のアピールを
2.自治会やボランティア団体等にホームページの活用推進を
3.伊丹市コミュニティー掲示板等の美化を
 5  加柴議員  1.介護保険にかかる諸問題―いま伊丹市に問われているもの
(1)介護保険料―2006年度激変緩和措置に関する賦課割合を07年、08年も継続することを求める。
(2)地域包括支援センターの現状と課題について
(1)ケアプラン作成―このままでは“ケアプラン難民”が生じるおそれがある?補正予算で職員募集するとしている
が、保健師、看護師が絶対的に不足する中、確保の見通しは?
(2)包括支援センターの今後のあり方―現状ではケアプラン作成と評価で手いっぱい。地域支援事業や介護予防事
業展開に向け、少なくとも数カ所のセンターが必要。
(3)介護認定に対する異議申し立てに関連して
(4)介護ベッドや車いすが、認定が軽度の人は原則としてこの10月から1割負担で借りられなくなる―市の独自助成
制度の創設を求める
2.こどもの医療費の完全無料化を
(1)国に対し、こども医療費無料制度の創設を、県に対し、こどもの医療費を義務教育終了まで完全無料化すること
をそれぞれ求めること。
(2)市は少なくとも小学校6年生まで入院だけでなく通院も無料にすること。
 6  
久村議員
 1.生活保護制度について
・新潟県では「生活保護申請用紙を窓口に置く事を指導する」としているが伊丹でも申請者が申請できるよう、窓口
に用紙を置くように改善を。
・「就労支援」に関しての対応はどうか。
2.イオン伊丹西ショッピングセンター(仮称)出店計画に関して
・伊丹の「まちづくり」はどうなるのか。
・「大規模集客施設の立地に係る都市機能の調和に関する条例」にもとづき伊丹市も「意見書」を出しているが、実
現できない場合はどうするのか。
・西野8丁目の南北道路は、歩道がない上通過車が多く、大変危険な地域だがどう改善するのか。
3.三菱電線(株)伊丹製作所跡地土壌汚染に関して
・住宅やショッピングセンター建設が予定されているが、県より土壌汚染指定区域とされ、住民の不安は高まってい
る。情報の公開が必要だが住民への説明はどうか、伊丹市としては住民の安全の為の検証はどうするのか。
 7  
林議員
 1.伊丹市教育ビジョン策定のためのシンポジウムを聞いて
(1)教育委員会で自由に使えるお金があるとしたら、厳しい教育状況を打開するためにいったい何に使いますか?
2.北小路村の剣菱跡地の活用について
(1)箱物行政が批判される中、何故今、新図書館建設なのか?
(2)公共施設の再配置の視点による新図書館移転整備と言うのであれば何故、全体像が決まらないうちに図書館移
転だけが決まるのか?
(3)中心市街地の活性化の為と言うのなら、図書館が出来る事によって具体的に、何処がどうなるのか?
3.伊丹市人権文化センターのあり方(意見具申)について
(1)設立検討委員会構成メンバー・人権団体4名の中に、なぜ同じNPO法人から2人も入っているのか?
(2)意見具申の段階で委託先になぜ具体的なNPO法人の名前があがっているのか?
(3)文化講演会は、委託には馴染まないのではないか?
 8  
中村議員

 1.「大阪国際空港と共生する都市宣言」について
(1)都市宣言に対する当局の認識を伺う
(2)空港撤去都市宣言との関係は
(3)「共生」とは、第4次伊丹市総合計画の「空港との調和ある発展」と矛盾するものである
(4)パブリックコメントの中で、半数近くの意見が、反対もしくは「航空機の騒音がひどく共生できる状況ではない」との
内容。市は、市民の理解が十分に得られていないとして、本年12月議会での提案を見送ったことは当然。今日の現
況のもとで、都市宣言が可能な条件とはどういう場合か。
(5)市民の中で一番の犠牲者である空港隣接地域、神津地区などの住民の理解が得られない時は、都市宣言の制
定を見送るべき。
2.小学校・中学校の一クラス定員・35人学級を伊丹市独自でも実現を
(1)現在実施している小学校1~2年生での35人学級の成果は
(2)2004年9月の議会答弁では、「効果の調査を検討する」としていたが、その結果はどうか
(3)35人学級実現に必要な小・中教職員数と必要経費及び兵庫県の動向はどうか
(4)平成17年度市民意識調査、及び平成17年9月実施の「学校教育に関する市民意識調査」の結果が示している内
容は尊重すべきである。
(5)市長は、就任以来の施政方針の中で、「子どもたちは伊丹の地域社会を支え、国を支えていく将来に向かっての
宝であり、教育の質的向上は未来への投資であり、喫緊の課題である」と述べられている。
今日多発している教育をめぐる諸問題の中で、兵庫県への強い要望と併せ、伊丹市独自でも実施する決意が必要
と思うがどうか。
3.障害者の医療費助成事業に対する市単独の助成を
(1)身体障害者(児)
(2)知的障害者(児)
(3)精神障害者(児)

 9  
川上議員
 1.学校校舎の大規模改造について
(1)教育委員会は校舎の現状をどう捉えているのか?
(2)大規模改造の計画について
2.新図書館の建設について
(1)「社会教育施設(新図書館)等整備計画策定懇話会」の進捗状況について
(2)「あの場所」だからこその物を
(3)現在の図書館の活用策について
3.空港を生かしたまちづくりについて
(1)空港があることで伊丹市にはどんなメリットがあるのか?
(1)企業の立地
(2)市民の利用
(3)観光
(2)今後、空港を生かしたまちづくりをどう進めていくのか?
(1)企業の誘致
(2)周辺整備
(3)市民へのPR
 10  
安田議員
 1.人権教育・啓発の推進
(1)本市の現状と課題
2.人権教育のための国連10年伊丹市行動計画に関連して
(1)国連決議と本市の行動計画
(2)「推進法」に基づく基本計画策定の必要性
(3)学校の人権教育の現況・課題、今後の取組み
3.(仮称)伊丹市立人権啓発センター
(1)これまでの3館事業をどのように考えているのか(成果・課題)
(2)センター事業と、今後どのように発展させるのか
(3)センターの施設整備と運営体制
4.子どもの居場所づくり推進事業
(1)「地域子ども教室推進」から「放課後子ども教室推進」事業へ
 11  
吉井議員
 1.国旗・国家について
2.「いじめ緊急アピール」の啓発文の効果について
3.伊丹市の教育基本方針の中で、子どもの健全育成には、学校・家庭・地域社会が一体となり取り組むと謳ってい
ますが、地域の行事に、なぜ教職員は参加しないのか
4.伊丹市における児童虐待の現状と市の対応について
 12  
松永議員
 1.一ツ橋墓地の管理について再度お尋ねします。
(1)平成15年9月議会における質問・答弁に対する当局の現時点における認識に変わりはないか。
(2)その後の具体的対応について
(1)寺院側への指導内容
(2)墓地利用者への具体的な指導・助言はなされたのか。
 13  
松崎議員
 1.総合選抜制度の見直しについて
2.「歴史認識」問題と子どもの「自己中心主義」について
3.いじめ・不登校について
 14  
川井田議員
 1.いじめ問題に対する取り組みについて
(1)文部科学省が出したいじめの早期発見・早期対応といじめを許さない学校作りを進める通知について
(2)伊丹市教委としてのいじめ問題に対する取り組みについて
(3)校内事務の改善を行い教員が教材研究や子どもと接する時間を増やせるような取り組みについて
 15  
大路議員
 1.ライフステージに対応した障害児の療育と、発達支援体制と「統合保育事業」のあり方について
2.特別支援教育の推進について
(1)幼児から、小学校、中学校、それ以上の高等教育、社会での具体的支援と連携支援について
(2)これからの通級指導による「特別支援教室」の実現のあり方について
3.「いじめの問題」について
(1)いじめの根絶を目指す、集団の中での「社会経験」や「生活体験」を生かした心の教育の推進について
(2)学級状況別いじめ出現率と学級経営について
4.再チャレンジ支援について
 16  
泊議員
 【地域のまちづくりの阻害要因として】
1.「二項道路の問題点をどう対処するのか?」
建築基準法に制定されている二項道路のセットバック義務の盲点をどう捉えて対応し、住民に理解と協力を求めてい
くのか?
【人事登用面の矛盾から】
2.「国、県からの出向職員の役職付任用はどのような基準なのか?」
財政難のおり、一から地方の職務を勉強しに来ているのに、国、県からの出向職員者に対し、何故ランクアップの役職
を任用するのか?
【空港を活かしたまちづくりに関連して】
3.「県立こども病院の伊丹市への誘致について」
全国各地で悩める難病を抱える保護者の方々や子どもさんの希望を適え、自然が溢れ、利便性の良いこの伊丹市に
こども病院を誘致すべきでは?
【安全・安心のまちづくりの観点から】
4.「伊丹市公営住宅の都市ガス化の導入について」
多くの市民の生命と安全を保持しなければならない公営の集合住宅が本当にプロパンガスで良いのか?

◎12月定例会質疑の概要(質疑:12月13日)

 発言順位   質問者   議案番号  
発言の要旨
 1  
中村議員
 
議案第115号
 伊丹市立人権啓発センター条例について
1.本条例案は、(仮称)伊丹市立人権文化センターのあり方についての「意見具申」を踏まえて制定しようとするもの
であるが、意見具申の前文、即ち「はじめに」の中にある2002年2月の伊丹市同和対策協議会の提言が本条例案の
中軸となっている。現在では、人権啓発センターは必要性がないのではないのか。
2.第1条について
(1)「市民の人権意識を高め…」とあるが、行政が押し付けるのか。
(2)人権感覚豊かな児童を育成するとは何か。
3.第3条の事業内容について
(1)第1号の人権に関する啓発・学習が何故必要か。
(2)第2号の情報の収集及び提供について。
(3)第4号の人権に関する講座・展示会等について。
(4)第7号の人権意識の向上について
(5)職員の配置について
4.新隣保館設置運営要綱について
 2  
大西議員
 
議案第104号


議案第120号
 第2条債務負担行為の補正について
1.委託率54%から67%に拡大した理由は何か。
2.市民サービスの低下がすすむ、公共性と自治体の役割が守れるのか。

兵庫県後期高齢者医療広域連合規約の制定に係る協議について
1.医療制度改革法により、75歳以上の高齢者のみの保険制度の導入で、後期高齢者が安心して医療を受けること
ができるのか。
2.広域連合の議会議員の定数は41名となっているが、公平な配分が図れるのか。
3.後期高齢者の意思が反映されるのか。
4.情報公開制度は図れるのか。

◎12月定例会の提出議案等議決結果

市長提出議案

  番号   議件   議決年月日   議決結果
  報告第 29 号 地方自治法第179条の規定による専決処分報告について   18.12. 6   報告承認
  議案第104号  平成18年度伊丹市一般会計補正予算(第3号)   18年12月22日   原案可決
  議案第105号  平成18年度伊丹市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)   〃   〃
  議案第106号  平成18年度伊丹市老人保健医療事業特別会計補正予算(第2号)   〃   〃
  議案第107号  平成18年度伊丹市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)   〃   〃
  議案第108号  平成18年度伊丹市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)   〃   〃
  議案第109号  平成18年度伊丹市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算(第2号)   〃   〃
  議案第110号  平成18年度伊丹市競艇事業特別会計補正予算(第2号)   〃   〃
  議案第111号  平成18年度伊丹市災害共済事業特別会計補正予算(第2号)   〃   〃
  議案第112号  平成18年度伊丹市中小企業勤労者福祉共済事業特別会計補正予算(第2号)   〃   〃
  議案第113号  平成18年度伊丹市農業共済事業特別会計補正予算(第2号)   〃   〃
  議案第114号  新田中野財産区管理委員の選任について  18年12月13日   同意可決
  議案第115号  伊丹市立人権啓発センター条例の制定について   18年12月22日   原案可決
  議案第116号  伊丹市老人等医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について   〃   〃
  議案第117号  伊丹市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について   〃   〃
  議案第118号  伊丹市病院事業使用料および手数料条例の一部を改正する条例の制定について   〃   〃
  議案第119号  (仮称)市営中村住宅建設工事(第1期)建築工事の請負契約の一部を変更する契約を締結することについて   18年12月11日   〃
  議案第120号  兵庫県後期高齢者医療広域連合規約の制定に係る協議について   18年12月22日   〃
  議案第121号  訴えの提起について   〃   〃
  議案第122号  観光物産ギャラリーの指定管理者の指定について   〃   〃
  議案第123号  市道路線の認定及び廃止について   〃   〃
  議案第124号  住居表示の実施に伴う町の設定,町及び字の区域の変更並びに字の廃止について   〃   〃
  議案第125号  伊丹市立北部学習センター及び伊丹市立図書館北分館の指定管理者の指定について  〃   〃
  諮問第3号  人権擁護委員候補者の推薦について   18年12月13日   同意可決
  諮問第4号  人権擁護委員候補者の推薦について   〃   〃
  諮問第5号  人権擁護委員候補者の推薦について   〃   〃
  諮問第6号  人権擁護委員候補者の推薦について   〃   〃
  諮問第7号  人権擁護委員候補者の推薦について   〃   〃

意見書

 意見書案第 8 号  庶民大増税の中止を求める意見書の提出について  18年12月22日  否決
 意見書案第 9 号  介護保険制度の抜本的見直しを求める意見書の提出について  〃  〃
 意見書案第10号  障害者自立支援法の抜本的見直しを求める意見書の提出について  〃  〃
 意見書案第11号  難病の公費負担医療制度見直しの中止を求める意見書の提出について  〃  〃

請願

 請願第 5 号  教育予算を増額し、ゆきとどいた教育実現を求める請願書  18年12月22日  不採択

 

お問い合わせ先
市議会事務局
〒664-8503 伊丹市千僧1-1(市役所2階)
電話番号072-783-1344 ファクス072-784-8092

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