伊丹市国民健康保険の加入者で、昭和53年3月31日までに生まれた方
無料(受診券が必要です。)
今年度中に40歳~75歳に達する加入者には、6月中旬頃に特定健診受診券を送付しております。
注意:平成29年4月2日以降の加入者は、受診前に下記お問い合わせ先に受診券をご請求ください。
*受診券が届く前に受診を希望される方は、下記までお問い合わせください。
受診券に同封のご案内をご覧ください。
また、健診項目や実施機関等については、下記ページでもお知らせしています。
自覚症状がなくても、健診結果には変化が現れることがあります。
ひとつひとつの検査項目は基準値内でも、少し高めの項目が重なると、動脈硬化を進行させてしまうことが分かっています。
心筋梗塞や脳卒中などを発症する前に予防する鍵は、食習慣などの生活習慣を見直すことにあります。
そのお手伝いをするのが特定保健指導なのです。
特定健診の結果や問診により、基準に該当する方。
(対象者には個別にご案内と利用券を送付します。)
無料(利用券が必要です。)
詳しい日程等は健康度アップ相談会をご覧ください。
国は、生活習慣病を中心とした予防を重視して医療費の伸びを抑制し、将来にわたって医療保険制度を堅持することを目的として、「高齢者の医療の確保に関する法律」を平成20年4月1日に施行しました。
伊丹市国民健康保険においても同法に基づいて、平成20年からの5年間を第1期とした特定健康診査等実施計画を策定し、特定健診・特定保健指導を実施してきました。
第1期計画期間が平成24年度で終了したことから、第1期計画の評価や制度創設の趣旨、伊丹市国保被保険者の健康実態を踏まえて、平成25年度からの5年間を第2期とした計画を策定しました。
詳しくは伊丹市国民健康保険第2期特定健康診査等実施計画をご覧ください。
→伊丹市国民健康保険第2期特定健康診査等実施計画(PDF:2.2MB)
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