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伊丹廃寺跡出土品(県指定文化財)

緑ヶ丘にある伊丹廃寺跡は今から1300年ほど前に創建された寺院の遺跡です。昭和33年より行なわれた発掘調査で、法隆寺式の伽藍(がらん:金堂や塔など、寺院の建物)配置をもつ大きな寺院であったことが明らかになりました。創建時からの瓦(1)のほか、水煙((2)すいえん:塔の頂きにつける飾り)や風鐸(ふうたく:軒先に吊る風鈴のようなもの)などの銅製品も出土しました。奈良時代から鎌倉時代にかけての遺構・遺物が出土しています。

 

瓦の写真

(1) 伊丹廃寺跡出土品 瓦:左の軒丸瓦 直径17センチメートル×長さ38センチメートル

 

水煙の写真

(2)伊丹廃寺跡出土品 水煙:現存高115センチメートル×幅68センチメートル

お問い合わせ先
教育委員会事務局生涯学習部 博物館
〒664-0898 伊丹市千僧1-1-1
電話番号072-783-0582 ファクス072-784-8109

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